みんなのシネマレビュー |
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1501. 火星人地球大襲撃 ちょっと期待しすぎてもた。古い映画やなってのを思い知らされた感じやねん。最後の宇宙人大暴れまでなんかダラダラしてて今一つ映画にのめりこめんかった。これは俺が悪いんかな。期待しすぎた俺が悪いんかな。ごめん。最後の宇宙人が町を襲う特撮も、なんかコジンマリした感じで、イマイチ臨場感がないってゆーか。この映画、一般的にはどーなんやろ?おもろい方なんやろか?おもしろいとゆう人のレビューも読んでみたいです。<追記>なるほど~。やましん様の熱意ある文にほだされまた観たくなってきましたよ。観たのは一年ほど前なんですけどね。また違った角度から観れて今度はもっとおもしろいかもしれません。 3点(2005-03-23 00:27:36)《改行有》 1502. 東京原発 前半、原子力中心のエネルギー産業の実体みたいなものを解りやすく説明する映画、後半、サスペンス映画。どちらもそれなりにおもろかった。でも、これが、事実ならかなり怖いな~。7点(2005-03-23 00:17:54) 1503. ゴースト・オブ・マーズ まだカーペンターという人をよく理解していない頃、火星が舞台のホラーと聞いて興味本位でレンタルして観た映画。その結果、よくわかんない90分を過ごすはめに。とにかくヘビメタモンスターの勢いとハイテンションにおされて最後まで観れたけど、なんか、違う90分を過ごしたかったな~と微妙に思った。その後、かなりのカーペンター映画を制覇してきたんやけど、また改めて観たらは少しはおもろいかもしれへん。いつか機会があれば挑戦したい。3点(2005-03-20 02:15:18) 1504. ナイト・オブ・ザ・コメット 《ネタバレ》 これもゾンビものになるんかな~。地球に彗星が接近し人類のほとんどは灰になるか、もしくはゾンビになってしまい、その人類滅亡後の世界で生きる姉妹の物語。ただ全編とにかくゆるいねん。アクションもゆるいし展開もゆるい。てゆーか、なぜ姉妹はゾンビにならへんの?とか灰になった人とゾンビになる人の違いはなになん?とかまったく説明がないんで、ある意味いくらでも都合よくストーリーを進めてくれるねんけども。ゾンビは三体のみ思い出したようにーにチョロっと出現。緊迫感とかはずーっと能天気なんでなし。今更、これ観る人もいないと思うんでオチ書いてまうけど、主人公が冒頭でするテレビゲーム登録に名前を連ねていた奴が最後に登場するオチだけよかったわ。後はとにかくゆる~い映画やった。自分で登録してこの評価。なにやってるんやろ俺。誰かフォローする人希望。 3点(2005-03-20 02:08:17)《改行有》 1505. 新リバイアサン/リフト 映画「リバイアサン」とは全然関係ない映画。ストーリーはよくある話で深海で沈没した潜水艦の謎を追って潜水艦の設計士を含むメンバーが新たなる潜水艦で調査に向かい、そこで一人また一人とやられていくとゆう「エイリアン」の頃から続く王道路線やで。好きな人にはたまらん展開なんやけどね。B級はB級。ただ、なんかテンポがよく、わりと楽しめたで。謎とかはほんまアリガチ。別に期待せーへんかったら、それなりの深海特有の圧迫した雰囲気があってテンション急下降ってことはないんちゃうかと思うんやけど。モンスターもチャチーわりに色々登場するし。ただ後半の展開は、ちょっと主人公に都合よすぎて不自然。でもB級やしね。こんなもんちゃうかな。[映画館(字幕)] 5点(2005-03-20 02:00:01) 1506. CODE46 《ネタバレ》 よくある近未来モノのSFを期待したんでちょっと肩透かしやってん。甘ったる~い、甘ったる~くてせつな~い恋愛映画な感じやったから。女の人はこーゆうの好きかもしれへんね。俺は普通はあんまり好きちゃうねんけど、主役の女の子が最後の町でエッチしたときのどこかせつないよーな幸せそーなあの笑顔を観てると泣いてもーたんで、点数は甘めにしとくわ。一部記憶消去とかウィルスにより色々な能力を習得したり制限されたりするってゆうSF的な設定も、恋愛映画の小道具のよーな描き方をしてるところが、この映画に関してはなんかフィットしててよかった。二股をかけたことのある又は過去に付き合ってる子をふったことのある男性は、罪の意識が残る余韻にひたれ、また女性もせつない余韻にひたれるんやろな~、多分。ただこーゆう終わり方って女性やから絵になるんよね。男性ならキショイ、で片付けられるもん。男はせつないの~。7点(2005-03-20 01:42:33) 1507. マレフィク 呪われた監獄 内容は、ちょっとお馬鹿な俺にはわかりづらいとことかあるねんけど、でも、なんかおもろい。微妙におもろい。最後まで集中して観てもーた。演出がいーんやろか。話の引っ張り方とか、キャラ、雰囲気がいーんやろな~。そんな監獄、普通はないで~って突っ込みいれたくなるけど、途中そんなもん気にならなくなった。結末もゾクッときたで。7点(2005-03-17 23:59:19) 1508. シンジェノア 自分で登録しておいてなんなんですが、びっくりするくらいおもろなかった。自分と同じ感性の人がもしこれを観るかどーか迷ってここを覗いた時の参考のために書いておくと、まずこのシンジェノア、ある会社が開発した戦争用の人造人間型のバイオ兵器なんやけど、水が弱点。水かけられると死んじゃう。これって弱すぎひん?水鉄砲に負けるねんで?そんなんあかんやろ。それに人間のパンチとかにもひるむし、普通に銃でもちゃんと死ぬ。とにかく劇中弱っちいのよ。全然怖さが伝わってこんのよ。いっぱいでてきても、どーせ水で死ぬんやろって思うと、逆にやられてる人が間抜けに見えてくる。そしてこれを作った会社のセキュリティーが甘々。このシンジェノアは普通に人を見たら殺してまうほど危険な奴やねんけど(つまり調教されてない)、そんな危ない兵器を誰でも入れる会社の地下倉庫に閉じ込めてるだけ。社長が馬鹿に見えてしゃーない。会社の秘密をそんな適当なところで管理してるなんて、そら姪も殺されるわ。その二つの設定を大目に見たとしても、冒頭からラストまでチープなB級そのものの展開と映像で観てるのがしんどい。全然期待せずに観て、このおもしろなさはあかん。笑って観れる余裕のある人ならなんとかなるかな。社長が狂いだしてうさぎの耳つけて暴れてるシーンも含めて(ここは唯一の見所やけど、俺はもうすでに見る気力ゼロやった)。ちなみに「バイオ・スケアード 悪魔の遺伝子」ってゆう映画で登場した怪物を、一作で終わらすのはもったいないと思い、この映画を作ったらしい。てゆーても仮面ライダーの怪人程度やけど。0点(2005-03-17 23:16:07) 1509. 未確認生命体 MAX/マックス 犬好きな人や猫好きな人にはオススメできひん。マックス、かわいーとことかあるねんけど、結構怖い演技させられてるし。んで物語の方は遺伝子組み換えで普通の犬とは違うマックスのお話で、マックスは木に登れたり、体を他の景色に同化させたり、ションベンが酸?やったり、当然、頭もよくて、最初はそんな特殊なマックスと主人公が仲良くなって、主人公を助ける話かなって思っていたら、結局「クジョー」なんかの犬が人を襲う系の映画やった。退屈じゃなかったんやけどね。なんか釈然としなかったな~。5点(2005-03-17 23:12:49) 1510. キラークラウン もしも侵略してくる宇宙人がピエロだったらってゆうコント映画やねんけど馬鹿馬鹿しくコミカルな展開のわりにはきっちり人を殺していくところが、スパイダーパニックとかトレマーズのコミカルモンスターパニックっぽいねん。ただし、こちらはあくまでピエロなんで、殺し方もあくまでもピエロ的。そんなところが、日本の戦隊ヒーローもののコミカルな怪人みたい。ちょっと動きとかしゃべりとかかわいいし。もっとお金かけてラストあたりをピエロ対人間の一大スペクタル対決みたいにすれば伝説に残るB級映画になったのにな~。今のままでもそこそこおもろいけどね(期待せん程度にやけど)。ポップコーンが人襲ったり、風船の犬が猟犬になったり、ボクシングスタイルで首を吹っ飛ばしたり、ピエロのピエロなピエロのための大暴れを観たい方はどーぞ。7点(2005-03-15 10:42:59) 1511. MR.STITCH/悪魔の種子 88人の死体を使って造られた人造人間ラザロ。しかしいくつかの死体の記憶が蘇り、って感じの、ゆーたらフランケンシュタイン系の映画やんねけど、演出がうまいんか、結構引き込まれてもーた。視点がラザロで描かれてるんが、まず感情移入しやすかった。そしていくつもの記憶が混在する感覚がなんとなく不気味でそれでいて悲しく観てる俺の不安感をあおるねん。さらに全編の三分の二がまっ白い実験室の中。マトリックスの白い部屋みたいな空間。そこでのラザロと博士の日々のやりとりを描いてるねんけど、これは、ちょっとキューブみたいな感じで、この映画が普通とちょっと違うニュアンスやってのがよくわかる。ただ後半の展開がすごく急でまるで早送りで観てる感じやったのが、テンポよく観れてまったく退屈にならずにいーねんけど、なんかあっけなすぎるとゆーか。お約束すぎるとゆーか。でもラザロの台詞にはちょっと泣いてもーたけど。 7点(2005-03-15 10:35:25)《改行有》 1512. あずみ DVDで観たけど好きやねん。こーゆうチャンバラ映画。くの一忍法帖シリーズからエロを抜いた感じで。殺陣とかも、これくらいでも、かっこいーって思ってまうよ。みんな飛ぶし、CG使ってそれなりに迫力あるし(もともと、どんな殺陣がすごいのかってのよくわからんってのもあるからかな)。役者の気迫とかは、そんなにないかもしれんから、ハラハラドキドキとかゾクゾクとか感動とかってのはせーへんけど、観てて退屈じゃなかった。脚本は、原作を知らんかったら、はあ?って思うかもしれんけど、ほぼ原作漫画の前半を映画用にバッサリ斬ってまとめた感じになってる(厳密な筋はだいぶ違うけど)。主演上戸彩のあずみって聞いた時点で、俺の頭の中にだいたいの雰囲気は想像できてたんやけど、多分監督の描きたかった世界観も同じやと思うねん。誰でも想像できる現代風チャンバラファンタジー。観てまったく想像通りの出来ってのは、監督の表現はほぼ完璧やと思う。衣装も原作に近いしね。俺はこーゆう映画やと悪役の個性とかが光ってればそれだけ楽しめるねんけど悪役に関しては原作超えてるわ。美女丸は最高やし、佐敷三兄弟の兄貴もかなり好き←死に方も。飛猿の前半と後半のキャラが違いすぎるとこは、ちょっとあれ?やったけど(だって最初あれだけ、かっこよく振舞ってるのに後半ただのオチャラケやられ役になってもーてるし)。これの2も見ると思う。ただ残念なんはこれがオリジナルじゃないってとこかな。原作知ってるだけに、ストーリーわかってる映画ってやっぱおもろさ半減やねんな~。5点(2005-03-14 23:54:56)(良:1票) 1513. 実録外伝・ゾンビ極道 どもロンメル元帥様。自分も見ました。この変な映画。で、感想はとゆーと、一昔前のヤクザ映画又はVシネマの雰囲気を保ちつつ、そこにこれまた一昔前の邦画ホラーの雰囲気をかぶせた役者のちょっぴ臭いけど迫力ある演技で楽しむタイプのいたってシンプルな映画かな。だからエグくてグロい特撮はほとんどないねん(エロは少々)。ストーリーは一人の弱っちいヤクザがヤクザ同士の権力争いに利用され死んだ後、ゾンビとして蘇り復讐するとゆう内容。当然ゾンビなんで弾があたってもドスでさしても死なへん。だけど普段は誰も彼をゾンビだと思わず、普通に人として接してるところが妙におもろい。でもゾンビゆーても言葉も話せて銃もうてるし自分が何をしようとしてるのかは理解してんねん。ただ動きが異常にカクカクしてて死なないってトコだけが異常やねん。んで彼以外の描写はほんま普通のヤクザ映画で途中から彼がゾンビでも全然不自然に感じず普通のヤクザ映画として観てる自分がおった。しかも主人公はゾンビのくせしてかっこい~ねん。歌を歌いながらカクカク動きで標的に接近し二丁拳銃をぶっ放す。そして観終わった後は、なぜかせつなく悲しいノーマルなヤクザ映画を観たって感覚になってる状態な俺。こーゆうのもたまには悪くないわ。ぶっ飛んだ馬鹿映画とかグログロなゾンビ映画を期待して観ると期待はずれになるんで。7点(2005-03-12 22:33:49) 1514. ポルターガイスト(1982) 小さい頃テレビで観たんやけども、幽霊屋敷ものやけど、なぜかE・Tとか未知との遭遇みたく神秘的な雰囲気があるのはスピルバーグの映画やからね。当時は結構ビビって観てたんやけど今見たら多分全然怖くはないやろな~。普通に楽しめるファミリーファンタジーっぽく観れるんやろな~。あと、この映画を観てアメリカの家族ってテレビつけっぱなしで寝るんやな~アメリカ人って意外とだらしないな~って子供心に思ってしまった。ちなみに、この映画にまつわる出演者の不幸はマジで怖い。今、改めて見たら評価変わるかもしれんけど、とりあえず昔は楽しめたんで満点10点(2005-03-11 16:31:21) 1515. キンドレッド 《ネタバレ》 遺伝子で開発されたモンスターがある家に棲みついてて、そこに訪れた主人公達が襲われる映画。B級。モンスターはそれなりにエグく作られたんやけど、答えがある地下に中々いかない主人公とか、わざわざ女スパイをつかうマッドドクターとか、変な菌におかされるとなぜか半魚人化して死ぬ人とか、展開が適当。エグイ特撮(といってもこの手の映画を見慣れてる人には普通)だけ、それなりに出来がいー。魅力ある変なキャラを登場させても、まったく映画とかみあってないんで、なんか微妙やねん。モンスターが好きで、とにかく多少しょーもなくてもいーから、モンスター映画みたいって人にだけオススメします。3点(2005-03-11 02:36:55) 1516. デビッド・クローネンバーグのシーバース ゾンビのエッチバージョン。てゆーか正確にはゾンビじゃないけど、展開がゾンビっぽい。臓器移植の役目をはたす寄生虫が暴走して次々人に寄生し、寄生された人はエッチをしたくなって他の人を襲いまた寄生する。とある島のマンション限定なんやけどね。冒頭、いきなり物語にのめりこませる展開でグイグイ映画に惹きつけられたんやけど途中はちょっとだれてくる。そしてクライマックス、エッチ集団だらけになり、家族で愛し合うものや、裸の小さな子供にくさりをつけたりして、倫理的にもやばい画面もチラッと写すあたりクローネンバーグらしい。でも、おもしろさはこんなもんかな。5点(2005-03-10 00:59:43) 1517. ファイナル・デスティネーション 13日の金曜日系の映画。この系統の映画は正直もう見飽きたんやけど、殺人鬼が運命ってのが今までにない感じで、テンポもよく、かなり楽しめてん。まさか、登場キャラが次々殺される使い古されたスラッシャー映画的展開でこんなアイデアがあったなんて。最初の展開も一挙に映画にのめり込ませるインパクト大で合格10点(2005-03-10 00:50:19) 1518. ビートルジュース この前、またまた行ってしまったUSJ。んでそこでビートルジュースのショーがあるんやけど。そん時のビートルジュース役の人がかなり俺にはツボやった。動きもうまいし。しゃべりもおもろく達者。アドリブや客いじりもビートルジュース的で笑えた。ダンスも踊れて不恰好だけどかっこいーみたいな。彼に吹替してもらって観てみたい。てゆーか彼を起用してリメイクして欲しい個人的に。ごめん映画にあんま関係ないことかいて。ちなみに、この映画のふざけた世界観はかなり好き。ただこの映画はやっぱ吹替の醍醐味が味わえる映画やと思うねん。字幕やとも一つビートルジュースの下品な魅力が伝わってこんとゆーか。それもこれも、この映画はそーゆう見方をする映画なんだと小さい頃に日本の配給会社に俺が刷り込まれたからかな(吹替に西川のりおなんて起用して)。だからある意味ミスター・ブー的な映画かもしれんな~。色々な吹替バージョンのビートルジュースがみてみたい(例えば広川バージョンとか)。あ、もちろん字幕もそこそこおもろいけどな。ヒアリングできたらもっとおもろいんかな(でも所詮日本人やからな~。ヒアリングできても笑いの感覚までは変えれんからな~)。7点(2005-03-10 00:35:31)(笑:1票) 1519. エクストロ ヘンテコな映画。親父が宇宙人にさらわれて、何年後かに帰ってくるが前の親父とは違っていたとゆうありがちな題材やけど、演出がヘンテコなんでかなり気持ちの悪い一応ホラーになってます。インパクトあるシーンがそこかしこにあって、エイリアンが女を妊娠させその女性から大人のまま生まれてくる親父の帰還の仕方からしてエグくてインパクト大。おもちゃの兵隊やピエロのおもちゃが実体化し人を襲うってのもヘンテコすぎてインパクト大。ただインパクトばっかりが目立ってて、どのようなスタンスでこの映画を楽しめばいいのかちょっと悩む。笑えばいいのか、怖がればいいのか、ほろっとくればいいのか、多分、ヘンテコな雰囲気に突っ込みつつ笑って観るのが正解?違うの?エログロB級映画にちょっとヨーロピアンな味付けをしたシュールな映画って見方もできんこともないけど、でも、シュールってあんまりいいたくないな~。やっぱ馬鹿っていいたい。深夜にやってるのをタマタマ見れば引き込まれること間違いないんやけど、観終わった後にリアクションにこまる、からみにくいヘンテコな映画やったな~。ただ俺がおもしろかったかどーか今更ながら考えると、こんな感じ。5点(2005-03-09 04:02:53) 1520. アトランティス 7つの海底都市 かなり昔にテレビで観た。ありがちな秘境冒険モノ(設定は突拍子もないけど)。全体的にはそんなにハラハラ感もなくかなりあっさりしてたよーな。この映画の楽しみどころは、色々登場するモンスター、そんだけかな。昔の映画にしてはハリーハウゼンばりのカクカクモンスターじゃないところがミソやねん(人がはいったりワイヤーで動かしたりしてるんかな)。合成はあいかわらずまるわかりやねんけど、実物大のハリボテを使ったシーンもあって、そんなに真剣に観なければそれなりに楽しめるとは思う。特に好きなシーンはモグタンのくだり。モグタンってゆうかわゆい名前からは想像できないほどのひょろ長くてキモイモンスターが、沼から顔をだして、橋をわたる人を襲うってゆうシュチュエーションがなんか燃える。ここのシーンは鮮明に今でも覚えてる。他にも色々でてくるんで、そーゆうのが好きならば暇つぶしにはなるかな。ところどころホノボノしてるってとこが、なんか探検モノやったな~って思う。 5点(2005-03-09 03:53:01)《改行有》
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