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121.  イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 アタマの堅い私は、この世からビートルズだけ都合よく消えるという事態の合理的理由をどうしても見出せず、それが最後まで引っかかって馴染めませんでした。夢オチか、もしくは臨死体験オチかとも思ったのですが違うようで。 それから最大の鑑賞目的だったアナ・デ・アルマスが最後まで現れず、盛大な肩透かしを食らった気分です。私が情弱だったというだけの話ですが。まあこの展開なら、登場しなくて正解かなと。 それはともかく、ビートルズがいかに数々の名曲を生み出したかはよくわかりました。昔のベスト盤を引っ張り出して聴き直したくなったことが、唯一の収穫です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-05-10 01:51:01)《改行有》

122.  三文役者 今ではほどんど絶滅危惧種であろう無頼派役者の生きざまを、淡々と追った作品。特に起伏があるわけではなく、半分ドキュメンタリーとして見たほうがいいですね。 殿山泰司という役者は、けっこう幸せな人生だったんじゃないかなと思います。主役はほとんどないけれど、食いっぱぐれてアルバイトや転職をすることもなく、生涯役者で通したわけで。それに2人の奥さんと2人の血縁のない子どもがいて、この作品で見る限りは大して修羅場もなく愛され続けたようだし。ついでに言えば安アパートながらも赤坂のど真ん中に住めるなんて、今では考えられません。 他の方も指摘していますが、やはり荻野目慶子がいい感じ。いささか冗長な作品ながら最後まで見続けられたのは、竹中直人より荻野目慶子を見届けたかったから。それにしても、必要以上に〝露出〟が多かった。下世話な見方をすると、新藤監督の深作欣二に対するルサンチマンが込められていのかなという気がしないでもありません。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-05-06 02:25:35)《改行有》

123.  モーリタニアン 黒塗りの記録 《ネタバレ》 なかなか真に迫っていたように思います。たしかに当時、ちょっとでも怪しいアラブ系は片っ端から拘束されていた印象があります。白か黒かはどうでもいいという感じ。それがアメリカにとって「正義」であり「報復」だったわけで、なんとも恐ろしい話です。 しかし、作品として上品すぎるというか、何か物足りない感じがするのもたしか。当時の報道によれば、もっとえげつない拷問が行われていたはずで、それも収容所の官吏による私怨もしくは憂さ晴らしもしくは遊び半分が目的だったと記憶しています。ところがこの作品では、当初は比較的穏便だったのに、ラムズフェルドの命令一下、無理やり自白に追い込まざるを得なくなったような描き方でした。何が真実かは知る由もありませんが、ラムズフェルドに責任を押し付けてお茶を濁しているような気がしないでもありません。 それに衝撃的だったのはラストのテロップ。無罪が確定した後もなお、数年にわたって拘束され続けたとか。法治国家でこんなことが許されるのか。劇中でカッコよかったジョディ・フォスターやカンバーバッチ(が演じた人物)は、これに対してアクションを起こさなかったのか。この部分のドラマをもう少し見たかった気もします。 この作品はBBCの制作だそうで、さすがという感じです。少なくともNHKには絶対に作れないでしょうねぇ、いろんな意味で。[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-03 23:56:11)(良:1票) 《改行有》

124.  幸福なラザロ 《ネタバレ》 結局よくわからんというのが正直な感想。要するにファンタジーなのですが、最初の詐欺事件とそこから解放された元農民たちの貧しい暮らしぶりと、時間を飛び越えて存在し続けるファンタジーな主人公を絡ませることによる相乗効果が不明というか。タンクレディとかいう没落貴族のキャラも終始定まっていないし、細かいことを言えば菓子屋で代金が足りない事態をどう切り抜けたかも描いていません。最後のオチも「そこ?」という感じ。一貫してモヤモヤが募るばかりでした。 ただし、実際にあったという詐欺事件には興味をそそられます。おそらく20世紀後半のイタリアにおいて、村人全員を騙して無償で働かせるような詐欺がどうして成立したのか。情報を遮断された人間は、かくも脆いものなのか。ラザロなんかどうでもいいから、こちらの経緯を詳しく追ってほしかった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-04-30 23:32:24)《改行有》

125.  ミステリー・トレイン 特に何が起きるというわけではないけれど、ついつい最後まで見続けてしまいます。で、特にストーリーとして印象に残っているわけではないけれど、断片的に反芻してみたくなります。結局、もっとも思い出すのは受付の2人だったり、ボロボロの部屋だったり。この感覚、要するに旅行から帰ってきたときに近い気がします。少し時代を遡って、メンフィスの安ホテルで一泊してきたような感じ。その意味でお得感があります。 スティーブ・ブシェミが若いです。昨今の妖気は、まだ抑え気味のようで。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-04-27 23:38:57)《改行有》

126.  ラッシュアワー 軽い異文化交流ものとして、そこそこ楽しませてもらいました。面白かったのは最終盤、ジャッキー・チェンが巨大なツボなどを守りながら戦う場面。歴史の浅いアメリカには文化財的なものがほとんど存在しないので、その価値も理解できないでしょう。しかし中国4000年の歴史を背負うジャッキー・チェンは、その重みをよく知っているから命がけで守ろうとする。そこまで意図して描いたのかどうかはわかりませんが、その対比がいい感じ。ところが結局、兵馬俑の頭がいとも簡単に粉砕されるわけで、アメリカの文化的浅薄さが見事に描かれていたような気がします。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-04-22 12:14:46)

127.  武器よさらば(1957) 原作がヘミングウェイでなければ、またタイトルが小説と同名でなければ、けっして見なかった作品(ただし原作は未読)。そして見たことを思いっきり後悔する作品でもあります。 やたらと長いベタベタのシーンは忍の一字で耐え難きを耐えたとしても、とにかくストーリーとしてどうなんだと。複数のエピソードが直列的につながっているだけで、伏線とか因果関係とかほぼなし。最後の10分だけでも、1つの話として完結しそうです。[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-04-12 22:58:31)《改行有》

128.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 ストーリーはともかく、トラボルタの犯行計画の意図がよくわからない。要するにカネ目当てのようですが、いくら1000万ドル(日本円で約13億円、仲間内で山分けしたとして4~5億円?)を現金でゲットしても、顔も素性も早々にバレることは容易に想像できるので、そう簡単に逃げおおせられるとは考えないはず。現金は荷物だし、いったいどこに隠れるつもりだったのか。それともアメリカの警察は、こういう犯人を取り逃がすほどマヌケなのか? さらにわからないのは、株だの金だので儲けようとしていたこと。地下鉄の1路線の1車両がジャックされただけで、どの株が反応するんだろう? たしか地下鉄は市営だし、1人や2人の殺人は茶飯事だし。むしろ警備会社とか保険会社とかの株が上がるんじゃないでしょうか。まして金の価格が上がるとすれば、それはドルの下落を狙っているということで、いやいやさすがに無理だろうと。不謹慎ながら、そういうレベルで市場を動かしたいなら、同時多発テロぐらい計画しないと難しいんじゃないかなと思います。[インターネット(字幕)] 5点(2023-04-11 02:45:07)《改行有》

129.  コッホ先生と僕らの革命 ひと昔前によくあった日本の学園ドラマのドイツ版という感じ。勧善懲悪型で、一部の生徒に紋切り型の役割が与えられ、その他大勢は没個性で画一的な動きしかしない。その底の浅さにより、見ているうちにだんだん冷めてしまいました。ひねくれた見方をすれば、別に「コッホ先生」がいようがいまいが、時代の趨勢的にドイツにサッカーが普及したことは間違いないわけで。せいぜい早いか遅いかだけの違いでしょう。 と思ってwikiを見たら、ますます冷めました。いったい何を見させられたんだと。脚色にもほどがあろうと。 ただし、19世紀ドイツのイギリス観が垣間見えた点だけは収穫でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-04-10 03:20:14)《改行有》

130.  リトル・シングス 賛否両論あるでしょうが、物語の予定調和をぶち壊すという意味では面白かった。そろそろサスペンス映画のシナリオもネタ切れを起こしているのかもしれません。 まず、主要3人による三者三様の精神的にギリギリな感じがいい。派手はシーンはありませんが、ずっと静かな緊張感が持続します。その上、なんとも言えない結末を迎えるわけで。とはいえ後味が悪いかといえばそうでもなくて、たまにはこういうのもいいかなと。ただし、サスペンスがこんな作品ばかりになったとしたら、それはそれで映画界の危機でしょう。[インターネット(字幕)] 8点(2023-04-04 23:43:59)《改行有》

131.  カリブの白い薔薇 若いころのアナ・デ・アルマスを拝みたいという、ただそれだけの理由で見たのですが、けっこう味のあるお話でした。冒頭に裏切った男が海に投げ込まれるシーンが終盤の伏線になっているというのも、よく練られています。夜中にむっくり起き上がったアナ・デ・アルマスがキッチンに行き、なぜか置いてある巨大な肉の塊にかぶりつくなんて、誰が想像できるでしょうか。しかも女主人に見つかって水をぶっかけられたら、いきなり全裸になって女主人にビンタで逆襲ですからねぇ。なかなか予測不可能です。他にも若い女性はたくさん出ていましたが、やはり次元が違いました。 タイトルからわかるとおりB級感満載で、稼業の背徳感も男尊女卑も甚だしい作品ではありますが、終始ニヤけた主役の男主人が魅力的。ラストシーンは、往年の名画「U・ボート」を見ているようでもありました。[インターネット(字幕)] 7点(2023-04-02 23:17:35)《改行有》

132.  グッバイ、レーニン! これって要するに「ライフ・イズ・ビューティフル」のモロパクリじゃないですかねぇ。歴史的な出来事を背景に、父親→息子を息子→母親に置き換え、現実を無理やり捻じ曲げて伝えることで笑いを生もうと。プラス、家族や近隣住民など登場人物を適当に増やしてデコレーションして一丁上がりという感じ。 結局、コメディというわりには大して笑えないし、人を騙し続ける緊張感もないし、特に盛り上がる場面もなし。急に西側文化が入ってきて大混乱したはずの東側の描き方も、今ひとつ。なんかダラダラと時間だけ経過した感じです。 ただし唯一笑ったのは、巨大なレーニン像の上半分をわざわざヘリで運ぶシーン。そんなアホなと。[インターネット(字幕)] 4点(2023-03-29 23:25:27)《改行有》

133.  ブルドッグ(2003) 《ネタバレ》 安心の定番サスペンス。速攻で忘れそう。ターゲットがコロコロ変わるあたりが、「24」っぽいかなと思ったり。 その中で、元祖悪の親玉氏、顔立ちも雰囲気も室田日出男に似てるなあと。途中ですっかりしょぼくれて、らしくないぞ室田と思っていたら、やっぱり最後は室田日出男でした。 ヴィン・ディーゼルは銃を構えたとたん、十人並みの役者に見えてきます。ハンドル握ってナンボですよね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-27 03:26:51)《改行有》

134.  フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 高評価が続く中で申し訳ないが、私はダメでした。とにかく、インモラルを肯定するような世界観が嫌い。幼いから、貧しいから、学がないからという理由で他者に迷惑をかけたり、数々の軽犯罪を重ねたりすることが許容されたら、この世は地獄です。正直者がバカを見る世界になってしまいます。 では片っ端から断罪すればいいかというと、それは違う。ではディズニーランドを建設しなければいいかというと、それも違う。なんとも悩ましい問題が凝縮されていました。 おそらく、この作品はドキュメンタリーに近いのだと思います。だから見ているのが辛かった。ささやかな救いはウィレム・デフォーの存在ですが、きっとここだけはフィクションでしょう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-25 02:02:46)《改行有》

135.  バグダッド・カフェ 超久しぶりに再見。ただし新ディレクターズ・カット版とかいうやつです。時間がけっこう伸びたようですが、どのへんが新たに加えられたのかはわかりません。 しかしいずれにせよ傑作だと思います。最初の殺伐とした雰囲気と「Calling You」で伝わってくるのは、寂寥感ばかり。中盤まではずっとそのままで、終盤にかけて急速に花開くという感じ。先住民と黒人と白人と他国民が、そのこと自体にはまったくこだわりなく接している様子が心地良い。誰にも見向きもされないような路傍のカフェで、人生を変えるような出会いがあったという、ただそれだけの話なんですけどね。最初の寂寥感が嘘のように、ほのぼのした気持ちになれます。ドイツ人がアメリカでこういう映画を作った意図を、ちょっと聞いてみたい気がします。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-03-19 23:02:40)(良:1票) 《改行有》

136.  ジョン・ウィック:パラベラム 要するに他人のシューティングゲームと格闘ゲームをずっと見せられている感じ。しかもすべてのステージで一方が勝つとわかり切っているので、どこをどう楽しめばいいのやら。ストーリー的なものもなきにしもあらずですが、ゲームとゲームのインターバルでしかありません。まあある種の環境映像として見流せばいいのかな。[インターネット(字幕)] 3点(2023-03-15 03:35:42)

137.  デス・レース(2008) いかにもB級の香り漂う本作、たしかに文句なくB級映画でした。ジェイソン・ステイサムが収監された経緯も復讐も途中であっさり描かれるし。とはいえ、なんとなく勢いに呑まれて最後まで見てしまいました。B級だからとってつまらないとはかぎらないわけで。 興味深いのは、本当にこういう民間刑務所の事業が成り立つか。モラルの問題は差し置くとしても、まあイメージの問題でスポンサーは付かないでしょう。おそらくネット配信による課金が主な収益源になると思いますが、どれくらい客が集まるのか。本編では「○千万人」とか景気のいいことを言っていましたが、少なくとも私は見たいとは思わないですねぇ。フィクションだから(ときどき目を背けながらも)見るのであって、現実に、しかもリアルタイムで人が事故死するとなると話は別です。 しかし考えてみれば、ローマ帝国時代のコロッセオではこういうショーが行われて盛況を博したわけで、人間の業の深さはよくわかりません。[インターネット(字幕)] 6点(2023-03-13 23:32:01)《改行有》

138.  AVA エヴァ 欧米の女優さんというのは、ハードアクション系のヒロインをこなすことが1つのステイタスなんですかねぇ。ジェシカ・チャスティンというと、インテリ系で、しかも「女」を売りものにしない役どころが多いイメージだったのですが、この作品ではまるで違います。しかも本人が製作に携わっているらしいので、自ら希望したとしか思えません。年齢もそこそこ行っているはずなのに。 そのギャップを楽しむという意味では、堪能できました。しかし全体として暗く、マルコヴィッチの役回りとか、家族との確執とか、どうにも薄っぺらな感じは否めません。個人的には、インテリ系に戻ってほしいなと。[インターネット(字幕)] 5点(2023-03-08 01:54:35)(良:1票) 《改行有》

139.  波の数だけ抱きしめて 《ネタバレ》 意外に堪能させてもらいました。終始浮わついた雰囲気ながら、あり得ないほどではなく、広告研究会とかの一部のチャラい学生ならこれぐらいのことはしていたかもしれないなという感じ。 それに、せつなさとかほろ苦さを味わわせてくれるところがいい。何もかもうまく行ったら、面白くないですからね。 そしてラストシーンが印象的。時代はバブル崩壊直後あたりに戻り、彼らは過去に踏ん切りをつけるように浜辺を歩き始めるわけですが、まさかこの先に「失われた30年」が待っているとは思ってもいないでしょう。もう若さとともに、浮わついた日々も二度と戻ってこないんだよということを、彼らに教えてあげたいような、教えたくないような。[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-03-05 02:13:57)《改行有》

140.  ゼロの焦点(2009) 《ネタバレ》 原作は未読、昔の松竹版も未見。要するに「砂の器」の女性版という感じでしょうか。 それにしても、片っ端から人が消えていきますね。ほとんど誰も残らないとは驚きです。それに少々ホラー風味でもありました。中谷美紀は美人だけど、ホラー顔でもあると再認識しました。木村多江も貫禄の薄幸ぶり。「文字が読めない」のシーンではついグッと来てしまいました。それにひきかえ広末涼子は、いかにも「演技してます」という感じ。なんか苦しみも悲しみも伝わってこないんですよねぇ。 まあ救いのない話ではありますが、ちょっと原作を読んで見たくなったことが、私にとってささやかな収穫です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-03-01 01:46:12)《改行有》

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