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プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
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121.  シャーク・ナイト 《ネタバレ》 すっごく好感がもてるアホなきゃ脚本と設定ですが、「46種のサメ地獄!」と煽っておきながら、せいぜい五・六種しかサメが出ていないのはイタダケナイ。 「もうちょっと予算があれば…」と思わせる、大人し過ぎる被害者のメイクや特殊効果とかも、難点か。 ですが、暇つぶしムービーとしてはソコソコのクオリティでした。特に、木の上へ避難にした彼とか水上スクーターの彼とか、なかなかナイスな食われっぷり。 狙った獲物を逃がさない鮫たちの仕事っぷりも見事ですが、あのサイコな三人組の鮫ブリーダーとしての無駄な才能が素晴らしい。 蛇足ですが、エンディングクレジットの鮫ラップ。この作品を象徴しているかのようなアホっぷりが、ヤタラ気持ちよかった。[DVD(字幕)] 6点(2012-11-19 09:37:22)《改行有》

122.  麒麟の翼~劇場版・新参者~ ミステリ作品としては隙の多さが目立つ印象でしたが、人間ドラマとしてはソツのない出来だったと思います。阿部寛や中井貴一という、役者陣の頑張りも好印象。演出やエンディングなど、ちょっと「泣かしてナンボ」みたいな演出は、鬱陶しさを感じましたが。[DVD(邦画)] 6点(2012-11-12 07:20:07)

123.  映画 けいおん! 《ネタバレ》 まったりふわふわした「けいおん!」の世界観を、英国に持っていっただけの劇場版なのですが、一点の曇りもないその弛緩みきったふわふわ感は、ファンからすれば安心なんでしょうねぇ。 結局アニメシリーズを予習してしまった私的の浅い意見としては「可もなく不可もないまったりふわふわ感」なのですが、京都アニメーションの細部にまでこだわった美術には「さすが」と唸らされた。[DVD(字幕)] 6点(2012-10-11 22:47:33)《改行有》

124.  5デイズ 暢気に北京五輪を観ていたときに、ロシアとグルジアではそんな事が起きていたのか…と思うも、暢気にロンドン五輪を観ていたときには、シリアの内戦が加熱していた訳です。 華々しい世界的イベントが開催していても、その時世界ではエライ事が起きている。 「世界はまだまだ暴力に満ちて、平和ではありません」(倉持陽一)という事を、ついつい忘れてしまいがちな私には、なかなか考えさせられる映画でした。 ちょっと嫌露すぎる内容で、ヒロイズムが鼻にツく映画ではありましたが。[DVD(字幕)] 6点(2012-08-21 02:09:44)《改行有》

125.  おのぼり物語 《ネタバレ》 映画の出来は、ハッキリ言って「微妙」の一言に尽きますが、カラスヤサトシ原作に対しての愛情は、伝わってきます。 「作者、あんな男前やなくてもエエんちゃうか?」とか「あんなシュっとした恋愛要素も、ないない」とか「父親役にチチ松村てシャレか?」とか、出てこなかった京阪電車や、ヘタレ微妙漫画家の大先輩・ひさうちみちおについても、言いたいことは山ほどあるが、ここは割愛。 原作ファンなんで、ちょっと贔屓目の6点です。[DVD(邦画)] 6点(2011-11-23 01:06:22)《改行有》

126.  ソウ ザ・ファイナル 3D どこまでも増え続ける「蛇足」も、なんと7本目。相変わらずの悪趣味っぷりを、今回も楽しませて頂きました。しかし「FINAL」と銘打っておいて(あくまで邦題にしか付いてませんが)、このラストシーンて酷くない? てか、まだまだ「SAW」という蛇に、足を描き増やす気アリアリじゃないですか。 あーもう。こうなりゃ「新SAW」だとか「SAW・ビギニング」だとか「SAW・episode0」だとか「SAWオブ・ザ・デッド」だとか「SAW・トーキョーナイト」だとか「SAW・イン・ザ・ニューヨーク」だとか「SAWはつらいよ」だとか「SAW・ジグソウよ、永遠に…」だとか…ああ、もお!何処に向おうが、このシリーズ。最後まで付き合わせて頂きますよ。 …あ、言い飽きましたが、次回作に期待。(ファイナルらしいけど)[DVD(字幕)] 6点(2011-07-12 05:07:07)(笑:1票) 《改行有》

127.  カラフル(2010) 青臭くもあり生臭くもあり、そして瑞々しさも併せ持った、非常にバランス感覚の長けた物語だと思います。 なかなか巧く丁寧に作られたアニメーション作品ではありますが…「アニメならでは」的な演出が、冒頭の落下シーン以外は、ほぼ皆無なのは如何したものか。 萌えっ気を除外してアニメ作品としての格を上げた点は評価できるが、逆にアニメとして勝負すべきポイントをことごとくハズしまくってしまい、アニメ作品としては本末転倒な演出に堕してしまったような、気がします。 物語的には7点、アニメ的には4点、四捨五入して6点といった所ですね。[DVD(邦画)] 6点(2011-06-27 00:31:09)《改行有》

128.  劇場版TRIGUN Badlands Rumble 私はミリィ・トンプソンが大好きてある。 然し今作の彼女、出番という程の出番も特になく、見せ場という見せ場も特にない、という扱いには、正直がっかりしました。 だが然し「ミリィならば、何でもアリだこんちくしょう!」という私の歪んだ愛情で、なんとか踏破。 感想というか、またマッドハウスでテレビシリーズを始めてくれんものか?と、ちょっと思いました。 劇場版としてのクォリティは「たいしたことなし」といったOVAレベルのテンションでしたが、私的には久しぶりに新作トライガンを鑑賞できた事が嬉しいですね。 及第点プラス、ミリィ・トンプソン(雪野五月)という事で、この点数です。[DVD(邦画)] 6点(2011-04-21 16:29:48)《改行有》

129.  ルー=ガルー 《ネタバレ》 なんか薄っぺらなイメージ先行型アニメでと言えなくもないが、そこそこ楽しめました。しかし演出と脚本の足並みがちょっとズレているようなきがして、なんか全体的にボンヤリした作品になっているような、気がします。 でも、劇中に使われていたスキャンダルのチープなサウンド、私、好きなんですよねぇ。作品ともマッチしていて、ちょっと嬉しかったです。 見終えてみればこの作品、数多ある京極夏彦作品の映像化では数少ない成功例と思います。 しかし、蛇足ながら監督の藤咲淳一。TVシリーズの「BLOOD+」もそうでしたが、今作品もベリィショート女子を活躍させているところを見ると…「もしやあなたもベリショ萌えですか、監督!」と、歓喜の色を隠せない私だったりします。 故にこの点数は、贔屓目だと思って頂ければ幸いです。[DVD(邦画)] 6点(2011-03-04 04:45:22)《改行有》

130.  いばらの王 -King of Thorn- 《ネタバレ》 【原作未読コメントです】近未来ライトSF、バイオハザード、クリーチャーパニック、ホラー、ガンアクション、ヒューマンドラマ、ミステリ、妹系萌え、二段オチ、あとはいわゆる胡蝶の夢系など…兎に角、様々な要素がフンダンに取り入れられているが、完全に消化不良。焦点の定まらない、凡庸なアニメに成り下がったカンジでした。 とは言え、それら多様な要素を内燃によって消化でき、原作に対してさしたる思い入れも無く、尚且つアニメ作品に偏見を持たぬ大らかさが鑑賞者にあれば、及第以上の出来だったと言えなくも無いのでは…とも、思います。(どっちだよ) しかし美術や作画、音楽、花澤香菜(そこかよ)などは非常に素晴しく、原作の面白さもソコハカと醸し出している(ような気がする)作品だけに、ムゲに低評価に付すのも気が引ける作品ですねぇ。 [DVD(邦画)] 6点(2010-11-20 03:42:55)《改行有》

131.  GODZILLA 決戦機動増殖都市 《ネタバレ》 可もなく不可もない感たっぷりの内容でしたが、三部作の二作目ということで「置きに来たのだなぁ」と解釈し、逆算的に鑑賞しました。 今回は…「もはやなんでもアリね」とツッコミたくなるメカゴジラ・タウン、一粒で二度おいしい双子姉妹キャラ(人外)、その双子姉妹キャラ(人外)をやっかむ薄口メインヒロイン、煮え切らない主人公とその他の面々、等々、余計な要素が活かされず、ただただ冗長に足を引っ張っていたように、思える。 蛇足ですが、しかし。双子姉妹キャラ(人外)の造形、個人的にはグッド!!!!!でした。(ちょろい) 三作目に期待。[DVD(邦画)] 5点(2019-01-03 05:34:37)《改行有》

132.  映画 中二病でも恋がしたい! Take On Me 《ネタバレ》 これで「中二病でも恋がしたい!」も最終章。 舞台は関西、東京、北海道、青森、日本海フェリー、そしてラストのイタリア。 アレコレとロードムービーめいた展開を魅せたものの、落下地点は二期の最終回とさして変わらない場所。 「ずっと同じ所をグルグル回ってる」というラストで締めくくるのは、アリガチと言えばアリガチなのだが、もう一歩二歩踏み込んでも良かったんじゃないかなぁと、思う。 蛇足だが、京都アニメーション作品で京都タワーを登場させたのって初めてじゃないですか?[DVD(邦画)] 5点(2018-10-24 01:20:41)《改行有》

133.  機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 可もなく不可もないシャア誕生物語。 とはいえ、オリジンの物語がファーストシリーズに超接近してきているというワクワクが、止まらない。[DVD(邦画)] 5点(2018-10-24 01:08:19)《改行有》

134.  劇場版 マジンガーZ/INFINITY 《ネタバレ》 永井豪愛がとまらない劇版マジンガーZでした。 そこまで永井豪に思い入れのない私には、ちょっと荷が重い。 しかし、兜甲児役を石丸博也から森久保祥太郎にシフトしたのは秀逸。[DVD(邦画)] 5点(2018-09-01 02:13:07)《改行有》

135.  GODZILLA 怪獣惑星 《ネタバレ》 「未来のテクノロジーでゴジラ討伐を試みるが、無理ゲーでした」というコンセプトのアニメ?なのかはさておき ゴジラの存在感と絶望感は、アニメに於いても示せていたのではないか、と思う。 ソコソコ楽しめたとはいえ、アニメでゴジラは質感に乏しい気も。 次作に期待。[DVD(邦画)] 5点(2018-09-01 01:59:39)《改行有》

136.  きみの声をとどけたい 《ネタバレ》 徹頭徹尾すこやかで真面目。完全に毒抜き処理が為された道徳アニメ。 夏休みにチビッコに観みせるため用のアニメかと思いきや、主人公は女子高生だし。 「どこぞの宗教団体が作らせた教育アニメなんかしら!」と気になり、調べてみれば何と監督・伊藤尚往。 オーバーロードの監督じゃないですか!…ちょっとケナしづらい。 ラストシーンで起きた奇跡は、ちょっとやり過ぎ感。[DVD(邦画)] 5点(2018-06-22 07:02:28)《改行有》

137.  モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE 亜空の深淵 「ARIEL」の笹本祐一原作と「ナデシコ」の佐藤竜雄がタッグを組んだテレビアニメを2010年代に放映するという、70年代ヲタとしては嬉しい椿事でしたが「決してホームランを狙わない内野安打専門の打者が生んだ、二塁打」みたいな出来でした。 二塁打。そう、決して悪くない。しかし、そこに意外性がない。劇場版も、然り。美術も、演出も、脚本も、演者も、ももクロのオープニングも!及第以上ではあるが、達成感がまるでないのだ。残念と言えば残念だが、妥当と言われれば已む無しといったところ。次に繋がればイイのだが、期待薄な様子。 蛇足ですが、私的このアニメの見所といえば…ももクロと小見川千明!(それもどうかと)[DVD(邦画)] 5点(2017-12-07 05:26:43)《改行有》

138.  ガラスの花と壊す世界 《ネタバレ》 作画やコンテ・演出なんかは「さすが石浜真史やで!」と思ったものの、肝心の脚本や世界観の面白さに欠ける。[DVD(邦画)] 5点(2017-03-30 03:18:18)

139.  ねむれ思い子 空のしとねに 《ネタバレ》 古典SF、80年代ホラー、家族愛(母性愛)、などのテイストを、こじんまりと丁寧にまとめた個人製作3Dアニメーション。 総評としては「何かとチープ」としか言いようの無い出来だとは思うのだけれど、個人製作でよくもまぁここまで頑張ったものだ、と、感心せざるを得ない。時間的なせいかも、だが、少なくとも最後まで退屈ではなかった。 作品全編に漂う地味さが、難点ではあるが潔い。ヒロインが指名手配犯という設定とか、特に。(オペレーターの女の子のほうがヒロインより華があるデザインって、どうかとは思うが) 次回作に、期待。[DVD(邦画)] 5点(2017-03-10 04:44:42)《改行有》

140.  屍者の帝国 《ネタバレ》 展開や演出のイヤな軽さと、お座成り感、そして「耽美ゾンビ」という妙な新ジャンル(勝手に命名)が気になってしょうがない。 耽美ゾンビが放つ腐臭に眉根をしかめながら鑑賞していた訳ですが、流石にこの腐臭はオッサンたる私にはツラかった。。ゾンビムービー(アニメ)としては駄作もイイ所だが、東映動画にしてはよく整っていた美術と動画、細谷佳正の危なっかしい声が、(決して好みではナイにしろ)好印象。[DVD(邦画)] 5点(2016-09-28 03:24:58)《改行有》

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