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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
161. 地獄の黙示録 ワルキューレに乗ってヘリが編隊飛行このシーンが印象的ですが、途中から映画は訳わからなくなる。2度見たがやっぱり解らない。3点(2003-08-24 01:00:53) 162. スーパーマン(1978) 子供の頃、夏休み早朝5時頃TVシリーズを毎日、ラジオ体操前に見ていました。そんな時に映画をやるという事で期待して見たが、自分の知ってるスーパーマンの俳優さんじゃなくてショックだった。4点(2003-08-23 23:35:58) 163. 野球狂の詩 野球狂の詩自体はもの水島漫画で一番好きな漫画です。ただ水原勇気、ドリームボールはあまり好きではないし、実写はつらい。3点(2003-08-17 08:52:17) 164. エマニエル夫人 夏休みorお正月に深夜コッソリ系映画。子供には結構刺激的な訳ですが、正直ストーリーはよく覚えていない。3点(2003-08-07 21:12:20) 165. イレイザーヘッド 気持ち悪く不愉快で絶えられない気分になった。すごいが理解できない。わかんねー3点(2003-08-06 22:14:38) 166. アルカトラズからの脱出 子供の頃から何度も見た映画、脱獄映画といえばコレでしょう。子供の頃のワクワクドキドキしながら観た感覚は今でも薄れることなく鮮明に焼きついています。9点(2003-08-04 22:15:50) 167. 悪魔の手毬唄(1977) TV放送を親父と一緒に見ていて、怖い映像にビックリしてなめていた飴玉(小梅の大きいヤツ)を喉につまらせて、死ぬ思いをしました。死ぬほど怖かったです。6点(2003-08-04 20:57:17)(笑:1票) 168. 青い体験(1973) 夏休みの深夜のテレビで何度か見た覚えが、音搾って、光漏れないようにして・・・青春ですねえ。5点(2003-08-04 20:50:44) 169. 屋根の上のバイオリン弾き 学生時代の英語の授業でやったため、試験勉強でみました。私のユダヤ観のバイブルかも。Fiddlerにはバイオリン弾き以外にペテン師という意味があり、ユダヤ教の屋根の下に生きる自分達に試練を与え続ける天のユダヤの神様をバイオリン弾き(ペテン師)と皮肉っていると教えられた。7点(2003-06-08 17:46:44) 170. 八つ墓村(1977) 「タタリじゃ」って流行ってたが子供の頃ほんと怖かった。でもこの雰囲気にとても惹かれました。しかし、私が本を読むキッカケは金田一シリーズでした。今時の子がコナン君からホームズシリーズを読むようなものか。金田一耕助はTVシリーズの古谷一行が好きでした。7点(2003-06-03 01:30:59) 171. ロッキー やっぱり物語がシンプルで狙ったところも無く、周りの人間達の心理描写などもよい。シンプルイズベスト。8点(2003-05-21 02:39:22)
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