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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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1381.  1408号室 単純なストーリーに登場人物が少ないということで、冒頭の五分ぐらい観ただけで、 誰もが作品の中にすぐに入り込めるであろう、とてもわかりやすいホラー映画。 映像とともに心理面での恐怖を与えていく演出は、お化け屋敷映画とは一線を画してます。 ただ結局は精神世界のほうばかりに占められちゃって、後半以降の展開は個人的には辛かった。 何も考えずに鑑賞できるという点では、普通に楽しめる映画だとは思うけど・・・。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2012-01-17 20:30:03)《改行有》

1382.  エイリアン3 この監督さんは、徹底的に「2」のストーリーを否定したかったようだ。 冒頭から寂しくなるような展開に、ラストではこれ以上の続編を作らせないようなオチ。 (実際には苦しい設定で4が作られたが) 設定も「1」と似通っていて、斬新さは感じられないし、それ以上にお話が面白くない。 リプリーもかなり老けたし、これならまったく違う設定で撮ってもらったほうが良かった。 シリーズものだと、どうしても過去の作品と比較されてしまうところが辛い。[ビデオ(字幕)] 3点(2012-01-17 07:46:44)《改行有》

1383.  続・青い体験 キャスティングは前作とほぼ変わらないが、内容はまったく違ってます。 ヒロインのラウラ・アントネッリは、お手伝いさんから兄嫁役に。相変わらず色っぽい。 前作よりもコミカルシーンが少なくなっており、ちょっとエッチな青春映画といった感じで、 ストーリーはあんまり面白くないです。ずっとアントネッリばかりを見ていた映画だった。[ビデオ(字幕)] 3点(2012-01-15 09:36:13)《改行有》

1384.  Wの悲劇 薬師丸ひろ子主演のアイドル映画。推理小説をうまく青春ドラマにまとめたなぁ、 と感心した覚えがあるけど、前半はとてもだるいです。後半はやや面白くなったものの、 舞台劇のストーリーのほうが気になったりして。三田佳子の存在感は抜群だが、 キャスティングに関してはどうにも・・・。特に世良公則のキャラはやたら暑苦しく、 クッサいセリフには心底参った。ヒロインの成長を描いたアイドル映画ということで、 薬師丸ひろ子のファンにはいいと思うけど、個人的には前年公開の「探偵物語」で十分だった。 演出映像は80年代の角川映画らしい。[DVD(邦画)] 3点(2012-01-08 19:11:43)《改行有》

1385.  (500)日のサマー 仕事そっちのけで女の尻を追っかけてるやさ男の、とてもぬるいラブストーリー。 近年では珍しい男性視点の恋愛物で、草食系男子と言えば聞こえはいいけど、 要は去勢された牡牛。ヒロイン側の、愛を信じない女という陳腐な設定がまた笑える。 彼女がなぜそれほど頑な態度を取るのか、心情描写はあえて描かれていないので、 当然感情移入はできないのだが、まあ単なる我が儘な子供というだけ。 そんな女に熱をあげた主人公の姿がホントに情けない。ラストはまたていよくまとめていて、 二人とも人間的成長があった、意義のある交際でした、ということなんだろうけど、 高校生や大学生じゃあるまいし、まともな恋愛をしていないんだから、 そんなことは万に一つもあり得ない。どうせならボロ雑巾みたいにされりゃいいのに。 映画「卒業」を小ネタにしたり、時系列の演出など工夫も見られるが、 テーマとキャラ設定がアンバランスすぎて、とても退屈な90分だった。 主人公が恋愛経験ゼロ、醜男の童貞という設定だったら、まだ納得できたのに、 結局は男が主人公でも、現代の我が儘な女性たちに媚びを売っている映画だということ。[DVD(字幕)] 3点(2011-12-20 03:14:26)《改行有》

1386.  この子の七つのお祝いに 原作が横溝正史ミステリー大賞受賞作ということで、「血の手形」「子守唄」など、 おどろおどろしいポイントは押さえてあるのだが、現代劇ということもあるせいか、 今一つピンとこない。ドラマとしてもミステリーとしてもかなり粗っぽい作りで、 序盤に出演の刑事たちはいつの間にかフェイドアウト、金田一代わりの新聞記者のキャラも弱く、 岩下志麻のオーバーアクションぎみの演技が際立つばかり。事件のオチは悪くないと思うけど、 ラストはまるでテレビのサスペンス劇場といった演出で、鑑賞しているのが辛かった。 同じマンガ的な内容なら、やはり横溝正史のほうが圧倒的に面白い。[DVD(邦画)] 3点(2011-12-19 06:58:51)《改行有》

1387.  魔性の夏 四谷怪談より 新説四谷怪談といった内容のストーリーで、はっきり言って怪談じゃないです。 怖いシーンはほとんどなし。ややコメディー・タッチの前半はまだ観れたんだけど、 主役の人間像を描きたかったのか、ドラマを描きたかったのかもよくわからない。 全体的に中途半端という印象の否めない作品だった。[DVD(邦画)] 3点(2011-12-17 07:24:10)《改行有》

1388.  吸血鬼ゴケミドロ 一応SFホラーのジャンルで、格別怖いシーンはないけれど、 「飛べ!フェニックス」のような極限状態に置かれた状況設定が面白い。 人間模様がサスペンス・タッチで描かれていて、突っ込み所が結構笑えます。 中盤からはもうどうでもよくなって、子供向けの特撮番組みたいになっちゃったけど、 そこが変にレトロ感覚を刺激してくる作品。機会があれば是非。[DVD(邦画)] 3点(2011-12-12 09:43:47)《改行有》

1389.  吸血髑髏船 古い日本の怪奇映画。昔のチープな特撮シーンが妙に懐かしい。 前半から中盤にかけての、ややサスペンス・タッチの展開は一応ヒネリやオチもあって、 なかなか面白かった。「え? 嘘っ」というような突っ込み所や、 どうにも腑に落ちないシーンも満載なのだが、あえてそこを楽しむために作られたような映画。 個性豊かな悪役たちも良かったけど、一人二役の松岡きっこはきれいだった。[DVD(邦画)] 3点(2011-12-09 21:16:06)《改行有》

1390.  オンリー・ユー(1994) ヒロインの設定、冒頭からのお話の流れがあまりにも乙女チックかつ無茶すぎて、 結局最後まで物語に入っていけなかった。主役の二人はとても爽やかでいいんだけど、 ラストの演出も気恥ずかしいし、ラブコメといっても、これはちょっとキツい。 ロケーションはいいので、ローマやベニスなどを観光旅行した気分になれるところはお得かも。[DVD(字幕)] 3点(2011-12-01 15:40:06)《改行有》

1391.  すみれは、ブルー 昔恋人だった男と女がヨリを戻しちゃう不倫映画。主演は「キャリー」のシシー・スペイセク。 ストーリーはこの手の映画のパターンを踏襲した内容で、取り立てて目新しさや、 惹きつけられるような場面もないです。そのぶん大きな粗もなかったけど・・・。 結婚して大きな子供までいるのに、独身時代につき合った女性に未練を残している、 という感覚がよくわからないのだが、二人がどんな別れ方をしたのか詳しく描かれていないので、 感情移入もしづらかった。ヒロインの父親の言葉がすべて。男も40ぐらいになれば、 彼ぐらいの常識は持ち合わせていてほしいものです。[地上波(字幕)] 3点(2011-11-23 21:28:17)《改行有》

1392.  ポルノ時代劇 忘八武士道 原作はちゃんとした劇画だったと思うが、ポルノの冠をつけたところが面白い。 でもそんなエロいシーンはないです。石井監督独特の世界観はしっかり漂っていたし、 丹波哲郎演じる主人公のキャラも立っていたように思う。 くだらないと言ってしまえば、くだらないんだけど・・・。[ビデオ(邦画)] 3点(2011-11-18 19:13:35)《改行有》

1393.  アナコンダ2 理屈抜きで楽しむB級作品。序盤のいい加減な設定と、 スーパーカー並のかっ飛ぶような展開の早さにはちょっとびっくりするけど、 置いてきぼりにされる人はほとんどいないんじゃないかと。 お化け屋敷のような単純な内容や作りが、B級映画の一番いいところ。 そういった意味では、「1」よりは多少は面白かったかな?  ・・・・・・あんまり変わらないか。[地上波(字幕)] 3点(2011-11-14 19:17:36)《改行有》

1394.  モーテル 過程のスリル感を楽しむだけの、ストレートなスリラー映画。 ヒネリやオチはいっさいなし。ちょっと過激なお化け屋敷に入ってしまった感じで、 または主人公になったつもりで鑑賞すれば、そこそこの緊張感はあるかと。 単純明快な映画は、疲れているときなどには最適。重い作品を観たあとにもどうぞ。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2011-11-10 03:29:22)《改行有》

1395.  グローイング・アップ2/ゴーイング・ステディ シリーズの2作目。50年代のイスラエルを舞台にした設定や、 出演者なども前作と変わらず、3人の高校生たちが相変わらずのおバカぶりを見せてくれる。 悪さやナンパ、かわいいマドンナの出現と、やっている事も同じで、 ストーリーは、「1」のほうがインパクトがあって面白かった。 当時のヒット曲をバックにお話が展開されるので、何とか最後まで鑑賞することはできたけど。[映画館(字幕)] 3点(2011-11-05 16:48:09)《改行有》

1396.  蝿男の逆襲 前作は衝撃的でなかなか面白かったんだけど、続編は息子さんが主人公で展開。 序盤からかなり苦しい引っ張り方で、やってることも「1」とほぼ変わらず。 取り立てて見所はないです。終盤からラストにかけては強引というか、無茶ぶりが顕著で、 総体的には今一つの続編だった。[DVD(字幕)] 3点(2011-10-20 12:48:18)《改行有》

1397.  28日後... 最近のゾンビ映画は、設定や人間側でのドラマ性に重点を置いたものが多い。 ゾンビ自体のキャラはもう変えられないのか、変える気がないのか、 本作もまるで自分がゲームをやっているような感覚。前半はまあまあだったのだが、 後半はいや~な人間ドラマの展開に・・・。ゾンビはもう刺身のツマという印象で、 ハラハラ感やスリル感はまったく覚えなかった。[DVD(字幕)] 3点(2011-10-14 15:07:59)《改行有》

1398.  殺したいほどアイ・ラブ・ユー 実際に起こった事件をベースにしているようで、本来なら凶悪犯罪になるケースを、 コメディータッチで仕上げているところがミソ。総体的にアクがなくて、 どことなくほんわかとした印象を受けるコメディー作品だが、 主人公のキャラが多少笑えるぐらいで、ストーリーのほうは残念ながらそれほど面白くない。 久しぶりに目にした、ゲスト出演のフィービー・ケイツはすごくきれいだったけど・・・。[地上波(字幕)] 3点(2011-10-10 13:02:08)《改行有》

1399.  V・マドンナ大戦争 生徒会長が雇った7人のマドンナ軍団と、番長連合の戦いを描いたアクション映画。 マドンナ軍団は言わば用心棒代わりなのだが、設定がかなり破天荒で漫画的ということもあり、 逆に割り切って鑑賞できた記憶がある。公開当時は最後のオチがなければ面白い映画だった、 という批評を何度か耳にしたけど、個人的には逆に新鮮でこちらも印象には残っている。 バカバカしいと言ってしまえばそれまでだけど、「七人の侍」のパロディ映画だと思えば、 そこそこ楽しめる作品に仕上がっているのではないかと。[映画館(邦画)] 3点(2011-10-09 09:40:41)《改行有》

1400.  ラストサマー2 鈎手の怪人が若者たちを襲うシリーズ第2弾。 シナリオの出来は前回より劣るものの、絶海の孤島という新たなシチュエーションが 取っつき易くて良かった。個人的に怪人のキャラにはあまり魅力を感じない。 オーソドックスな内容と言えばそれまでだけど、ホラー映画は鑑賞する人が各自見所を見つけて、 楽しめればそれでいいのではないかと思う。[地上波(吹替)] 3点(2011-10-05 06:41:06)(良:1票) 《改行有》

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