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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2127
性別 男性
自己紹介 2022/3/26に以下のような自己紹介文をアップしました。
ロシアのウクライナ侵攻が始まってひと月経過。
映画は観ていますが、侵略戦争のせいでレビューする気になれません。
私の映画レビューと戦争は直接関係しませんが、
楽しく文章を考える気分じゃない、ってことですね。
ロシアが撤退するか、プーチンがいなくなったら再開します。


そして、
侵略戦争が膠着状態に入り、
いつ終わるか識者にも判断できない状況になりました。
まぁ正直、痺れを切らしたので、レビューを再開します。
ウクライナ、頑張れ!

2024年3月17日更新

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1281.  ウンタマギルー 舞台は返還前後の沖縄だから1972年ごろ。この映画は1989年の公開で、返還後17年目に作られた作品ということになる。最初はレンタルビデオで観たんだけど、その時は変わった映画という以上に感想を持てなかった。それから約20年、今回CSで久しぶりに観てやっと少し分かった気がした。たぶん、沖縄の日本への返還を良しとしなかった精神が製作した映画なのだろう。邦画なのに全編日本語字幕。会話のなかに1/10くらい理解できる単語が挟まるくらいで、ほとんど聞き取れない。妖怪や神さまが普通に出てくるし、森の植生が生物の体内にいるように不気味だし、主人公は不思議な力を持っているし…。これは意図的に異境感を演出している。つまり、ここは日本じゃない。本編中にも少し出てくるが、沖縄返還直前には反復帰論も盛り上がったようで、この映画はそんな当時の気風を沖縄風土の描写から訴えたかったのだと思う。とぼけた寓話の形を成しているのは、アジ色の強い映画が意味を持つ時勢ではなかったからだろう。沖縄独自の文化に対するオマージュである。昨年、八重山諸島へ旅したけど言葉や習慣に違和感を覚えなかった。外見的には、随分と日本に同化した。現地の方々の内面はどうなのだろう?[ビデオ(邦画)] 7点(2010-05-29 09:34:26)

1282.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 自分は2作目に失望したので劇場へも足を運ばなかったのですが、後にレンタルで観たら第一作のつくりに戻っていて悪く無かったです。きっと2作目の、あまりに何でもアリなお馬鹿な作り方を反省したのでしょう。帽子、鞭、蛇嫌いというインディアナ・ジョーンズのルーツを丁寧に回顧する流れの中に、ハリソン・フォードのあごの傷まで潜り込ませていたのには笑いました。あの傷、ホントに鞭でつけたのでしょうか? インディの親父役として見劣りしない人という意味で、ショーン・コネリーは文句無いキャスティングだと思います。親子のやり取りは面白かった。ただ、ショーン・コネリーの存在感がなせる業ですが、おっとりした温厚な人柄が映画を支配してしまい、緊迫感みたいなものが感じられなくなったのは、この手の映画にはマイナスだったかも。今作の少し前に「ダイ・ハード」が世に出ましたが、マクレーン刑事の諦めの悪さや泥臭い粘りみたいなものはこのシリーズから持って行ったんだな、と思いましたね。基本はぶん殴ってケリをつけるところなんか、ソックリです。[ビデオ(字幕)] 6点(2010-05-29 09:33:12)

1283.  セブン サスペンスの秀作。暴食・強欲・怠惰・色欲・傲慢・嫉妬・憤怒。イエスさんにはひとつも無かったとしたら、確かに聖人だ。[ビデオ(字幕)] 7点(2010-05-29 09:32:17)

1284.  眠らない街〜新宿鮫〜 久しぶりに観たけど、面白かったです。田中美奈子が許せる人は楽しめるんじゃないかな。私は楽しめます。刑事ものとしては良く出来ていると思います。[ビデオ(邦画)] 5点(2010-05-29 09:30:16)

1285.  チャイニーズ・ゴースト・ストーリー その昔にレンタルビデオで観たときは普通に楽しんだような…。先日、CSで観たらつまらなかった。ジョイ・ウォンは確かに美しい。でも30分ほどで飽きが来た。自分が美人をたった30分で見飽きるなんて考えられないことだ。それほど、お話に入って行けなかったってことだろう。この頃の香港映画のストーリーって偏差値低すぎじゃないか…?[ビデオ(字幕)] 3点(2010-05-29 09:28:23)

1286.  海と毒薬 《ネタバレ》 生体解剖に学究的意味があることは解る。それを米兵捕虜を実験台にして行ったことの人道的・倫理的問題が表のテーマで、その場にいた人の何人が純粋に臨床への応用を探求していたかが裏のテーマでしょうか。お馬鹿な軍人さん達には、倫理なんてこれっぽっちも感じなかったけど、解剖実績を出世の糧にしたい奴らは理屈をこねる分だけ軍人達よりも下劣に見えました。戦争という「異常事態」が人の心を狂わせるというよりは、火事場泥棒のようにゴタゴタに乗じて好き勝手なことをやってるなぁ、という印象です。つくづく日本人は「みんなでやれば怖くない」的な気質を備えているのだと思います。あの生体解剖は東京裁判でも裁かれたらしいけど、民家に焼夷弾を落とす米軍の国際法違反は裁かれていない。戦争の混乱のなかで行われた殺人という意味では同じはず。このあたりは永遠に回答の無いもうひとつのテーマでしょう。約20年前にレンタルビデオで観たときには、もっとズシーンと響くものがあったのだけど、先日CSで観たらそうでもなかった。戦争が人の平衡感覚を麻痺させる映画をたくさん観たので、慣れてしまったのか…。[ビデオ(邦画)] 6点(2010-05-29 09:27:06)

1287.  パール・ハーバー 今さら「リメンバー・パール・ハーバー」で自国の正義を確認しなくてはならない。精神的にとてもひ弱な国ですね。[DVD(字幕)] 2点(2010-05-29 09:26:14)

1288.  ぼくらの七日間戦争(1988) 《ネタバレ》 バカ教師たちの抑圧はえげつない。説得に来る母親たちもいきなり「そんなことじゃ高校に行けないわよ~」などと言ってくれて、笑えます。学校や親に反抗したくなる気持ちは分かるよ。でも、何をやっても許されるってことじゃない。この子たちには、自由と責任のバランス感覚が無い。バカ教師や警察に力で反抗して憂さを晴らす行為を見過ごすと、高校生になったら人を殺しますよ。最後は花火を打ち上げて勝利に陶酔。なんのお咎めもなし(?)に次は国会議事堂、とか言ってました。アホくさい。公開当時はすでに働いていたので、特に感慨は無かったんだけど、出演者たちと同世代の女性の同僚が生涯のベスト作品だと、この映画を強く推してくれたので久しぶりに鑑賞。彼女のことを否定するつもりは全く無いけど、鑑賞する年齢によって映画が見せてくれるものは大きく変化するということを改めて感じた次第…。[ビデオ(邦画)] 2点(2010-05-29 09:17:53)(良:1票)

1289.  フィフス・エレメント 当時「グラン・ブルー」「ニキータ」「レオン」と観てきた後だったので、ちょっと息抜きかなと思いました。今となっては、この時ほとんど終わってたんだなと思うようになりました。 ※このカントクの話です[ビデオ(字幕)] 3点(2010-05-29 09:16:41)(笑:1票)

1290.  プレデター 「ターミネーター」でブレークしたシュワだったけど、直後の作品は微妙なものが多かった。フィジカルを売りにしている限りは、不死身の殺人アンドロイド以上の役はなかなか見つからない。そんな頃の作品の中では、今作は良くまとまっている方で、対決する相手とのパワーバランスが良いことがその理由だと思います。自分は、プレデターの造形がイマイチ好きになれないのだけど、スペック的にはシュワが勝てる要素がない強敵で、やられ役としてはしっかり映画を引っ張ってくれました。この時はギーガーのエイリアンを狩るほど出世するとは思っていなかったので、世間的には人気があったということですな。[ビデオ(字幕)] 5点(2010-05-29 09:11:32)

1291.  ランボー 《ネタバレ》 その昔に劇場で観たときは、頻出していたベトナム乱心もののひとつという印象だった。不遇な帰還兵が意地悪されて切れる映画である。ラストでスタローンが心情を吐露するシーンは、熱演ではあるんだけど、作品のテーマを台詞でストレートに言ってしまう手法ってどうなの?と少し疑問符を付けていた。先日、約30年ぶりに観て印象が変わった。かつてはただの傲慢に映ったあの保安官の態度が、あの国の傲慢さそのものではないかと思ったからだ。必要以上(?)に介入し、痛いしっぺ返しを食らう。物量を投入しても事態は好転しない。出来すぎなほどに、現代の状況に符合する。そう考えると、スタローンが銃を向けた先は田舎の保安官や州軍ではなく、アメリカそのものだ。あの国の傲慢で派兵され、帰還しても同じ傲慢にいたぶられる。昔からそのテーマで作られていたのかも知れないんだけど、やっと自分が追いついたということか…。若いスタローンの鍛えられた肉体には改めて感心。CGの無い映画の素晴らしさも実感させてくれた。以下余談。「ロッキー」の一作目などでも感じたことだけど、スタローンは情けない表情の方が似合いますね。普通の表情が既に悲しそうに見える。笑った顔も自然な哀しみを湛えている。今作はその天性の不遇顔が最も活かされている映画かもしれない。[映画館(字幕)] 6点(2010-05-29 09:10:06)

1292.  ランボー/怒りの脱出 《ネタバレ》 お役所的軍人のしつこいほどにステレオタイプな悪役ぶり、都合が良すぎるランボーの強さ、容姿に必然が感じられない美人の現地ガイド、などなど。第一作は硬派なドラマだったけど、いきなりIQが50くらい落っこちた。この続編、いらないです。[映画館(字幕)] 2点(2010-05-29 09:09:20)

1293.  007/美しき獲物たち 《ネタバレ》 プロットは「ゴールドフィンガー」に似ていますが、設定やストーリーは良い方だと思います。金ではなくICに目を付けたたところや、クリストファー・ウォーケンが心が壊れた天才試験管ベビーという設定に時代背景を感じます。でも、ロジャー・ムーアの動きが重い。スタントがやっているショットは抜群に体がキレるんだけど、本人が出ているカットは気の毒になるくらいにモタモタ&ノロノロ。ゴールデンゲートブリッジの上では、ウォーケンが斧を当てないように苦労しているのが分かりましたね。往年のジャイアント馬場のプロレスを思い出しました。今作を最後にティモシー・ダルトンへバトンタッチしましたが、これはもう仕方の無いことでしょう。初めて劇場で観た007が「私を愛したスパイ」だったので、自分が最も親しんだボンド役は彼です。ショーン・コネリーが持っていた野性味や毒気が抜けた優男のボンドだったけど、安心して観ていられる意味で、007映画を安定した娯楽シリーズに定着させたのは彼の功績だと思います。今さらながらだけど、お疲れさまでした。[ビデオ(字幕)] 5点(2010-05-29 09:07:24)

1294.  ランボー3/怒りのアフガン 《ネタバレ》 2作目よりは良くなりましたが、やはり1作目とは違う種類の映画です。最後の戦いはあそこまで派手にしない方が、メッセージ性を残せる映画になったと思います。戦車と戦闘ヘリの正面衝突はやり過ぎ。アフガンの人が観たらどんな感想を持つか聞いてみたい映画です。[ビデオ(字幕)] 5点(2010-05-29 08:57:54)

1295.  大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 《ネタバレ》 たぶん第一作のうざったいガキに批判が集中したのだと思う。この作品には子供が絡んでいない。色調も全体にダークな印象で大人向けの雰囲気でした。ガメラは人類の味方という訳ではなく、バルゴンよりは大人しいかも…くらいの微妙なスタンス。ゴジラの方と比べると数年前に「三大怪獣」でキングギドラが大暴れしていた時代で、まだまだ特撮技術の差は歴然だけど、前作に比べると努力と進歩の跡がうかがえる。少しオリジナリティを主張し始めた感のある第二作でした。[地上波(邦画)] 5点(2010-05-29 08:53:54)

1296.  大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス 《ネタバレ》 旧シリーズではこれがダントツの出来映えだと思う。ギャオスの設定に尽きる。自分は小学生になったばかりの頃にテレビで観たんだけど、とにかく怖かった。血を好み太陽に弱い。まるでドラキュラだ。巨大な怪獣にして妖怪のような不気味さを併せ持っていました。初対決でガメラの腕を切り落とさんばかりの威力を発揮した超音波メスには戦慄しました。怪獣映画であれほど明確に傷口を見せ、血を噴出させたシーンは記憶にない。子供としては正視できないほどのショッキングなシーンでした。ゴジラシリーズを含めても、恐ろしい怪獣という意味では、間違いなく今作のギャオスが一番だと思います。また、ストーリーも格段の進歩を見せました。道路用地売買をめぐる地元民のやり取りや、いくつも作戦を練ってギャオスに挑む軍事行動と怪獣同士の直接対決が見事に絡まり、怪獣映画としては骨太な物語を形作る。ギャオスに名前を付けた子供の絡み方も適度だったと思います。この作品で、ゴジラシリーズに比肩するスタンスを築いたと思うのだけど、なぜこのペースを維持できなかったのか。これ以降の作品の凋落ぶりは理解に苦しみます。[地上波(邦画)] 7点(2010-05-29 08:53:12)(良:1票)

1297.  ガメラ対宇宙怪獣バイラス 前作の対ギャオスを傑作と評価していたので、この映画はビックリしました。シリーズものでここまで一気にレベルを落とすのはかなり難しいはずだけど、それを見事にこなしている。まぁ、1点は大人になってから観た評価で、子供の頃にテレビで観たときにはさほど酷さを感じていなかったのも事実だ。つまり、子供だましな作品ということで…。この頃はゴジラシリーズもミニラを出したりして子供向けに精を出していたようで、怪獣映画は子供用に、という法律があったのかも知れない。[地上波(邦画)] 1点(2010-05-29 08:52:32)

1298.  ガメラ対大悪獣ギロン バイラスよりは少し良くなったくらいの作品でした。なんで外国人の子供とコンビを組ましているのか良く分からないけど、たぶん当時の日本人には強い外人コンプレックスがあって、子供でも外国人を出しときゃ箔が付くような気分になったのだろう。子供の頃は出刃包丁丸出しのギロンの造形が好きで、ノートの隅によく絵を描いていました。側頭部の手裏剣も忘れずに描いてたなぁ。[地上波(邦画)] 2点(2010-05-29 08:51:57)

1299.  ガメラ対大魔獣ジャイガー 実家が大阪万博の近くで、ジャイガーが海から上がって万博に行くってことは、ちょうど俺の家の辺りを通るよなぁ~と、まるで出演者になったような気分だった。しか~し、このジャイガーはガメラシリーズでは一番嫌いだった。顔がでかくて愛嬌がないし、ガメラの敵怪獣としては造形が複雑で、絵が描けない。ギャオスやギロンはよくノートの隅でガメラと闘っていたんだけど、自分が描くジャイガーがどう見てもジャイガーに見えない。あのたるんだ頬が難しいんだな。ホント悔しい思いをさせられた嫌な奴だった。[地上波(邦画)] 4点(2010-05-29 08:51:05)

1300.  課長 島耕作 ある種の青春映画が観る人の年齢によって受ける印象が大きく変わるように、この映画もサラリーマンか否か、あるいはサラリーマン人生のどのあたりで観るかによって意見が変わるように思います。原作はよ~く知っていて、この映画も試写会で観ましたが、そのときは特に感慨は無かった。原作の出だし部分を比較的忠実に映画化していて、可も無く不可も無くという印象。その後17年。自分のサラリーマン人生も先が見えてきた、という自覚のもとに観ると、やはり昔とは違った視線になる。細かいエピソードに、いちいち過去の出来事がチラつく。それも、主人公の行動というよりは、年長者たちの傲慢さ、醜さ、自分勝手さなどに既視感を覚える。自分は島耕作ほどドラスティックなサラリーマンはやっていないけど、それなりに色々とあったってことですな。劇中の彼は「自分はサラリーマンが好きで、あと30年サラリーマンをやりたいので…」って言ってたけど、同じ台詞を20年後に言えるだろうか。いや、原作の話ではなくサラリーマンを20年以上続けた人の一般論として、ですが…。ちなみに、原作は現在「社長 島耕作」だけど、面白かったのは課長時代の真ん中辺りまでですね。仕事内容と生き方にある程度の親近感と共感が持てたのがその辺りまで、ってことです。[試写会(邦画)] 6点(2010-05-29 08:49:23)

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