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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1881.  亀は意外と速く泳ぐ 実にくだらない映画ではあるけど、 僕は嵌ってしまったようだ。 その証拠にラストはなんだか切なくなってしまった。 祭りのあとって感じだろうか。 もっと楽しんでいたかったのに もう終わりってなると急に寂しくなった。 またみんなと逢えるといいなぁ。[DVD(邦画)] 8点(2006-02-20 22:55:01)《改行有》

1882.  王手 新世界を中心とした見慣れた景色の中で 繰り広げられる物語ということで、やけに親近感が湧く。 あと、仁藤優子が愛らしい。 加藤雅也とのラブロマンスを中心に描いても良かったかも知れん。 まあ、それじゃ将棋はどうでもよくなってくるけどね。[DVD(邦画)] 6点(2006-02-20 22:45:05)《改行有》

1883.  みんなのいえ ココリコ田中はきっちりコントやってて完璧だったんじゃないかな。 野際陽子と布施明と中井貴一と真田広之もきっちりやってたかな。 あと、さんまもきっちり決めてきたな。 監督の意図を理解できる演者をメインに揃えれば、 かなり面白くなる素材ではあったと思うけど、 変にまじめに演技しちゃう人が居て、中途半端になっちゃったのかな。 逆にコントを撮るつもりじゃなかったんだとしたら、 上記の人たちはいらなかったかもね。 [DVD(邦画)] 6点(2006-02-20 22:30:41)《改行有》

1884.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 泣いた、泣いた、これは泣いた。 こういうの駄目なんだよね。 ほんと泣けて仕方ない。 でも、なんで雨の季節だけなんだろう??? 梅雨が明けても居続けるというわけにはいかないのかなぁ。 もしくは、また翌年の梅雨には戻ってくるとか、 そういう設定なら良かったのになぁ。 もう会えなくなっちゃうなんて悲しすぎる。 神様が決めた設定だとしたら、神様っていじわるだね。[DVD(邦画)] 9点(2006-02-20 22:07:16)《改行有》

1885.  TRICK トリック 劇場版 TVシリーズからのファンだったので、 当時は劇場版には否定的な立場だったけど、 久し振りに見てみたら意外と面白いのでびっくりした。 TVシリーズも一緒に見直せば、 やっぱり劇場版はいらないと感じるのかも知れないけど、 劇場版のみの評価ということなら面白い作品だと思える。[DVD(字幕)] 7点(2006-02-20 21:59:24)《改行有》

1886.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 見始めて直ぐに思ったことは、 前作と同じなんじゃない?ってこと。 見終わってもやっぱり前作と同じだと思えた。 まあ、見て損したということはないけど、 オススメというほどでもない感じですな。 [DVD(吹替)] 5点(2006-02-20 21:34:33)(良:1票) 《改行有》

1887.  ブリジット・ジョーンズの日記 成長すると名前の変わる魚もいるし、レニーも少し成長したのかも知れない。 とりあえずこういった海外ドラマ風のラブコメは好き。 よく太っていることを気にする女性がいるけど、 僕はそういった子にはぽっちゃりしてる方が好きだよって言うんだけど、 痩せたレニーと太ったレニーを比べてみると、 やっぱり女性はあまり太り過ぎない方がいいかも知れないと思った。[DVD(吹替)] 8点(2006-02-08 12:55:34)(良:1票) 《改行有》

1888.  僕の彼女を紹介します 主演2人の演技はぐっと来るものがあって、なかなか良かったと思うのだけど、 どうも全体的にテンポが悪く感じる。 尺以上の長さを感じる作品だったので、たぶん余分なシーンが多すぎたんだと思える。 再編集すれば、もっと良い作品になるかも知れない。 [DVD(吹替)] 5点(2006-02-08 12:39:55)《改行有》

1889.  カンゾー先生 うなぎの意外な高評価に続いて投入された今村新喜劇第二弾。 世間の評価としては、柳の下にうなぎは1匹しかいなかったという感じだったけど、 僕としてはそんなに悪くない作品と思ってる。 うなぎ同様、それなりに滑稽で、それなりに人情味がある。普通に面白い作品。 あと、麻生久美子が好きです。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-11 20:59:23)《改行有》

1890.  エースをねらえ! 旧作TVシリーズ、新作TVシリーズ、続編のOVAシリーズ、 それぞれに良さがあると思うけど、やっぱり劇場版がいちばん好き。 演出が良くて感動できるし、声優陣もベストメンバーと思える。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-25 06:53:31)《改行有》

1891.  ベティ・サイズモア 話はそれほど面白いとは思わなかったけど、 レニー・ゼルウィガーがやたらかわいいので、 それだけで最後まで見られた感じ。 もしかしたら、駄作なのかも知れないけど、 彼女の笑顔に6点あげます。 [地上波(字幕)] 6点(2005-06-25 06:43:51)《改行有》

1892.  風の谷のナウシカ 《ネタバレ》 僕の中では、後悔No.1作品です。 薄々気付いてはいたんです。 金曜ロードショーで見たカリオストロの城は強く心に残っていたし、 子供だった僕はアニメが大好きで同年公開の他のアニメ作品は見に行ったのに 何故かナウシカは見に行かなかったんですねぇ。 かなり遅れてレンタルビデオで見ることになって、僕は激しく後悔しました。 もう何度見たかわからないくらい大好きですけど、未だにスクリーンで見たことがない。 どこかの映画館で上映してくれないだろうか。 というわけで、この作品の素晴らしさについてですが、 やはり起承転結がきっちりと描かれているという点でしょうね。 巨神兵を積んだ輸送船が風の谷に墜落するのを起点にして、 それを承けて風の谷はトルメキア軍の襲撃を受け、 ナウシカは風の谷を離れることになり、アスベルたちペジテの人々と出会う。 しかし、物語は急転して、風の谷に危機が迫っていることが判明し、 ナウシカはその救済に向かうが時既に遅し、ナウシカは王蟲の群れに飲み込まれてしまう。 ところが、古き言い伝えを再現するかのように王蟲の群れが歩みを止め、 金色に輝く草原にナウシカがその姿を現すという大団円にて物語が結実する。 巨神兵と古き言い伝えという物語を通じて張られた2つの伏線の交差にも好感を覚える。 人々は巨神兵を奪い合い、愚かな過ちを繰り返してしまうわけだが、 最後にはその巨神兵は腐り落ち、古き言い伝えが風の谷を守ることになる。 見事としか言いようの無い物語の展開ではないでしょうか。 惜しまれるのは、原作では世界全体の行く末にまで踏み込んで描かれているのに 劇場版としてはそこに至っていないという点でしょうか。 続編があることを期待して、この作品に対する評価をこの点数にしておきます。 9点(2004-09-08 11:51:21)《改行有》

1893.  タワーリング・インフェルノ 子供の頃にテレビでやってるのを見て、ほんとに怖いと思った。 最近のパニック映画は地球規模で話が展開したりするのが多いけど、 寧ろそういうのは怖いと思わない。 明日地球が消滅するなら、それはそれで仕方ないと思えるけど、 この限られた空間に閉じ込められるという恐怖は、まさにパニックを呼ぶものだと思う。 人間の汚い部分や美しい部分がリアルに感じられて、怖くもあり、感動も呼ぶ。 名作と言って差し支えない作品であろう。9点(2004-07-09 11:25:30)(良:1票) 《改行有》

1894.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~ TVシリーズの方が好きではあるけど、 劇場版としてオリジナルの作品に仕上がってる点は評価できる。 これならTVシリーズを見てない人でも楽しめそう。 作画のクオリティも高いし、派手な戦闘シーンも見所。 でも、なんと言っても、この作品はミンメイの歌に尽きる。 アイドルという設定には相応しくないほどの歌唱力。 エンディングテーマも含めて、心の名曲として残っています。8点(2004-07-09 11:24:50)《改行有》

1895.  エンジェル 僕の歌は君の歌 オカルトラブロマンスということで、なんでもありの展開なのだが、 ラストはちょっと感動させられた。 和久井映見は幸薄い役どころがよく似合う。 そういう星の下に生まれたんだろうな。 ちょい役だが、大竹まことには笑わせてもらった。 耳慣れたこの主題歌も好き。7点(2004-07-09 11:24:02)《改行有》

1896.  太陽の帝国(1987) 僕は心のどこかでスティーヴン・スピルバーグを尊敬してるみたいなんだけど、 冷静になって考えてみると僕は彼の作品をほとんど見ていない。 映画館で見た作品となるとこれとフックの2本のみ。 しかも、これはあんまり面白いと思わなかった。 とりあえず長いという印象しか残っていなくて、 ラストの長崎が感慨深かったという以外に書くことが思いつかない。 可も不可も無く、普通の反戦映画ということで、この点数です。5点(2004-07-09 11:23:14)《改行有》

1897.  黄泉がえり 《ネタバレ》 非常に残念な作品。 黄泉がえりの症例を広く浅く描いてしまったことによって、焦点がぼけてしまった。 アイデアは良かったが、脚本が駄目だったというところだろうか。 黄泉がえりの謎を追う主人公とヒロインの悲恋物語を重点的に描いて、 尚且つヒロインが死んでしまっていたことをラストで知る展開が理想だったろう。 伏線から観客が気付くのは良いが、当人たちが知ってしまったのは残念だった。 死んだと分かってから心変わりしても感動は薄くなるわけで、 お互いの気持ちを重ね合わせてきちんと心の移り変わりを描いていたなら、 ラストでヒロインが消えていくことで悲恋物語として昇華したのではないだろうか。4点(2004-07-09 11:21:47)《改行有》

1898.  大失恋。 オムニバス作品を1本のフィルムに収めようという実験的な映画。 びっくりするほどの豪華キャストなので、女優さんについて、せめて一言ずつでも・・・。 菅野美穂・とにかく可愛くて、さすがに1番光ってた。 宝生舞・憎まれ顔というか、相変わらず損な役回り。 山口智子・特筆するほどのことはないけど、久し振りに動いてるとこを見られて嬉しかった。 吉川十和子・ちょい役だが、適材適所といった印象。 瀬戸朝香・好きなので悪く言いたくないけど、彼女にとっては汚点の1つでしょう。 鈴木京香・貫禄の演技は流石で、話としても1番面白いとこを貰った感じ。 羽野晶紀・ちょい役ながら、オイシイところを貰った感じ。 山崎直子・気付くでしょ。 中谷美紀・愛らしい一面を見られて感激。 水野美紀・くだらないコントに付き合わされた感じで、丸ごとカットして差し支えなし。 京野ことみ・若い。 村上里佳子・記憶にございません。 というわけで、実験の結果としては、大失敗。3点(2004-07-09 11:19:15)《改行有》

1899.  ISOLA 多重人格少女 《ネタバレ》 主人公がテレパス。出会った少女が多重人格。オチが幽体離脱。 オカルトは1作品に1個までという法律を作るべきかも知れない。 普通に面白くない。3点(2004-07-09 02:57:57)《改行有》

1900.  39 刑法第三十九条 《ネタバレ》 この作品は存在理由に疑問が残る。 刑法第三十九条に凶器を突き刺したいという訴えは理解できるが、 復讐殺人を美化する内容は法の存在理由を否定してしまっている。 感情論で言うなら、復讐殺人に同情もできるが、それなら法に苦言を呈すのではなく、 感情に従って復讐を遂げ、法の裁きを受け入れるべきなのだろう。 刑法第三十九条を逆手に取って復讐するという発想自体が 法の不備によってその死が報われなかった亡き妹に対する侮辱にも感じる。 この作品の中で最も的確に刑法第三十九条の問題を指摘しているのが 畑田修であるというのがなんとも皮肉である。5点(2004-07-09 02:57:30)(良:1票) 《改行有》

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