みんなのシネマレビュー
aksweetさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465

101.  アリーテ姫 ぱっと見は地味だが聡明な姫と、ぱっと見はオッサンだが幼児性に凝り固まった魔法使いが織り成す、ジュブナイル長編アニメの佳作。 全体的に地味で、中盤は冗長だが、後半はアニメ然としたスケール感のある演出と動画がカッコイイ。[DVD(邦画)] 6点(2015-06-23 03:14:44)《改行有》

102.  宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 《ネタバレ》 イスカンダルが冥王星より近くに感じるという、非常に残念な距離感を持った作品「劇場版・宇宙戦艦ヤマト2199…総集編」であった。 森雪、理系メガネ女子、そしてガミラス女子がやたらと可愛いかったので、点数は甘めである。[DVD(邦画)] 3点(2015-05-13 00:50:42)《改行有》

103.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 「今を生きる我々が、次世代の為に何を残せるのか」という堅苦しいテーマと、超大型怪獣の乱闘というエンタメ性が、結構悪くない程度に寄り添えていたように思う。伊福部サウンドを意識したような重圧なサウンドも、カッコイイ。 蛇足だが、英語圏で言うところのGODZILLA(ガッジーラ)を、頑なに「ゴジラ」と呼称した渡辺謙は、やはり立派だと思う。実写版「北斗の拳」で、ケンシロウの事を「ケンスィロ」と呼称していた鷲尾ゆり子はちょっと見習うべきなのではないかと思ったが、そもそも格が違うか。(いろいろな意味で)[DVD(字幕)] 7点(2015-05-03 02:19:59)《改行有》

104.  寄生獣 《ネタバレ》 完成度の高い原作に対してもっと踏み込んだ描写でもイイとは思うのだが、凡庸極まりないここらへんが限界か。「テレビアニメ版よりも出来がいい」という大番狂わせだけでも、今作の実写化という意義はあったのかも。完結編に(それほど高くない)期待を。[DVD(邦画)] 5点(2015-05-03 02:08:01)

105.  THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 《ネタバレ》 「IDOLM@STER」という使い勝手のいい優秀なコンテンツの勝利。完成度も高いし、特に悪い点も思いつかない。PVもいい雰囲気だ。だが、その超安定した世界観が「ある」だけの面白みのなさが、難点。しかし、いまさらドウコウできない安定感なので、これ以上の「アイマス」を求めるのは、ちょっと酷なのかも。[DVD(邦画)] 5点(2015-04-15 03:31:11)

106.  思い出のマーニー 《ネタバレ》 心因性の喘息持ちである思春期まっさかりの孤独少女が、ひと夏の不思議な体験でヒトカワ剥けるというベッタベタで平凡なジュブナイルなのだが、その王道さがジブリらしくていい。 始終やたらと転ぶヒロインではあったが、死なない程度に、大怪我の手前程度の転倒はとてもキュートでイイものだ。若いうちはどんどんコケてろと、オッサンたる私はシタリ顔で思ったりするのだ。(きみわるい)[DVD(邦画)] 7点(2015-04-15 02:58:19)《改行有》

107.  楽園追放 -Expelled from Paradise- 《ネタバレ》 「そらアカンやろ」と思ってた虚淵玄と水島精二との相性が、想像ほど悪くなかった。面白い設定のワリには全体的にフツーという勿体無い出来ではあるが、後半のヒロインのハジケっぷりが気持ち良い。あと、次回作やテレビ版・楽園追放をほのめかす様なラストは、品がないのでやめた方がいいと思う。 蛇足ながら思ったのは…ほかの調査員を出し抜くためにボディ生成の時間を短縮したヒロインが、有能すぎる。ロリ、致し方なし。(って言うほどロリでもないのだが)[DVD(邦画)] 6点(2015-03-22 02:13:26)《改行有》

108.  クロニクル 《ネタバレ》 唐突ではあるが、私が思うに「大事の前の小事」ということわざは、たまに「大事の前の小事は、重要ではない」と誤認・誤用されている事があるように思う。 正しくは「大事の前の小事を疎かにしていると、うまくいかないよ?」という意味である。 そう。この映画もまさしく「大事の前の小事」ということわざが、ピッタリ当て嵌まる。 超能力という分不相応かつとてつもない大事に対して、貧困、家庭内不和、ヲタ属性、童貞という小事をクリアにしていかない主人公が、人生の歯車を狂わせるのだから。 小さな事からコツコツとやれない(してない)人間は、どこか欠落している。超能力という現実感のない題材ではあるが、実は決して他人事、絵空事ではない、スコブル現実味あふれる映画なのである。イヤハヤ、恐れ入った。 「貧困も家庭内不和もヲタ属性も、ましてやどどどどど童貞も!ぜんぜん小事とちゃうわー!」と仰りたい諸兄らの気持ちは痛いほどわかるのだが、こればかりは遺憾ともし難く。[DVD(字幕)] 8点(2015-03-18 06:10:42)《改行有》

109.  LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 昨年、十数年ぶりにテレビシリーズで復活、好評を博した「峰不二子という女」から、どうやら「オトナの為の正調ルパン三世」というムーブメントが来ている様子。 義賊だったり、ロリコンだったり、勧善懲悪だったり、名探偵君と勝負したりの今風ルパンよりかは、こっちのケレン味ひかえめルパンのほうが、オッサンとしては嬉しい限りである。 「次元大介の墓標」というタイトルやら演出が、ちょっとシブ過ぎてイヤミっぽくもありましたが、ルパン原理主義に凝り固まったり、オッサンらの見苦しいナルシズムに堕したりしない程度に、この路線を大事にしてほしい。 ・・・蛇足ですが「次元大介の墓標」というタイトルからして、旧キャストで唯一意気を吐く小林清志(現82歳!!)、今作がラストアタックになるのではないかも、と、邪推してしまう私だ。[DVD(邦画)] 7点(2015-03-02 15:28:17)《改行有》

110.  機動戦士ガンダムUC/episode 7 虹の彼方に 結局、ラプラスの箱って何ですのん?と、シリーズ最終章まで謎を謎のままに引っ張った箱の中身。 私的にはサイコなんたら的なトンデモ兵器か何か?もしくは、空けると魑魅魍魎が噴出して、したり顔の年寄りが「最後に残ったのが【希望】なんじゃよ」とかいう痛いアレか?などと、相当にイブカしみ、大いにヒネクレてた上で最終章に挑んだわけですよ。 そして鑑賞…エエエエエエ!?ラプラスの箱って、コレか!!!!!!!すべての謎は、すべて解けました。 福井敏晴、貴様は神か?これまで様々なガンダム・クリエイターたちが、多種多様な「宇宙世紀」を描きましたが、今作はそれらの何段階も高い場所に位置すると言って過言ではないだろう。 そして、その「ラプラスの箱」という優れた謎を肉付けしていた人間群像・相関も、一部の隙すら見あたらない。ほぼほぼパーフェクトである。 子供のころからオッサンになるまで、様々なガンダムシリーズを観てきた私ではあるが、この「ガンダムUC」を観るに至らせてくれた全てのガンダム・クリエイターに、特に富野由悠季、福井敏晴、そしてサンライズに、感謝したい。[DVD(邦画)] 9点(2015-02-21 02:06:53)(良:1票) 《改行有》

111.  機動戦士ガンダムUC/episode 6 宇宙と地球と 《ネタバレ》 フラガナン機関経由の強化人間が持つ消せない悲哀だとか、決して割り切ることなどできない怨嗟だとか、Zシリーズ以下作で飽きるほどやってきたお約束なのだが、本作はキッチリとキャラクターの細部を構築することによって、そのマンネリを完全に回避している。 ジンネマンの深い悲しみを、僅かながらの氷解に導いたマリーダとミネバの決意と熱意が、鑑賞しているオッサンたる私の胸をひたすら熱くさせた。[DVD(邦画)] 8点(2015-02-21 01:40:15)(良:1票) 《改行有》

112.  機動戦士ガンダムUC/episode 5 黒いユニコーン 《ネタバレ》 前episodeにて、坊っちゃんカラーを消せないままでも、ちょこっと頑張って「俺と一緒に地球に降りてくれ」とミネバを口説いたリディ少尉が、盛大にフラレる痛々さ満載の今章。それに尽きる。 よくあるエリート特有の脆さか、父親から明かされた「ラプラス」の真実を知った後遺症か知らんかど、もうやめてさしあげろ。そのヘタレさを助長するかのような浪川大輔の巧演技が、ニクイ。[DVD(邦画)] 6点(2015-02-21 01:28:06)《改行有》

113.  機動戦士ガンダムUC/episode 4 重力の井戸の底で 《ネタバレ》 新旧入り乱れるモビルスーツ戦、ロニの独白、ダイナーで語り合うミネバと老人、とにかく観応えがありすぎる。それでも、それでも俺は!と前進し続ける主人公・バナージ少年の真摯さが、眩しすぎて涙腺決壊した。[DVD(吹替)] 9点(2015-02-21 01:19:42)

114.  機動戦士ガンダムUC/episode 3 ラプラスの亡霊 大局のなかで小さく息づく各々の描写がたまらんのだが、とくにギルボアの死がカッコよすぎて絶頂しきりでした。[DVD(邦画)] 6点(2015-02-13 02:56:07)

115.  機動戦士ガンダムUC/episode 2 赤い彗星 《ネタバレ》 フル・フロンタルに「私はただの【器】でしかないよ」と言わしめた脚本が巧妙すぎて嫌味だが、そうだ、別に彼がシャアであろうと誰であろうと、物語的にはどうでもイイのだ。赤いモビルスーツとマスクマンの組み合わせキャラがシタリ顔で物語に鎮座する、という「富野の呪い」は、いやはや健在なのである。[DVD(邦画)] 7点(2015-02-13 02:43:38)

116.  機動戦士ガンダムUC/episode 1 ユニコーンの日 宇宙世紀元年発布、一年戦争、ネオジオン戦争という系譜に、新たな息吹を吹き込んだ福井晴敏の「ガンダム愛」が、ここから始まるのかと思うとワクワク感が止まらない。[DVD(邦画)] 7点(2015-02-13 02:38:27)

117.  かぐや姫の物語 物語、美術、音楽、演出の足並みの揃い方が、既存のアニメ作品としての常軌から完全に脱している。 高畑勲のアニメ製作に対する至高の情熱に、畏敬の念を感じざるを得ない。[DVD(邦画)] 8点(2015-02-13 02:33:49)《改行有》

118.  13/ザメッティ 《ネタバレ》 参加者を輪にして一斉に始める「ロシアン・ルーレット」という悪趣味な発想が意外と面白い。後ろで狙っている銃に弾が入っていようと、そのまた後ろの銃に弾が入っていて、後ろの銃より先にそのまた後ろの銃が発射されれば…と、考えていくと既存のロシアン・ルーレットルールよりも一層深い物騒なゲーム性が。 そして一番最初の「一発だけ弾を込め13人でロシアン・ルーレット一回戦」を観ていて思ったのが、使用されている銃が六発入るリボルバーと仮定すると83%の13乗…すなわち9.3%で「誰も死なない一回戦」になるという事に気付き、それはそれで勝手にハラハラしていた。 作中の「トルコじゃ42人集まったんだがな」という台詞にも笑えた。42人!熱いな!(悪趣味ではあるが)私も観てみたいと不覚にも思ってしまった。 作品自体はとてもシンプルでハイセンス。特に美術・音楽・配役が素晴らしかった。ゲーム進行役の奇妙なテンションの男の「回せ!もっと回せ!」という機械的な熱さを持った演技がヤバイくらいに面白かった。 ケチをつけるならラストシーンのオチの安易さだろうか。定石といえば定石だがもう一捻りあっても野暮にはならないんじゃないかな?、と。 蛇足ながら思ったのが、私ならその場で一万ユーロくらい使ってボディーガード兼運転手を誰かにお願いするかな。だって家まで安全に帰りたいもの。[DVD(字幕)] 7点(2014-12-23 08:05:41)《改行有》

119.  ガッチャマン スタッフ全員、天国の吉田竜夫に謝ってこい。[DVD(字幕)] 2点(2014-12-15 08:32:21)(良:1票)

120.  サンゲリア 《ネタバレ》 くさったしたいAがあらわれた! くさったしたいBがあらわれた! くさったしたいCがあらわれた! … くさったしたいたちにかこまれてしまった! … ゆうしゃ(主人公)はメラ(火炎瓶)をとなえた! ゆうしゃはほのおにもかこまれてしまった!(だって木造建築の室内だもの) … ゆうしゃはにげだした! みたいな、ドラクエ中盤の先走りが過ぎた冒険者のような、可もなく不可もない映画でした。不可はないが、フカはゾンビと戦っていていたようでした。メインイベントは其処だったか… 蛇足ですが、気になったのは…医者の奥さんの内臓が食われてるシーン、ゾンビ役者のみなさまは何を食ってるんでしょうか…私は「しなびたスイカの果肉」とみたのですよ。[DVD(字幕)] 5点(2014-11-12 10:50:18)(笑:1票) 《改行有》

090.70%
1342.65%
2614.75%
3806.23%
4987.63%
516012.46%
619715.34%
726820.87%
822617.60%
91179.11%
10342.65%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS