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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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141.  チップス先生さようなら(1969) 古き良きオーソドックスなミュージカルだが、少々テンポの悪さがあるのは否めない。ヒロインもちょっと華がない。学園モノなのか夫婦モノなのかも中途半端。イギリスの階級社会を見せつけられるのは良し悪しかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-03-01 14:15:20)

142.  世界にひとつのプレイブック なんか邦画の人情モノの劣化版的作品という印象。主人公2人が病んでるといってもたいしたことはないし、その原因も当人にとっては大変なことかもしれないが、端から見ればありきたりな話で珍しくもなんともなくインパクトは弱い。ドタバタ系が展開するものの、心情変化の描写もかなり雑。決して悪いとは思わないし、ホノボノと見られる作品ではあると思うが、問題を抱えた男女が「ダンスを通じて変わる」という点で比較するなら『Shall we ダンス?』の方がしっくりくるかな。[CS・衛星(吹替)] 4点(2023-03-01 10:17:26)

143.  柔らかい肌 全然期待してなかったが、やはり内容的にはアホらしくてどうしようもない作品。「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇」と言ってしまえばそれまでだが。[地上波(字幕)] 3点(2023-02-22 21:44:25)

144.  GOEMON 荒唐無稽ながらも、映像・脚本・役者等々各々それなりに頑張ってはいたのかなと。期待しないで見ればそれほどヒドイということもない。ただし、広末はミスキャストかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-02-21 16:24:37)

145.  リード・マイ・リップス 刑務所上がりの男とモテない難聴者の女という設定を上手い具合に活かす形でストーリーが展開し、最後にピンチを切り抜けたところは中々の出来。ちなみにヒロインは倍賞美津子に見えました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-02-17 12:38:39)

146.  大誘拐 RAINBOW KIDS 《ネタバレ》 展開的には割と楽しめるのですが、最終的には金持ちの婆さんが私欲のために脱税したって事なので、話のスケールが小さくなり、セコイオチになってしまったのが残念。戦争で家族を失うのと納税とを一緒にするのはオカシイ。個人的には贈与税や相続税はもっと高くてもいいと思っている。そうでなければ、世襲が横行し機会不平等が拡大する。果てには国の競争力が低下する。 <追記>19年ぶりに再見。テーマは「反国家」なんだろうが、それを「脱税」で仕返しするというのがやはり腑に落ちないしスッキリもしない。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-02-12 01:19:29)《改行有》

147.  猟奇的な彼女 「猟奇的」という題名から、男への復讐に燃える悪女が主役のサスペンス映画だと思っていたのだが、想像と全く違った。彼女の行為は単純に男の気を引きたいだけのワガママとしか思えない。通常とは逆のパターンでの異性へのアプローチだが、この手法は外見に相当自信がない限り使うべきではないでしょう。 <追記>18年ぶりに再見。内容は殆ど覚えていなかったが、前の感想と同じように単なるワガママ娘の話でしかく、たいした話でもない。終盤の展開も弱いし、オチもご都合主義的。[CS・衛星(吹替)] 4点(2023-02-10 11:10:35)《改行有》

148.  イーグル・アイ 《ネタバレ》 オペレーション・ギロチンの発動をAIやらせたくないなら、始めからプログラムするなよってことと、いくら双子だからと言って生体認証が通過するってどんだけセキュリティーが甘いんだよという2点が最大のツッコミどころではあるんだが、緊張の連続と憲法に基づく政治絡みのAIの暴走という全体的な世界観は興味深いものがあり、結構楽しめる。[CS・衛星(吹替)] 7点(2023-02-08 12:48:29)

149.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 ゾンビより飛行機爆破しちゃうブラピの方が怖いわ! <追記>7年ぶりに再見。内容はあまり覚えてなかった。オチの付け方がこんなに強引だったとは。[地上波(吹替)] 5点(2023-02-07 22:15:24)《改行有》

150.  ホワイトアウト(2009) 南極生活が華やかで過酷さが伝わってこない。サスペンスとしてもイマイチ。ケイト・ベッキンセイルはそれなりに美人だとは思うが、主役を張るには存在感がイマイチ。[地上波(吹替)] 4点(2023-02-07 12:12:44)

151.  リミットレス テンポがよく楽しめるが、そのまま終わってしまって、オチがないというか弱い気が。[地上波(吹替)] 5点(2023-02-07 11:02:53)

152.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 宇宙人が攻めてくるということなので、もっと壮大なものかと思ったら、泥臭い市街戦の連続だったので少々期待外れ。[地上波(吹替)] 4点(2023-02-06 12:05:09)

153.  隠し剣 鬼の爪 前作が好きなのか?山田作品が好きなのか?で評価は分かれるのかな?前作嫌いの私にとっては、出演者を山田ファミリーで固め、多少の義理・人情もあって、だいぶマシになったなという印象です。 <追記>16年ぶりに再見。シミジミとしつつも爽快感もある作品ではあるが、コント的なお笑い演出は不要だったかな。[地上波(邦画)] 6点(2023-02-01 01:05:32)《改行有》

154.  尼僧物語 《ネタバレ》 尼さんというとサウンドオブミュージックを思い出してしまうのですが、実際は厳しい世界ですねえ。コレに比べたら、私なんて毎日無数の罪を犯していまして、見ているうちにかなり鬱になってきます。愛ってのは感情の発露なので、完全なる自己犠牲の精神とは両立しないんでしょうね。愛のために出来る自己犠牲とできない自己犠牲があるだろうし。尼さんも人間なので感情をすべて捨てろって言ってもなかな難しいだろうなと思います。特に侵略受けたり、肉親殺されたりすれば、内心穏やかではいられないでしょう。よって皆多少は自分をごまかしている部分はあるのでは?でも作品にあるように「自分は騙せない」ので本当に自分に厳しい人間は、自分を騙す事ができずに、尼さんを辞めちゃう?よって尼さんを続けているのは自分に甘い人間???などと考え出すとキリがなく禅問答みたいになってしまいます・・・。 <追記>18年ぶりに再見。感想は特に変わらずだが、そもそも尼僧になった理由が神に仕えるというより、医療や慈善活動にあったのだとすると、こういう結果になるのは必然だったのかと。同僚が殺されても平静でいられたのに、肉親が殺されるとそうではないというのが対照的に描かれていて、その辺に「俗」な部分が残っていたとも言えるのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-01-30 12:43:25)《改行有》

155.  ある愛の詩(1970) 私はイマヒトツ感情移入できませんでした。今までの人生で親に何かを反対されたという記憶がないからでしょうか?血統も良くないし・・・。 <追記>19年ぶりに再見。これが元祖なのかもしれないが、その後に類似作品が量産されてしまったため、ストーリーとしては陳腐。当人にとっては大変なことなんだろうが、恋愛や結婚・死別なんて概してそういうものなのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-29 16:59:07)《改行有》

156.  僕のワンダフル・ジャーニー 《ネタバレ》 犬が内面的に全く成長しないのが違和感。展開がご都合主義なのは仕方ないとしても、家族の和解の仕方がちょっとあっさりし過ぎ。[地上波(吹替)] 4点(2023-01-29 15:54:18)

157.  僕のワンダフル・ライフ 犬の生涯は飼い主次第であり、人間の生涯も親次第と考えると、ちょっと救いのない作品のようにも思える。[DVD(吹替)] 5点(2023-01-28 00:01:43)

158.  スーパーマン(1978) 2023/1数十年ぶりに再見。オリジナルより少々長めのディレクターズカット版。1つのテーマ曲を多少アレンジしながら、ひたすら流し続けるのでそれが頭から離れない。この曲は子供の頃にとてもよく演奏していたので、とても懐かしく心に響く。内容的にはどうせスーパーマンが解決しちゃうのがわかっているので、緊張感はないのだが、悪役にも存在感があって全体的なバランスはよい。今となってはクリストファー・リーヴのその後を抜きには見られないので、それが少々鑑賞のネックにはなる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-01-23 14:50:33)

159.  漁港の肉子ちゃん 原作未読だが、少5にしては内面が大人過ぎて違和感。キャラクターの造形もいいんだか、悪いんだか。女の面倒くささは伝わってくる。[地上波(邦画)] 4点(2023-01-10 00:40:18)

160.  徳川家康 同じ原作者の『風雲児 織田信長』の錦之助は勢いがあってよかったんだが、6年経過するとずいぶんオッサンになってしまって、ちょっと見劣りするな。『家康』という題名で桶狭間までしか描かれていないのもどうかと思うが、ここから大阪の陣まで戦い抜いたというのはさすがにしぶとい武将だったんだなと思わせるものがある。 <追記>8年ぶりに再見。前回は信長中心に見てしまったが、家康の欣也も若武者らしいよい演技をしているし、秀吉の山本圭も中々の存在感。原作未読だし、どこまで忠実なのかはわからないが、史実に照らし合わせるとかなり脚色されていてツッコミどころは満載だが、演者の存在感でそれなりのレベルには仕上がっている。「時代劇」も現代風にアレンジされがちではあるが、やはりこういう昭和感漂う作品の方が安心・安定感はある。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-01-10 00:28:47)《改行有》

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