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141.  娘は戦場で生まれた よく情報を入れずに、ただ凄い映画らしいという事で観たので、最初はフィクションというか、再現映画なのかな?と思っていたら、突如爆破される病院。監視カメラの映像。そして次々に運び込まれる怪我人達。多数の子供達も居る。腕の曲がった子供、頭から血を流す子供。おかしい…このリアルさは完全に本物だ。いや、ポスターにカンヌドキュメンタリー賞受賞って書いてあるじゃん。 いや、これは凄いわ。 戦場の悲惨な状況をリアルに伝えると共に、主人公の家族のドラマとしてもしっかりと感動させるように(意図してそうなったのか、自然とそうなったのか…)上手くまとめ上げており、これはとても優れたドキュメンタリーでありヒューマンドラマだと思う。 アサド政権は最悪だが、その後ろ楯となっているのがロシアだという事も忘れてはいけない。[映画館(字幕)] 8点(2020-04-13 12:02:46)《改行有》

142.  黒い司法 0%からの奇跡 よくある法廷ものだなぁと思ったけど、とにかく役者達の演技が素晴らしいし、実話ベースという事で凄いリアルで引き込まれた。 “正義とは何か“をここまで強く感じさせてくれる作品もそうそうないと思った。 とにかくこの主人公の行動には称賛しかない。[映画館(字幕)] 8点(2020-04-11 21:00:44)《改行有》

143.  モアナと伝説の海 海の向こうの世界に行きたいと願いながらも村の掟やしきたりに従い暮らして来たモアナ。 ある日運命によって外の世界へ冒険の旅に出ることになるという普遍的な物語。何者でも無かった自分が特別な人間なのだと分かった事から広がっていく物語世界は「スターウォーズ」を思わせる。 そして、ある目的の為に行って帰ってくる枠組みは「マッドマックス/怒りのデスロード」か。 色んな映画のオマージュが入っているなぁと見受けられるが、結局はとてもシンプルなストーリーなので解りやすいし、モアナが自分のアイデンティティを取り戻して成長していく物語はとても感動を呼んだ。 CGなのに水の質感とか凄いリアルで、真っ青な海と空の光景を観ているだけでも凄い癒された。[地上波(吹替)] 8点(2020-03-23 20:04:38)《改行有》

144.  鬼灯さん家のアネキ 今泉監督好きなのに食わず嫌いで観ていなかった本作。 ちょっとエロいラブコメもので原作が漫画と聞いて、先入観から今泉監督らしさはそんなに無いのかなとなんとなく感じていたのだが、全くそんな事はないしとても面白かった。 中学生を演じた前野がとにかくはまり役だった。「桐島部活やめるってよ」と同じようないかにもモテない感じの少年で、家に居る血の繋がっていない姉の存在により日々悶々と過ごしている。 最初の方は露骨にエロを前面に押し出しており、姉の行動にわざとらしいなと感じてしまい、そんなに入り込めなかったのだが、それが実は伏線となっていて後半になればなるほど監督らしさが感じられて良かった。 この映画のテーマはズバリ盗撮(違う)。 盗撮という行為によって愛の確認だったり告白だったりが行われてどんどんラブストーリーとして盛り上がる。 盗撮、すれ違いの恋、同性愛という要素は他の今泉監督作品にも通じる所があった。 どんな題材でも自身の色を出す今泉監督はやっぱり凄い![インターネット(邦画)] 8点(2020-03-17 17:50:46)(良:1票) 《改行有》

145.  CURE キュア 黒沢清作品の中でも解りやすい部類で且つサスペンスホラーとして面白い出来だと思う。 同じ題材で並の監督だったら直接的な描写に頼ってしまいそうな所を敢えて見せない演出というか想像力に訴えてくるような演出だったのでジワジワ怖くて面白い。 光と影のコントラストが生む日常に潜む闇。 普通に見えた人間が突然殺人を犯す狂気。 不気味なオブジェクト。 催眠術。 邪教。 ビルの屋上から落ちる人(お約束)。 生肉をぶん投げる役所広司。 また、萩原聖人演じる間宮という男がとにかく不気味だし、存在感が凄い。彼に接触した人間が次第に狂っていく様が怖かった。[インターネット(邦画)] 8点(2020-03-17 17:48:20)(良:1票) 《改行有》

146.  劇場版 SHIROBAKO コロナの影響で近場の映画館が休んでいた為、1週間遅れで遂に観れたーー! 今度は劇場用映画を作るストーリーを劇場版でやるというベタな展開だが、そこに至るまでの道程があまりにも重くて一筋縄では行かないのはこのアニメらしい展開でとても面白かった。 まずはテレビシリーズから4年後のムサニの現状があまりにも悲惨で人もバラバラになっちゃってて、まずは仲間を集める所から始まるというのは「七人の侍」から続いてきたアツい展開である(大袈裟)。 仲間との再開、そして議論を重ねてまた一つの目標に向かって突き進む様はとても観ていて熱くなる所である。 アニメ作りにおける利権を巡る悪徳会社とのバトル等、実際にありそうなリアルな裏事情等も描かれていて相変わらずリアリティーが凄い感じられる。 みゃーもりが着物を着て得物を手に討ち入りする場面とか最高だったし、途中のミュージカルシーンとか飽きさせない演出が散りばめられていてとても良い。 あとはクライマックスにおけるバトルシーンの音響とか迫力があって凄かった。 最後に余談だけどパンフレットの内容があまりに薄すぎて草。[映画館(邦画)] 8点(2020-03-07 22:15:56)《改行有》

147.  37セカンズ 似た題材の映画で「パーフェクト・レボリューション」というのが真っ先に思い浮かんだが、これは真逆の映画ではないか。 前述の作品が完全なる商業映画でありファンタジーであったのに対して、「37セカンズ」はしっかりと地に足の着いたドキュメンタリーを思わせる良作であった。ただし、若干ファンタジー要素も含むがそれは後述。 本作は障がい者の苦悩や夢を追う様を淡々と描きつつ、健常者には知り得ないような差別だったり社会における生き辛さだったりをリアルに描き出しており、とても興味深くかつ引き込まれて観ることが出来た。 主人公を演じた女性は決して演技が巧いとは言い難いが、その素人っぽさが逆にドキュメンタリー的なリアルさを醸し出す事に成功していたと思う。 また、彼女が自由になりたいと思う度に障害となる母親の存在もこの映画に面白さを与えていたと思う。 母親は娘を愛するが故に縛り付け、それが過保護だと娘の反発を招いてしまうが、これは母親の立場を考えても非常に理解できるし、でも娘にも自由に生きて欲しいし、と、どちらの立場にもとても共感できたのでそこがリアルだなぁと感じた。 自己中で障がい者を利用する悪いやつなんかも出てくるが、概ね皆いい人ばかりだったのも救いだった。ただし、ほんとにここまでいい人居るのかなぁ?と逆に疑ってしまうような親切な人が出てきて、そこがちょっとファンタジーかなぁ?と思っちゃったわ。[映画館(邦画)] 8点(2020-03-01 17:17:09)《改行有》

148.  エクストリーム・ジョブ 麻薬捜査官の話なのに、めちゃくちゃ脱線しまくりで笑った。 正義の為に悪を取り締まるとかいう話ではなくて、とにかく金を儲けたい、出世したいという欲望が全面に出ているので実に分かりやすいなと思った(笑) あと、唐突な「男たちの挽歌2」のパロディには吹いた。年配の女性が多かったので殆どの人は元ネタ知らないだろうけど。 あと、冒頭からなんで「コケコッコー」とニワトリが鳴いてるのかと思ったらそういう事だったのね。揚げられる彼らの魂の叫びに違いねぃ。[映画館(字幕)] 8点(2020-02-17 17:19:12)(良:1票) 《改行有》

149.  1917 命をかけた伝令 ひたすら走って走って走りまくる映画だ。 兵士は伝令を届けるという重要な任務を与えられた。 その伝令が届かないと多くの仲間の命が失われる事になる。 とにかく死と隣り合わせで常に気の抜けない(戦場だから当たり前)状況で、主人公が戦場を駆け抜けて行く様が圧倒的臨場感と共に繰り広げられており、片時も目が離せなかった。 没入感が半端ない映像体験![映画館(字幕)] 8点(2020-02-14 17:24:43)《改行有》

150.  めまい(1958) 印象的な目のカットから始まり、バーナード・ハーマンによる不気味かつ幻想的な音楽により一気に引き付けられる。 そして、物語が始まるや否やジェームズ・スチュアートが宙ぶらりんになるあの恐怖演出。 そこに説明的台詞などは無く、映像だけで彼の高所恐怖症を語っている。実に分かりやすい演出だ。 本作は主人公が犯罪に巻き込まれるといういつもの巻き込まれ型サスペンスではあるが、かなりラブストーリー的な要素が強い作品であると言える。 ミステリー要素もあるものの、醍醐味であるトリックなどは途中であっさりネタバラシされるので謎解きとかを期待すると少々がっかりな作品かもしれない。 しかし、高所恐怖症を表した階段の俯瞰ショットとか、主人公の心情を表した夢のシーンとか、とても凝った演出が多くて見逃せないし、主演2人の演技が素晴らしいのでとても好きな作品である。[DVD(字幕)] 8点(2020-02-13 19:33:19)《改行有》

151.  オアシス 主演2人の演技の凄さ。ドキュメンタリーを思わせるリアルな描写。最初の方で目を背けたくなるほどのとんでもないシーンを見せられて、なんか見続けるのが辛いなってなるんだけど、見続けるにつれて主役の2人に肩入れせずにはいられない脚本の妙。 実に巧みに物語の世界に引き込まれた。 かと思えば、突然障害者が健常者になるという妄想シーンのお陰でまた否応なしに現実に引き戻されるという…。 その辺のバランスが絶妙だったなぁ。 タペストリーに描かれた“オアシス“の住人と象達が現実に現れて2人を祝福するシーンが忘れられない。[映画館(字幕)] 8点(2020-02-13 19:29:14)《改行有》

152.  友だちのうちはどこ? 子供達の演技が演技とは思えないほど自然! 学校でノートを忘れて先生にこっぴどく叱られ、泣いている少年ネマツァデ。彼は主人公ではなく…それを不安そうな面持ちで見つめる隣の席の少年マハメッド、彼が主人公だ。 家に帰ったマハメッド少年は間違ってネマツァデのノートを持ってきてしまったと気付き青ざめる。 いくら母親に訴えても駄目だ。宿題が終わらないと外出させてもらえない。しかし、このままだと明日ネマツァデが大変な事になってしまう。 こっそり抜け出すしかない! かくしてマハメッド少年による友だちの家を探す冒険が始まるのだった。 まるで、「走れメロス」のようなシンプルかつ忠義に満ちたストーリーはとても分かりやすく、また少年の自然な演技のおかげでとても引き込まれてしまう事請け合い。 果たして無事にノートを届ける事ができるのか?[DVD(字幕)] 8点(2020-02-13 19:20:04)《改行有》

153.  ニーチェの馬 冒頭、ニーチェの馬が現れるシーンが凄い印象に残った。躍動感に溢れ、詩的で、美しい。 面白いか面白くないかはひとまず置いておいて、世界観と表現方法がとても素晴らしい映画だ。 ひたすら同じ音楽を流し続けるスタイル、常に嵐が巻き起こっている荒野、極端に排された台詞。30分位経過してやっと喋った台詞が「もう寝ろ」って…。 あとやっぱり馬の使い方がとても素晴らしいと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2020-02-07 19:42:29)《改行有》

154.  台風クラブ 誰もが通る道なんだよなぁ。 思春期の痛々しい行動と台風が近付いている時の謎の高揚感。 ほぼ中学生達によるドラマが展開されるが、そこには青春の清々しさなんてものはあまり無く、ひたすら鬱屈とした窮屈な感情や性的衝動なんかが正に台風の如く吹き荒れる様を描いている。 彼らの生態をカメラは窓の外からや、教室の外側からなど、まるで覗き見をしているかのように映し出していて、長回しの多用によってよりリアルな風景に感じられた。 台風の到来と共に己を解放していく彼らの行動はなんとなく共感できた。[DVD(邦画)] 8点(2020-02-07 19:39:29)《改行有》

155.  ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 ダニエル・クレイグ演じる名探偵はそこまで特殊な魅力がある訳ではなかったが、そのいかにもな佇まいはとても良かった。 登場人物の1人に絶対に嘘を付けない体質の人が居るという設定が絶妙だと思った。 しかも、嘘つくと○○しちゃうなんて…。これは映像的にもインパクトがあるし笑えるし、とても良い。 単なる犯人当てだけじゃない魅力溢れるミステリーでした。面白かった~。[映画館(字幕)] 8点(2020-01-31 20:14:35)《改行有》

156.  ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん 生命の胎動と息遣いがアニメーションならではの表現で見るものに迫ってくるような素敵な作品。 予備知識無しで観たので実はなかなかハードな内容で驚いた。 ジュールベルヌを彷彿とさせる海洋冒険ファンタジーで、主人公が祖父の乗った行方不明の船を探しに行くというもの。 とにかく、どんな絶望にも負けない主人公の力強さに感動したし、シリアスな内容と絵本みたいな素朴な絵面とのギャップがとてもハマっていたと思う。 これはパンフレットを読んで気付いたのだが、人物と背景が同じ描き方で描かれてる(人物の輪郭を線で描かない)んですね。これは技術的にも難しいらしくて、だからこそこの独特の映像が出来上がったんだなぁと感心した。 これは劇場で観れて良かった。[映画館(字幕)] 8点(2020-01-22 14:55:20)《改行有》

157.  バイス 全然知らなかった、ディック・チェイニーという男。彼がいかにして副大統領になって行ったのかを描いた本作。 副大統領が実は大統領よりも多大な権限を持ち得てしまうという特殊性が興味深かったし、チェイニーを単に悪い奴として描く訳ではなく家族想いの優しい父親であるという一面もしっかり描いていて、とても人間臭さが感じられたので凄い引き込まれた。 クリスチャン・ベールの役作りは凄いとしか言いようがない。[DVD(字幕)] 8点(2020-01-21 21:46:53)《改行有》

158.  ボーダー 二つの世界 な、なんか変な映画観たーー! というのが観終わった私の感想だが、おそらくこの映画の内容について知らずに観た殆どの人がそういう感想になるんじゃないだろうか? 人は理解不能なもの、正体不明なもの、説明のつかないものに遭遇した時、恐怖を感じる。まさに、そういう感覚を味わう事ができる映画であると思う。 その正体不明なものが描かれていくのだが、それが○○であるという説明がなされるまで常に不安にかられるし、恐怖を煽ってくる。やっと○○なんだぁ、という事がわかると途端に安心してしまう辺り、人間とはつくづくレッテルを張りたがる生き物なんだなと思う。 そういう固定概念に囚われない事こそがこの映画を楽しむ秘訣であると感じる。 とにかく何も調べずに観て欲しい。[映画館(字幕)] 8点(2020-01-19 14:18:03)《改行有》

159.  わたしは光をにぎっている カネコアヤノの「光の方へ」が主題歌という理由だけで鑑賞。 「四月の永い夢」の中川龍太郎監督作品。 物語自体はよくある話というか、リアルな人間ドラマが展開されていたのが良かった。 退屈な人には退屈だと思うけど、ゆったりと過ぎて行く時間がとても心地良くて好き。 寂れた商店街の風景や、昭和情緒溢れる銭湯の風景がなんとも懐かしく、癒される。 しかし、それらも段々と失われつつあるという現実。 シャッターが降りたままの商店。 次々とやめていく飲食店。 劇中のドキュメンタリーという設定で描かれたそれらの光景はとても寂しさを感じさせる。 松本穂香のぼーっとした演技がとても良い。何を考えているのかわからないようでいて、段々とその優しさが理解できるようになり、最後はとても応援して見ていたように思う。 渡辺大知のキャラクターもとても良かったんだけどいつの間にかフェードアウトしてしまっていたのが勿体無い。 光に反射した湖とか、自然の情景などの映像がとても美しい作品だった。[映画館(邦画)] 8点(2020-01-19 14:13:16)《改行有》

160.  フォードvsフェラーリ めちゃくちゃ熱い映画だった。 フォードがル・マンで優勝する為に雇ったのは優勝請負人シェルビー。彼は友人のマイルズをドライバーに任命し、共に最強の車を作り上げて行くというもの。 大まかなあらすじを聞いただけでもう面白そうなんだが、迫力のあるレースシーンと共にじっくりと人間ドラマを描いているので凄く引き込まれた。 ただ、モヤモヤしたのはフォードを必ずしも正義として描いている訳ではなく、大企業故の奢りや汚ならしい部分もあったり、主人公であるシェルビー達との軋轢なんかも描かれていて、仲間同士での揉め事が次第にメインになって行ったのがちょっと不満ではある。 ただ、これは実話らしいのでそれが本当にあった事なのだとしたら文句は言えない。 とにかく、2時間半もの間全くだれる事無く楽しめたのでかなりオススメである。[映画館(字幕)] 8点(2020-01-11 20:40:58)《改行有》

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