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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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1661.  ジェーン・ドウの解剖 《ネタバレ》 なんの予備知識もなしに鑑賞。 外傷のない綺麗な女性の遺体が発見され、検視にかけられるわけですが、 入り口だけ見ると謎解きサスペンス映画みたいな展開なんですねよね。 舌が切られている、変な糸が出てくる、胸を開いて見ると、、、、てな具合に。 親子の解剖医の見事な推理で、これから犯人を突き止めていくのだなと思っていたら、全然違う方向にいくわけです。 あぁ〜、そういう風になるのねぇと。いうならば、「呪いの人形」の人形を遺体に置き換えみたいなもんです。 魔女だの呪いだのってなってくると、ホラーとしてなんでもありな展開になるので 個人的にはあんまり好きじゃないんですけど、本作は解剖がすごくリアルなのと、ジェーン・ドゥが美人であること(これ重要)、 そして怖がらせ方もなかなか巧くて、ホラーとしてもそれなりに楽しめたこともあり、 結果としてはまずまずの佳作だったかなと。[DVD(字幕)] 6点(2017-10-14 22:00:00)《改行有》

1662.  スノーデン 《ネタバレ》 スノーデンの人となりや過去について全然知らなかったので、こういう経緯だったのねといろいろ興味深かったです。 特に、日本との関わりも結構あったんだなと。単なる孤独なITオタクだとなかなか話も盛り上がらなかったろうけど、 彼には綺麗な恋人がいて、その恋人の存在がすごく大きな影響を与えることにる。 彼は最初から愛国者だったけど、別に途中から反米になったわけではなくて、 こういうのは自分の愛するアメリカにはふさわしくないよねってことで行動を起こす。 自分の地位と素晴らしい住まいと素敵な恋人を失ってでも賭けに出たその勇気はすごいなと。 彼女は彼を追ってモスクワに行き一緒に過ごしてるってことで、本当に理解ある人で良かったですね。[DVD(字幕)] 6点(2017-09-16 20:28:35)《改行有》

1663.  チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜 《ネタバレ》 序盤は上滑りしてるようなギャグが続いてて、あれ、これ大丈夫かしら?と一抹の不安を覚えながら鑑賞してたのですが、 中盤からは葛藤や小競り合い、そして後半からは家族のバックグラウンドや先生の真の顔が明かされ、 ラストの決勝でのテンション高い盛り上がり、そして感動のクライマックスと上手いこと昇華させてくれて安心。 終わってみれば、青春ものとしてきちんと感動を提供してくれる佳作に仕上がっておりました。 数ある青春ムービーとは違い本作は実話がベースになってますのでそのぶん重みも加わります。 一つ不満とすれば、決勝のシーンは彼女たちの踊りをもっとしっかり見せて欲しかったかなと。 ダンスシーンは最後までとっておく展開だったし、出演した彼女たちもすごく頑張って覚えたみたいですからね。 すずちゃんと中条あやみさんのコンビはとても良かったです。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2017-09-16 20:01:29)《改行有》

1664.  きのうの夜は・・・ 《ネタバレ》 若かりし頃のデミ・ムーアは可愛らしいですねぇ。そしてヌードもちゃんと披露してる。 ナチュラルなボディだった頃ですねこれは。まぁそれはともかく、 お話としては、よくある等身大のカップルを描いていて、強く共感できるかありきたりと見るかで評価は分かれそう。 デミと別れ、復縁迫るも断られ一人で悶々としているときがすごくリアルで私は共感できました。 離れてこそ、彼女を心から好きなんだってこと、そして彼女の愛というものに気づいたのですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-12 20:14:35)《改行有》

1665.  ラスト・ショー 《ネタバレ》 ジェイシー役の子がなかなか可愛らしくて、この先どうなっていくのかしらと思って見てたら 全裸プールパーティのシーンで少しずつ脱いでトップレスを披露するもんだから驚きました。 その後も素肌を見せてくれるし、1971年の作品でこれはなかなかの先進性だなと。 そしてアメリカの作品で、こんなにも空虚さ、切なさ、やり切れなさを描いた作品も私はあまり見たことがありません。 なんと言うか、村上春樹の小説の世界に近いものがあるなと思いました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-12 19:01:14)《改行有》

1666.  暗黒女子 《ネタバレ》 清水富美加さんの騒動で公開が危ぶまれた本作。富美加名義としては最後の作品ということでしょうか。 そんなわけでそういうバックグラウンドもあり興味深く拝見いたしました。 話は荒唐無稽なのでファンタジーものとして割り切って楽しむのが良いでしょう。 みんな良い子ぶっているんだけど実はどす黒い腹を持ってて、それがさらに上、さらに上ってなことで 美少女たちが非道さを競い合っております。 何より、出てる子たちが本当に美少女揃いで、それが素晴らしいですね。 やっぱりこういうのは美少女じゃなきゃ成り立たない、みたいなところがあります。 映像的にも綺麗にまとまっております。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-09-05 21:35:02)《改行有》

1667.  ゴースト・イン・ザ・シェル 《ネタバレ》 カラフルなホログラム溢れる未来都市が印象的。 こういう舞台を一つ一つ具現化し実写にする作業は大変だっただろうなと思います。 個人的には最初の芸者ロボとか、なかなか好みでしたね。美しさより気色悪い路線で。 そしてその会食場とか襲撃してきた一味とか、とにかくヴィジュアルがすごく良かった。 ただ、それとは逆にアクションシーンがどれも平凡。 最初のダイブのシーンとか水場でのアクションシーンとか、印象的なところはどれもアニメのシーンに忠実だもんね。 個人的には、ウォシャウスキー兄弟のようなアクションにしてほしかったかな。 それとシナリオ。まぁ元々が難しい話だし噛み砕くのは大変なんだけど、 やっぱり万人受けはしづらいわなと。この題材を莫大な制作費かけて作るとまぁこういう結果になるわなと。 製作する人が作りたいものと、ビジネスとしての映画、その釣り合いは至難だなと思いました。 たけしは一人だけ日本語でしたが、滑舌が悪すぎるので正直日本語の字幕が欲しいぐらいでした(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-27 00:48:00)《改行有》

1668.  ダウンタウン物語 《ネタバレ》 なんの予備知識もなく衛星放送でやってたのを観たので、初めのうちは「なんじゃこりゃ!?」と面食らいました。 マフィアものかと思いきや、登場人物みんな子供。そしてドンパチシーンは「クリーム銃」という実に平和な世界。 ミュージカルシーンも度々あるが、歌は大人が唄ってるのをピッチ上げてるのかな。どれも良い曲でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-20 22:04:22)《改行有》

1669.  大魔神怒る 《ネタバレ》 いつになったら大魔神出てくるのかなと思っていたら、最後になってようやく出現してくれましたね。 どストレートな勧善懲悪のストーリー。悪者に対して大魔神様が鉄拳を食らわしてくださる。 半世紀以上前の映画にしては特殊効果など頑張っているかと思います。 海が二つになるのはやはり十戒を意識してるんでしょうか? 日本的なものと西洋的なものの融合がなんとも言えない世界観でした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-08-15 12:17:53)(良:1票) 《改行有》

1670.  エクス・マキナ(2015) 《ネタバレ》 正直言うと序盤から中盤までは淡々としていて、そんなに面白くもないなと思ったのですが、 中頃過ぎたあたりからストーリーがアクセル踏んでサスペンスに走って行きそこからはぐんと面白くなりました。 アカデミー賞を受賞したVFXはさすがで、メッシュっぽい素材で中が透けて見えるロボットのヴィジュアルはとても洗練されています。 それから、美しい大自然の中に佇む豪華な別荘。自然とコンクリートの対比。これがまたヴィジュアル的に素晴らしい。 この対比が、この作品の意図をそのまま具象化しているようでもあります。 後半は、「エロス」と「殺人」が出てくるんですけど、人間のエロスと殺人と違って AIによるエロスと殺人ですから、意味合いが複合的になって面白いですね。 彼女たちはすごく色っぽい、エロい。人よりもエロさ見出しちゃったら、チューリングテスト的には合格ですね。 そしてAIの殺人は、創造主殺し。自分で作ったものに殺されるって、それは誰の責任? そしてAIに罪は問えるのかな? 何が何でも外の世界に飛び出したかったエヴァ。彼女はあれからどんなAI生を送るのだろう。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-01 22:42:41)《改行有》

1671.  野獣暁に死す 《ネタバレ》 仲代さん顔が濃いから、向こうの人たちと対等に張り合ってましたね。 そう、この作品は仲代達也のぎょろっとした目が繰り広げる顔芸をひたすら楽しむ、そんな作品です。 主役の人は、正直クールすぎてあんまり復讐心が伝わってこないし、音楽もなんだかシュール系でパッとしない。 そんな中でひときわ仲代さんの顔芸だけが脳裏に焼きつく。刀で相手を倒すシーンの動きもなんかツボに入りました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-01 20:42:44)《改行有》

1672.  イースター・パレード 《ネタバレ》 穏やかで平和なミュージカル映画。そしてエンターテインメントに忠実。 歌そのものは正直あまり印象にないんですけど、いいなと思ったシーンは2つあって、 一つはタップダンスのシーン。それからもう一つはアステアさんのスローモーションのシーンですね。 色合いも鮮やかでより鮮烈でした。1948年であのテクはすごいですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-01 19:06:20)《改行有》

1673.  映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 《ネタバレ》 鑑賞した感想は、ただただ「懐かしい」の一言です。 旧作のやつを最後に見たのは、たぶん四半世紀ぐらい前じゃないかな。 なので、記憶の奥底にはなんとなくあっても、どんな話だったかは覚えてなかったのですが、 本作を見て「あ〜、こんなの出てきたな〜!」「あ〜、こういう展開だったな〜」って 思い出してきて、すんごい懐かしいんですよね。 いやほんと、ほとんど同じなんですよ、ストーリーとか小ネタとか全体的に。 今の子供たちに、今の声優で新しい綺麗な映像で作り直して見せてあげるって意味では リメイクの甲斐はあると思います。ストーリーを知らないで見れば、色々と新鮮だろうし。 ただ、いい機会だと思ってネットに落ちてた旧作を見返して見たんです。 そしたら、旧作の方が映像的にはいいんじゃないか?って思っちゃった。背景的にも手が込んでて映像も滑らか。 本作はヨリの画が多いけど、旧作は映画として壮大さが出てるんですよね。 これじゃあ、リメイクして映像が進化したとは言えない。ちょっと厳しめですが6点ということで。[DVD(邦画)] 6点(2017-07-21 20:59:40)《改行有》

1674.  フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 《ネタバレ》 正直に申し上げますと、エロを期待して鑑賞いたしました。 ですが、そういう官能描写みたいなのはそこまでではなかったですね。 唯一SMプレイぐらい?まぁなんにせよ、そういうのを売りにしてるわけではありません。 言ってみれば、普通の恋愛映画ですよ。まぁ男の契約主義は確かに極端ですが、 誇張していても男女の不一致みたいなところは共感できたりもしますし。 鑑賞していてなんだか少女漫画的なお話だなと思って、もしかして女性向けの映画なのかなと 感じたのですが、原作者はやはり女性でしたね。 彼はなぜ恋愛をしないのか。過去に何があったのか。大きな謎を残したまま終了。 う〜むずるい!これでは気になってしまう。え、三部作なの?商売上手ねぇ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-20 20:12:58)《改行有》

1675.  ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト 《ネタバレ》 最初にスコセッシと口論するの面白かったですね。舞台の裏側みたいなの垣間見れて。 そんで昔の映像を時たま挿入しつつ、高画質のライブ映像を堪能するというスタイル。 みんなもうご老体の年齢なはずなのに、なんてパワフルなの![CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-19 20:15:20)《改行有》

1676.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 《ネタバレ》 監禁されたターナーを脱出する展開で、セキュリティが随分とザルだなぁと思っちゃいました。 アクション自体もそこまで派手さはなく、トムの安定した強さを堪能するという感じ。 終盤の、箱を開けたら中には兵器が。何かおかしい。調べてみたら阿片がどっさり〜の展開はスカッとしました。 前半はラブストーリーで締めくくられるのかな、と思いきや、終わってみれば、 娘(ほんとうはちがうけど)との心温まるストーリーでしたね。気持ちのいい余韻残るラストでありました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-07-16 23:46:40)(良:1票) 《改行有》

1677.  ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 《ネタバレ》 ティムバートンの世界が好きな人なら文句なしに楽しめると思います。 可愛さとグロテスクの共存。ティムバートンにしか描けない独特の世界観。 ただ、ほんとそれだけっていう感じなんですよね。 彼らの特殊な能力や造形、美しいウェールズの街と屋敷。 奇妙奇天烈ワールドを物珍しく鑑賞、退散っと。 個人的には、ストーリーにもっと彼らしい悲壮な背景なんかあればなぁと思ったんだけど。 バロンたちはなかなか恐ろしげだったけど、でも一番恐ろしかったのは頭でご飯食べる女の子だったかも(笑)。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-15 21:04:43)《改行有》

1678.  炎の人ゴッホ 《ネタバレ》 ゴッホの悲運の人生をカーク・ダグラスが熱演。 暗い有様とは裏腹に、明るい光と色彩の絵を描くゴッホ。 ストーリーもさることながら、画家仲間と絵画論を戦わすセリフが面白くて、 なんだか美術論の講義を見ているようでした。[映画館(字幕)] 6点(2017-07-04 14:40:26)(良:1票) 《改行有》

1679.  銀座の恋の物語 《ネタバレ》 冒頭から銀座の朝方の風景が出てきますが、1962年の銀座って、こんな感じだったのかぁとすごく新鮮でした。 例の時計台はあるけど、他は普通の商店街みたいな感じですね。五輪前の貴重な風景が見れて興味深かったです。 名曲「銀座の恋の物語」のフレーズが、まるでジョン・ウイリアムズのモチーフのごとく随所に使われ、終盤の展開にも大きく関係してきます。 主人公が画家で、ピアノのフレーズで記憶が、、、、みたいな展開はよく見るシチュエーション。この映画が最初なんですかね? 多分、年配の人が見れば「懐かしい」という思いでその良さに浸れるのでしょう。 僕が見ると逆で、その古さが「目新しい」。世代が変わると、そういう楽しみ方ができるもんです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-06-27 20:32:58)《改行有》

1680.  ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン 《ネタバレ》 ストーリーはなんてことないんですが、会話が逐一面白いです。 主人公の女性は老けてはいてもまあまあ美人なんですが、それでも飛行機内では体当たりキャラを演じてくれます。 お下劣ネタのオンパレードで、よくやるわ、アメリカの女性は強いなぁと妙に感心。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-24 23:50:13)《改行有》

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