みんなのシネマレビュー |
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101. ショッカー(1989) 電気椅子による処刑が実行されるが生き残り復讐するって話。ストーリはいたってシンプル。中身は意味もなくグロいシーンがあります。グロさは1級品です。ラストは理解できませんでした。[DVD(字幕)] 5点(2012-02-06 23:55:06) 102. ナイト ミュージアム2 せっかく子供がみて楽しめそうな設定なのに、内容が伴っていないのが残念。[地上波(吹替)] 6点(2012-02-06 23:46:46) 103. ナイト&デイ 美男美女が容姿に合った爽やかなアクションを繰り広げます。[DVD(吹替)] 7点(2012-02-04 23:14:59) 104. バイオハザードIII 意外に評価が低いのにビックリ!アリスが強すぎるのがいい。[地上波(吹替)] 8点(2012-02-04 07:54:21) 105. モンスターズ・インク 実社会の業績制度をモンスターの世界にもってきたところが面白いアイデアで大人も楽しめる作品であった。モンスターのキャラクターが多彩で動きもかわいく仕上がっていて評価できた。 モンスター社会も楽じゃないね。[地上波(吹替)] 7点(2012-01-31 23:41:51) 106. RED/レッド(2010) おじさん、おばさんが、がんばっています。[DVD(吹替)] 7点(2012-01-31 23:38:12) 107. グリーン・ホーネット まぁ面白い。バカそうな主人公が意外に真面目なことします。もっとふざけてもよかったかな。[DVD(吹替)] 7点(2012-01-30 21:54:23) 108. ソルト 2重スパイでどっちの味方になるのかの展開は面白い。アンジェリーナ・ジョリーのスパイ役に違和感あり。[DVD(字幕)] 6点(2012-01-30 01:23:05) 109. ALWAYS 続・三丁目の夕日 こういうベタな作品がいい。[地上波(邦画)] 8点(2012-01-29 12:14:59) 110. フレイルティー/妄執 おもしろいアイデア作品。ホラーといっても特に目を覆いたくなるシーンはなく、ゾックとする怖さがチラホラ出てきます。どちらかといったらサスペンスのほうが近いかもしれません。序盤、中盤とこれからどうなるんだと集中して見れたけど終盤のあっけなさが残念。 [DVD(字幕)] 6点(2012-01-29 11:37:01)《改行有》 111. アニマトリックス 短編集。マトリックスは全作観ていて好きな映画です。でもこの作品は好きになれなかった。1話目は良かったが、それ以外は....[DVD(邦画)] 6点(2012-01-29 11:29:44) 112. 天使にラブ・ソングを2 今度は学園もの。結構日本のドラマでもよくあるような内容だけど、こういう作品って飽きがこないし、この作品のよさはやっぱり歌であろう。ストーリを経た後の歌声にはどんな映像にも負けない。[地上波(吹替)] 7点(2012-01-23 23:41:00) 113. セブン 新米刑事とベテラン刑事のやり取りが面白い。犯人と刑事たちのやり取りは不気味であった。最後は犯人が一枚も二枚も上だった。[DVD(字幕)] 8点(2012-01-23 23:37:43) 114. ナイルの宝石 だらだら感が目立つ。[地上波(吹替)] 4点(2012-01-23 23:31:17) 115. パブリック・エネミーズ う~ん。雰囲気から馴染めなかった。[DVD(字幕)] 4点(2012-01-22 22:01:24) 116. プラダを着た悪魔 楽しめた。笑いが起こるシーンは少ないもののテンポがよく、メリル・ストリープとアン・ハサウェイのやり取りは面白い。とにかくアン・ハサウェイが美人です。衣装もコロコロ変えるし観ていて飽きがこない。ストーリはやや強引なところもあるけどコメディ映画としては十分満足できる作品でした。[地上波(吹替)] 7点(2012-01-22 18:04:40) 117. Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! どうも展開にイライラ感が残ります。[地上波(字幕)] 5点(2012-01-22 06:34:50) 118. キサラギ 1つの部屋で繰り広げられるサスペンス劇で展開が面白い。[地上波(邦画)] 8点(2012-01-21 08:05:22) 119. ニュースの天才 《ネタバレ》 あの主人公の演技、嘘のつき方はまさに天才!何重にもわたるチェックをパスして同僚や前編集長も騙して何食わぬ顔で仕事を続けている。また、嘘がバレた時も部分的に認め、他の嘘は隠す演技も素晴らしい。現編集長はえらい!ただでさえ前編集長を慕う部下が多い中、主人公の嘘を暴くために動く姿にカッコよさを感じた。(最初は、いじめにも見えたが)ああいう損な立ち回りは敬遠しがちであるが、そこに立ち向かっていく。真の編集長と言えるだろう。[地上波(吹替)] 8点(2012-01-15 22:42:48) 120. グラン・トリノ 《ネタバレ》 主人公の老人であるウォルトは日本で言うところの江戸っ子のような基質の持ち主。その主人公がアジア系移民の少年タウと出会い、徐々に心をひらいているさまを描いた映画。主人公の行動や性格が気に入った。特に相手との親密度によって自分の呼び名や呼び方を変えるあたりが面白い。ウォルトの最後の行動は、老い、妻の死、自分の病気の状況化での自分の潮時を見つけた行動だと感じた。どれか一つでも無ければ行動は変わっていたように思えた。[DVD(字幕)] 8点(2012-01-15 22:38:46)
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