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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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1681.  釣りバカ日誌14 お遍路大パニック! シリーズもここまでくると、ハマちゃんのキャラが完全に暴走しちゃってます。 あまりにもハチャメチャすぎるし、スーさんの出番は少ないうえに、 ストーリーそのものが全然面白くない。ヒロイン高島礼子の役どころはまだしも、 もう一人のゲスト三宅裕司は・・・・・・(自粛)。 とにかく、とっても冴えないエピソードでした。[地上波(邦画)] 2点(2011-09-21 18:10:41)《改行有》

1682.  あにいもうと(1976) 室生犀星の原作を、70年代風にアレンジした作品。 全編を通して口は乱暴ながらも、ダメな妹を心配する兄の気持はよく伝わってくる。 ただ妹のほうの心情描写は説明不足で、彼女が何を考えてるのかさっぱりわからず。 秋吉久美子はその妹役を素でやっているのだと思うが、説明不足の脚本では非常にハマリ役。 かったるそうな演技を存分に見せ、「単に性格の問題か」と妙に納得してしまう。 ストーリー自体はまったく面白くないけど、役者のおかげで何となくまとまった印象の作品。[地上波(邦画)] 2点(2011-09-17 01:22:14)《改行有》

1683.  遺産相続 遺産を巡り、内縁の妻 vs.本妻と、佐久間良子と小川真由美の、 女同士のバトルがたっぷり見れるかと思ったのに、佐久間良子は確かにヒロインだが、 もう一人の主役は野々村真だった。この人の役柄が軽くて、やたらうるさいうえに、 学芸会レベルの演技で、作品のクオリティーを大幅に引き下げている。 内容自体はそれほど悪くないと思うんだけど、オチは序盤で予想できちゃうし、 終盤はドタバタ人情劇に様変わりと、演出のひどさばかりがやたら目立つ作品だった。 他にいい役者さんも結構出てるのに、小川真由美は完全脇役でガックリ。 遺産相続というドロドロ劇をコミカルタッチで、という狙いはわかるんだけど、 結果的にはTVの2時間ドラマのよう。そういう感覚で鑑賞すれば、まあ楽しめる映画だとは思う。[ビデオ(邦画)] 2点(2011-09-14 16:01:50)《改行有》

1684.  女囚701号 さそり 劇画漫画の映画化作品。ストーリーも演出もとにかくすんごい。 ぶっ飛んでいるというか個性的というか、昭和のアングラ的な香りをプンプン漂わせながら、 凄まじいピカレスク作品に仕上がってます。カルト的な雰囲気もあるかな? 一番の見所は、やっぱりヒロインの梶芽衣子。凛とした眼差しが本作のキャラにはぴったり。 彼女の歌う「怨み節」もよかった。これぞ正真正銘のB級映画。高評価をつける度胸はないけど、 興味のある方はぜひ。[DVD(邦画)] 2点(2011-09-09 15:21:36)《改行有》

1685.  X-メン アメコミなので、設定が破天荒なのは仕方ないけど、ストーリーのほうは、 もう少しどうにかならないものか。いかにも序章、エピソード1といった作りで、 主人公の描き方も、ミュータントたちの葛藤も、中途半端さを感じるばかり。 これなら、勧善懲悪の仮面ライダーみたいな内容にしたほうがまだ気楽に楽しめると思う。[地上波(吹替)] 2点(2011-09-08 15:31:59)《改行有》

1686.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機 アメコミヒーローもののシリーズ第2弾。 基本的にストーリーや緊張感などはあってないようなもの。敵役の設定に大爆笑したり、 ヒロインがかわいいなと見とれたり、ビジュアル的に見れるのは発火男だけだなと考えたり、 岩石男がいつもあの姿のままなのはかわいそうじゃないか、と憤慨したり、 いろいろと楽しめる部分もあるんじゃないかと。 ただ中途半端なヒューマニズムを入れるのだけは、勘弁してほしいね。 肩の力を抜いて気楽に楽しめる映画ではありました。[地上波(吹替)] 2点(2011-09-03 07:44:13)《改行有》

1687.  AVP2 エイリアンズVS. プレデター とにかく画面の暗い映画。 夜、森、トンネル、室内など陽の当たらないシーンでは、 エイリアンやプレデターの造形、登場人物たちの表情等、何をやってるのかさえわからない。 まるでベタで塗り潰したようなシーンも出てくる。 お話は中盤から収拾のつかなそうな展開を見せ、陳腐なラストも苦笑ものなのだが、 画面に何が映っているのか把握することに精一杯で、とてもストーリーに集中できない。 もう二度と鑑賞することはない作品。[DVD(字幕)] 2点(2011-09-02 06:54:49)《改行有》

1688.  ザナドゥ オリヴィア・ニュートン=ジョン主演の、ラブ・ファンタジー・ミュージカル映画。 公開当時はものすごい酷評を受けていたけど、アルバムのほうは大ヒットで、 「ザナドゥ」は毎日のようにラジオから流れていた。 ミュージカル映画なのに演出や映像がひどく、そのうえストーリーがつまらない。 でもオリビアはかわいいし、ジーン・ケリーの出番も結構あって、 40年代の音楽まで聞かせてくれる。80年代ロックのシーンになると、やっぱりダサいのだが、 音楽のほうはまあ何とか楽しめるかと。 髪型とかファッションとかローラースケートとか、今観るとホントに懐かしい。 そういう意味で楽しむには手頃な作品かと。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-29 11:31:32)《改行有》

1689.  花のあすか組! 漫画原作の映画化作品。本作では近未来に舞台を移し、 映画用にヒロインのキャラ設定も変更している点はよかったと思う。 一応バイオレンスアクションの流れで、「ストリート・オブ・ファイヤー」を意識した作り。 ただいかんせん迫力がないし、ストーリーも正直つまらない。 でも近年によく見られる、原作→ドラマ→安易な映画化作品よりはましかな。[映画館(邦画)] 2点(2011-08-28 14:49:50)《改行有》

1690.  ハレンチ学園 身体検査の巻 「ボインが西向きゃ、ヒップは東~♪」のテーマ曲が懐かしいハレンチ学園。 個性的なキャラの先生たちが登場してきて、生徒達とハレンチ騒動を繰り広げるといったお話。 テレビ同様、映画版の方もストーリーはないに等しいのだが、 ここまでハチャメチャな設定だとただ笑うしかない。レトロ感覚だけは満足させてくれる作品。[ビデオ(邦画)] 2点(2011-08-28 14:38:55)《改行有》

1691.  続フレンズ/ポールとミシェル 前作から三年後を描いた続編。 まあ「1」が若さ故という内容で、甘酸っぱい雰囲気や切なさは伝わってきたけど、 現実はそう甘くはないということで、続編はある程度先の展開は読めちゃうよね。 インパクトは前作より弱まり、単なる後日談を紹介しているだけという印象を持ってしまう。 ラストだけは前作と反対の方向性でシメているが、心に響いてくるものは何もなかった。 「1」だけで終わらせておいたほうが良かったような・・・・・・。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-25 09:22:32)《改行有》

1692.  バイオハザードIII シリーズの三作目。何だかしょっぱなからテンションが下がるような設定で始まり、 人類の救世主的存在アリスの登場も、後はひたすらTVゲームのようなシーンが延々と続くだけ。 友達がゲームをプレイしている画面を横に座って見ているような感じ。 それだけじゃあまりにもストーリーに厚みがなかろうと、 事故の原因を作ったアンブレラ社がまたもや絡んでくるのだが、 クローンだ何だと、もう半ばパターン化している展開にうんざりした。 プレイしてなんぼのゲーム映画化作品なので、内容を期待すること自体に無理があるのかもね。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-24 09:06:24)《改行有》

1693.  僕の彼女を紹介します 「猟奇的な彼女」の監督と主演女優がコンビを組んだ、新たなラブストーリー。 主役の二人は爽やかで、前作の無駄な演出も減ったものの、代わりにギャグ色も激減、 今度は無茶なストーリー展開がやたら目立ってしまった。 ヒロインがこれほど涙を見せる映画は初めてだが、そんな演技をさせるより、 見ている者を感動させるストーリーを考えるほうが先だと思う。 後半はもろ大ヒット映画のパクリで興ざめ。ラストでタイトルの意味がようやく理解できたが、 本作のストーリーには何の関係もないし、「猟奇的な彼女」を見ていない人は首を傾げるだけ。 内輪的な自己満足の演出などまったく無意味だし、センスのなさを感じさせるだけ損。 過去の評価の高い作品の内容をパクるのではなく、どうして評価が高かったのか、 制作者側はそのノウハウを盗むべきだと思う。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-23 15:25:04)《改行有》

1694.  スパイダーマン2 内容がとてもぶっ飛んでいる、シリーズの続編。 敵キャラの博士は、信じられないほど薄気味の悪いものを作るし、 主人公はどうでもいいことで、ずっとうじうじ悩みっぱなし。 見所はCGをふんだんに使ったアクションシーンだが、 アメコミ映画にそれ以上の期待を寄せるほうが、もう完全に間違ってるんだろうね。 とにかくつまらない映画だったな。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-23 13:42:54)《改行有》

1695.  記憶の棘 設定は面白いのだが、すでに冒頭の部分で、 「まさかこんなオチじゃないだろうな?」と予想したら、その通りだったのでもうガックリ。 後半からラストにかけてのチープな展開もさることながら、 一番肝心な部分での説明がないので、ただ消化不良の印象を受けるしかなかった。 ニコールのスタイルの良さは溜め息が出るほど素晴らしく、ベリーショートが似合っている。 だがその外見とは裏腹に、彼女の対応は大人というより乙女チックで、あまりにもミスマッチ。 サスペンスタッチの演出と幻想的な映像で何とか物語を引っ張ってはいるが、 ストーリーに関してはほぼ0点。振り回された周りの人たちが、とてもかわいそうな映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-23 11:07:23)《改行有》

1696.  呪怨 (2003) 何だかよくわからないホラーだったな。奥菜恵と顔の白い子供が出ていたことや、 ビックリ箱を開けた時のような恐怖シーンがあったことだけは覚えている。 凝った作りだったのかもしれないが、話があっちこっちに飛んでピンとこず、 あまり怖さも感じなかった。[地上波(邦画)] 2点(2011-08-23 08:14:57)《改行有》

1697.  仄暗い水の底から ネタもオチもリングとほぼ同じ。新鮮さもなければ、 スケールが小さくなった分、面白味に欠ける。原作は読んでないけど、 この映画のストーリーで母の娘を思う気持を押しつけられても、ただ白けるばかり。 ラストも呆気に取られるほど無茶。タイトル通り、確かに仄暗い映画ではあった。[地上波(邦画)] 2点(2011-08-23 07:37:31)《改行有》

1698.  秘密(1999) 設定はもろコメディーなのに、シリアスタッチの展開なので何とも妙な雰囲気。 当然ながらストーリーの粗も目立ってしまう。まず物語は事件が起こるシーンから始まるので、 それまでどんな夫婦関係だったのかがわからず、これがこの作品の大きな致命傷になっている。 また人気のあるアイドルタレントを主役に据えたため、本来なら話の中心になるはずの父親の 心理描写がしっかりと描けず、非常にバランスが悪い。彼が一番苦悩を覚えるはずのシーンも、 単なる広末のサービスカット的な役割になってしまっている。 後半からラストにかけては"秘密"というほどのヒネリもなく、あまりにも陳腐な展開。 一応"夫婦"というものを軸にお話を進めていたはずなのに、いったい何を伝えたかったのか。 本作から感じることができたのは中年男の悲哀さだけ。小林薫は目立つ役者さんではないが、 相変わらず安定感のある演技を見せてくれて、何だかかわいそうだったわ。[地上波(邦画)] 2点(2011-08-22 12:16:21)《改行有》

1699.  スピーシーズ2 前作とは違うアプローチでのストーリー作りには好感が持てるが、 正直面白くない。設定もピンとこないし、そのあとの展開も今イチ。 主役が魅力のない男性エイリアンということで、それが一番の失敗要因だと思う。 なぜ女性のほうにしなかったのかが不思議。結局盛り上がらないままラストを迎え、 「続編今イチ」のパターンに、見事にハマッた作品となってしまった。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-22 10:38:02)《改行有》

1700.  江戸川乱歩の陰獣 官能サスペンスならぬ耽美ミステリー。 耽美だったかと言われると微妙。ミステリーはと問われると、これまた微妙。 内容はつまらなくはないんだけど、どちらも中途半端だったという印象は否めない。 主役二人の演技も魅力を感じないし、雰囲気がテレビのサスペンス劇場といった感じで、 特にラストはがっかり。これは小説で読んだほうが楽しめる内容の作品かもしれないね。 そういえば、官能サスペンスもほとんどが外れだもんなぁ。[DVD(邦画)] 2点(2011-08-22 08:18:46)《改行有》

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