みんなのシネマレビュー |
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101. 白いドレスの女(1981) 《ネタバレ》 Kターナーの映画。悪女で、セクシーで、メロメロ。少し前の映画だけれど面白い。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-30 21:48:11) 102. 掠奪された七人の花嫁 《ネタバレ》 アステアやジーンケリーと違って、集団でのダンスシーン。これもありかな。素晴らしいミュージカル。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-29 23:02:58) 103. 雨に唄えば 《ネタバレ》 アメリカのミュージカル=MGMミュージカルで一番好き。ストーリーはどうでもいい。ジーンケリーの雨の中のダンスシーン。最高。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-29 23:01:17) 104. 巴里のアメリカ人 《ネタバレ》 ララランドの元ネタ。ストーリーはあってなきが如し。ただ、ジーンケリーは、雨の方が数段良い。一番ダメなのは、パリコンプレックス。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-29 22:59:07) 105. バンド・ワゴン(1953) 《ネタバレ》 ストーリーは退屈。でも、ダンスナンバーは最高。ララランドの数倍上。今作は、アステアよりブキャナンの怪演が目立つ。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-29 22:56:23) 106. イースター・パレード 《ネタバレ》 アステアの復活作。そして、ガーランド。彼女の歌は不調だが、アステアは粋。そして、彼のダンスナンバー。ドラムクレイジー。プラス2点。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-29 22:53:55) 107. 汚名 《ネタバレ》 アクションもサスペンスも不足。ある意味平凡。バーグマンは美しいが、白い恐怖の方が上。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-29 22:50:49) 108. ハンナ 《ネタバレ》 スタイリッシュな映像であるが、アクションに切れがない。若きローナン嬢の魅力も不発。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-29 22:48:18) 109. ワイアット・アープ(1994) 《ネタバレ》 ラジー賞を貰う程悪い作品とは思えないが、長い、退屈、映像も暗い。平凡作。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-29 22:46:09) 110. ドリーム 《ネタバレ》 人種差別・女性差別のテーマはあるが、それをいとも軽々と超えていく話の爽快さ。素晴らしいコメディ。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-29 22:43:52) 111. 崖っぷちの男 《ネタバレ》 事前情報なしで鑑賞。展開の速さ・意外性で、面白かった。ロドリゲス嬢のサービスカットも良し。ラストであと捻り欲しかった。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-29 22:40:48) 112. スター・トレック/BEYOND 《ネタバレ》 トレッキーでないから思うのか?これは、つまらない。前作は、リブートが上手く行っていたのに。台無し。凡作。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-29 22:34:07) 113. ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 いつも通りの車とラップとお姉ちゃんの映画。でも、ラストのポールウォーカーに捧げたシーンに感涙。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-29 22:31:59) 114. だいじょうぶマイフレンド 《ネタバレ》 悪評高い作品。個人的には、そこまでは酷くない。話はダラダラ、テンポはなし。でも、曲はよい。チープなミュージカルとしては、面白かった。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 22:26:35) 115. 相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜 《ネタバレ》 ストーリー展開。テンポともTVの方が面白い。唯、映画版の最大のサービスポイントは、ラスト。岸部さんが唐突に死ぬ所のみ。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-29 22:12:50) 116. 座頭市物語 《ネタバレ》 勝新の座頭市で一番良い。その後の出しゃばった座頭市でないのがよい。そして、天知茂。いい役者である。あと、万里さんのセクシー。[映画館(邦画)] 8点(2019-01-29 22:03:48) 117. 眠狂四郎 勝負 《ネタバレ》 この作品の狂四郎はニヒルでない。その点で、減点。加藤老人とのバディもの。ユーモアはある。藤村さんよし。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 22:00:31) 118. 小さな恋のメロディ 《ネタバレ》 中学生の時に心ときめいて見た一作。とにかく、トレシーハイドが可愛い。そして、ラストのトロッコのシーン。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-29 21:55:01) 119. TATTOO<刺青>あり 《ネタバレ》 昔の暴力男もの。今見たら、時代の古さを感じる。関根恵子も魅力なし。[映画館(邦画)] 4点(2019-01-29 21:50:09) 120. ラブレター(1981) 《ネタバレ》 封切り当時、ロマンポルノ大作というキャッチコピーであった。でも、目当ては関根恵子の濡れ場。結果は、文芸大作ぶりっこで残念な作品。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 21:47:39)
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