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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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1761.  ゾンビ・ストリッパーズ タイトルからもおわかりの通り、ややコミカル、ややスプラッターのB級ホラー。 色っぽい姉ちゃんたちがたくさん出てきて、これは目の保養になる。 懐かしい特殊効果の技術も、しばらく見ないうちに進歩してたんだな、と感心。 ゾンビになったストリッパーたちの踊りのシーンも見所。 ストーリー自体は面白くないけど、重たい映画を鑑賞した後などにはちょうどいいかも。[DVD(字幕)] 1点(2011-07-23 05:22:44)《改行有》

1762.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 ハリソン・フォード主演、インディ・シリーズの第1弾。 アドベンチャーものはそれまでにもあったけど、大掛かりなものはこれが先駆けかな。 今観るとシナリオにはかなり粗もあるけど、お宝の謎という点ではシリーズ中でも一番面白い。 時には突っ込みを入れながらも、あまり深くは考えず、気楽に楽しむ娯楽映画。[地上波(吹替)] 5点(2011-07-23 05:08:13)《改行有》

1763.  恐竜の島 小学生の時、映画館まで足を運んで鑑賞した作品。 序盤の設定からとても面白そうなんだけど、おそらく子供心に、 「ジュラシック・パーク」のような映画を期待していたのだと思う。 だがこの時期はまだ特撮技術が発達していないため、恐竜の造形や動きがもの凄いチープ。 テレビ画面ならまだしも、とてもスクリーンサイズに耐えられるような代物ではなかった。 ドラマとしても面白味に欠け、取り立てて印象に残っているシーンはない。 今の技術なら、多少は観れる映画になるんだろうけど・・・。[映画館(字幕)] 2点(2011-07-23 04:39:39)《改行有》

1764.  風と共に去りぬ とにかくドラマチックな展開に富んでいる。 4時間近い上映時間を考慮すれば、ほとんど大河ドラマ。 どんな苦境に直面しても強く逞しく生きるというのが、この作品のテーマになっているのだが、 全体のストーリーは、お金のかかった昼メロドラマというイメージに近く、 終盤近くでお話をバタバタ詰め込み過ぎた点と、あっさりした結末を迎えるラストも印象が悪い。 シナリオの完成度は低いが、配役、演出、映像、音楽に関しては申し分なく、 これが昭和14年に作られた映画かとびっくりしてしまう。 映画好きなら一度は観ておく作品なのだろうが、どちらかと言えば女性向けの内容。[DVD(字幕)] 7点(2011-07-23 04:11:17)(良:1票) 《改行有》

1765.  コラテラル これサスペンス・コメディーだったんだね。 最初はがちがちのサスペンスだと思ったので、何をふざけてんのかと思ったよ。 人間味溢れたタクシー運転手と、冷酷非情な殺し屋トムとのギャップが妙味なんだろうけど、 シナリオの練りが足りないのか、うまくハマっているという感じは受けなかった。 車内で交わされる禅問答のような会話は、ちょっと面白かったけどね。 映像と音楽はよかったかな。演出はいいのか悪いのか、妙なところに凝ってたりして、 変な映画だなという印象しか残らなかった。[地上波(吹替)] 3点(2011-07-23 03:58:09)《改行有》

1766.  グリズリー 動物パニック映画で、ほぼ「ジョーズ」を下敷きにしたシナリオ。 当時はCGなどなかったので仕方がないのだが、やはりチープさと迫力のなさは否めない。 人間が襲われるシーンで映る熊の腕などは模型のようだが、俯瞰した場面になると、 普通のかわいい熊さんが走っているだけ。ラストもヒネリがなくて何ともお粗末。 最初から最後まで緊張感のない映画だった。[地上波(吹替)] 1点(2011-07-23 03:39:13)《改行有》

1767.  グッドナイト・ムーン 一応家族愛を描いた、いわゆる感動もの作品。 親たちの設定がちょっと変わっていて、日本ではまず滅多に見られない光景。 この不思議なシチュエーションに子供二人が絡んでくるのだが、 彼らの親たちはそれぞれ自己主張が強く、ホントに子供たちの事を大切に思ってるの? と序盤から不愉快モード全快。彼らのセリフ一つ一つが薄っぺらで、説得力をまるで感じない。 ラストはもう丸わかりだし、終盤の何度も使い古された安直パターンは勘弁してください。 この内容じゃ、出演している役者さんたちもかわいそう。 シナリオ、演出ともに、センスの悪さばかりが目立つ作品だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-07-23 03:10:39)《改行有》

1768.  キューティ・ブロンド 序盤はヒロインのキャラがやけに軽薄で、一体この映画どうなるの? と心配したのだが、その後は普通にちゃんと観れた。 いわゆるサクセスストーリーものだけど、コメディー要素があって気楽に鑑賞できる。 多少お話の展開にご都合主義的な部分も見受けられるが、シナリオはちゃんと練られているし、 ヒロインの明るい前向きなキャラが、作品の粗をカバーしているんじゃないかと。 若い人、特に女性にはお薦め。ラストは結構スカッとするし、共感もし易いと思う。[DVD(字幕)] 6点(2011-07-23 02:47:54)(良:1票) 《改行有》

1769.  キサラギ 密室劇っていうことで、結構期待したんだけど・・・。 コミカルタッチはまだいいとしても、役者たちのオーバーな演技に終始イライラ、 ラストに向けての破天荒な展開と、舞台劇ならこれで鑑賞者を十分引っ張れると思うけど、 映画で舞台劇と同じパターンを見せられてもね。エンディングの演出もいらない。 まったくつまらないというわけではないけど、期待値が高かった分、ガッカリ度も大きかった。[DVD(邦画)] 4点(2011-07-23 02:11:35)《改行有》

1770.  96時間 元工作員の父親が、娘のためにがんばるノンストップアクション。 強い、逞しい父親のキャラが魅力の作品だが、やってる事は「ダイハード」とほぼ同じ。 最近はこういう映画多い。行動範囲が広い分、ストーリーの流れに粗さも見受けられるけど、 これはもう理屈抜きで楽しむ娯楽映画。家族で鑑賞してもいいかも。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-23 01:46:58)《改行有》

1771.  大怪獣ガメラ ガメラシリーズの第1作目。モノクロだったのか。 最初の出だしはまあ良かったんだけど、結局そこだけで終わってしまった。 特撮は年代を考えればそこそこ。ご都合主義のストーリーもしょうがない。 ただガキがうるさい上に、お話を一人で引っ掻き回していて、まったく画面に集中できなかった。 「ガメラは子供の味方」はこの1作目から始まっているようだが、 どうやらこのガキが自分勝手に言い出したところから始まっているようで、 まったく理由づけがないのにはびっくりした。いくら子供向けの映画だからっていい加減すぎ。[ブルーレイ(邦画)] 2点(2011-07-23 01:28:44)《改行有》

1772.  学校の怪談 原作が児童向け、子供が主役ということであまり怖くはないけど、 いろいろなキャラが出てきて、小さな子供たちは楽しめるんじゃないかと。 怪談エピソードの他には、一応友情をテーマにさらりとまとめている。 まったくアクのないストーリーで親御さんも大安心。ぜひお子さんとどうぞ。[地上波(邦画)] 3点(2011-07-22 20:17:57)《改行有》

1773.  ダウンタウン物語 ギャング同士の抗争を描いた作品なのに、なんと出演者のすべてが子供。 マシンガンの弾が漆喰、クラシックカーがペダルこぎというのが笑えるし、 随所に織り込まれている歌やダンスも見所。(歌は大人が吹き替えてるのかな?) 全体の雰囲気がほのぼのとしており、最後まで安心して鑑賞できるが、 下手をしたら学芸会で終わってしまいそうな内容を、秀逸な演出で、 エンターテイメント性に溢れた作品に仕上げている。妖艶な歌姫役ジョディ・フォスターもいい。 万人向けのお薦め作品。[DVD(字幕)] 7点(2011-07-22 16:09:30)《改行有》

1774.  ドラえもん のび太とブリキの迷宮 「長編ドラえもん」は気楽に鑑賞できて、最初の頃はストーリーも面白かったんだけど、 さすがにこの頃になるとパワーダウン。冒険要素がほとんどなく、お話自体もやや暗い。 それでもちゃんとポイントは押さえてあるので、それなりに楽しめるとは思うど。 個人的には今イチだった。[DVD(邦画)] 3点(2011-07-22 15:53:52)《改行有》

1775.  ドラえもん のび太の魔界大冒険 タイムマシンともしもボックスが効果的に使われている、ストーリーの面白いエピソード。 トキワ荘の漫画家さんたちは、飯代を削って三本立ての名画座によく足を運んでいたらしく、 だからという訳ではないけど、藤子先生もお話の作り方がうまい。 もう基本的な流れや構成はずっと同じなんだけど、舞台が魔界ということで、 ちょっとおどろおどろしい雰囲気も、他のシリーズとは変わっていて面白いんじゃないかと。 長編ドラえもんの映画の中では、お薦めのエピソードの一つ。[ビデオ(邦画)] 5点(2011-07-22 08:01:48)《改行有》

1776.  フェーム ミュージカルではなくて、ちゃんとした青春ドラマ。 音楽学校に入学してきた生徒の中の10人ほどにスポットを当て、 彼らの姿を追った構成は、ちょっとドキュメントっぽい雰囲気があり。 登場人物が多いので、それなりに上映時間も長いんだけど、 やはり音楽やダンスシーンなどの見せ場はもっとあった方が正直観やすかったかな。 タイトルにもなっている、アイリーン・キャラが歌う「フェーム」は随分とヒットしていたけど、 やっぱり歌がうまい。名曲。やはりこの音楽が流れるシーンが一番印象的だった。[DVD(字幕)] 4点(2011-07-22 07:12:38)《改行有》

1777.  フランケンフッカー まあ、ひどい内容の映画だったね。ひと言で言えば、スプラッター・ホラー・コメディー。 「フランケンフッカー」の「フッカー」とは売春婦のことで、 ストーリーが期待できないのはしょうがないんだけど、ドタバタの連続にはさすがに参った。 もう少しどうにか・・・・・・まあ、いいか。こういう映画があっても。[ビデオ(字幕)] 1点(2011-07-22 06:57:34)《改行有》

1778.  E.T. エイリアン=地球人の敵という固定観念の逆手を取った作品。 この映画を見た日本の映画関係者が、「なぜこんな簡単なアイデアが浮かばなかったのか!」 と地団駄を踏んだとか。浮かんだとしても、本作と同レベルのものは作れないだろうけど。 単純なストーリーを、いかに面白く見せるか。そのお手本のような映画。 ファミリー向けなので、大人には物足りない部分もあるけど、ぜひお子さんとご一緒にどうぞ。[映画館(字幕)] 6点(2011-07-22 06:38:14)《改行有》

1779.  デッドリー・フレンド 《ネタバレ》 昔の怪奇映画をベースにしたアイデアは面白いのに、 青春ドラマ、ラブストーリー、スプラッターの要素が入れ乱れ、どうにも中途半端さは否めない。 ヒロインの悲しみや憤りをもっと表現できていれば、また違った印象を受けたと思うのだが、 そういったシーンはほとんどなく、最後はぶっ飛ぶようなオチがついて映画は終了してしまった。 B級ホラーとはいえ、主人公のヒロインに対する純粋な気持ちから始まっているお話だけに、 そこをちゃんと回収していれば、切なさが出て、印象に残る作品になったのに。勿体ない。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-07-22 06:26:46)《改行有》

1780.  街の灯(1931) チャップリン映画の中では一番好きな作品。 久方ぶりに再視聴したら、ハラワタが捩れるほど笑えて、やっぱり面白かった。 無声映画だが、バックに流れる音楽がきれいで途中で飽きるということもない。 全体が一つのストーリー仕立てになっており、コントギャグが約8割、 盲目の少女とのエピソードが2割程といった構成。 欲を言えば、少女とのお話はもう少しシナリオを練り込んでほしかったかな(特にラスト)。 笑った後にほっこり温かい気持にさせてくれるという点では、 チャップリン作品の中でもダントツの出来映え。お薦めです。[DVD(字幕)] 9点(2011-07-22 05:42:26)《改行有》

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