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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
121. マッド・シティ 《ネタバレ》 「我々が殺した」って、主に悪いのお前だろ。あの主犯格の主人公をマスコミ批判の代弁者にさせるのは無理だろうに。狼達の午後は社会派だったがこれでは自作自演コメディ。[DVD(字幕)] 3点(2009-05-11 19:31:17) 122. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ そもそも原作自体ネタ切れ気味だった頃の作品だけあってとてつもなく酷い。同人誌でももっとマシな話書くだろという悪趣味な話。笑いこそあるがほぼ失笑。鳥山は全く関わっていないだろうにドラゴンボールはこういうとこで程度下げちゃったんだよな。本来1点だがあまりの同人魂に折れて+2しておく[DVD(邦画)] 3点(2006-05-06 02:30:25) 123. 12モンキーズ ブルース・ウィリスは相変わらず暑苦しいし、カッコーの巣の上で諸氏には到底及ばないブラッド・ピットの演技は嫌味すぎる。世界観もあまり好きではなく入り込むところまでいかなかったためストーリーもよくわからずというか全く覚えていない。[DVD(字幕)] 3点(2006-05-04 14:17:07) 124. ビーン 短編のビーンはまだ愛すべきバカだったがこれはやりすぎ。他人に散々迷惑をかけた挙句姑息な手段で批難を突破しただけの悪人。[地上波(吹替)] 3点(2005-12-25 16:44:19) 125. 誘う女(1995・米) 実話じゃなきゃ、ニコール・キッドマンじゃなきゃ…という内容。ブラックユーモアのクライムサスペンスですが、ほんとにただの悪女の話で面白みも何も無い。ニコール以外の配役に疑問。子供達には憎悪すら覚えた。主人公の語りというようなスタイルも話をややこしくするだけ。それなら、これは事実に基づく話であるということをもっと前面に打ち出すべき[地上波(吹替)] 3点(2005-08-27 16:35:34) 126. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 さっさと超サイヤ人になれよ。意味不明の融合など、ドラゴンボールZアニメの低迷期であった人造人間編の影響がありありと…つまらん小ネタで低レベルの笑いを狙う姿勢といい最低の作品。[DVD(邦画)] 2点(2006-05-09 21:58:47) 127. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ 映画そこまでしてつくらなくても。 神龍はもちろん悟空、悟飯はおろかピッコロやベジータすら登場しない。時間も50分にも満たず敵キャラもなんとブロリー。やる気が無いにもほどがあるだろ。[ビデオ(邦画)] 2点(2006-05-08 20:53:26)《改行有》 128. フラッシュバック(1990) 叫ぶシーンのみジャック・バウアーの片鱗を見せるキーファーは見所。しかしいくらなんでもミッドナイトランすぎる。しかもおちゃらけヒッピー。それにしてもヒッピーというのは不愉快な連中である。[DVD(字幕)] 1点(2012-04-09 07:01:30) 129. 天才マックスの世界 キモすぎ。あえてジャンル分けするとすれば変態映画、あるいはナポレオンダイナマイト。しかし主人公キモすぎ。のび太にすらキレる俺には到底耐えられなかった[DVD(字幕)] 1点(2006-05-05 04:26:05)
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