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プロフィール
コメント数 3266
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1921.  渇き。(2014) 《ネタバレ》 内容はともかく、終始うるさい映画。 静かな描写は出来なかったものか? 人間が内に秘めたる狂気を描くのに、ここまで騒々しく描く必然性はあったのか? 挑戦的な映画だと思うが、趣味には合わなかった。 期待して見ただけに残念。[インターネット(邦画)] 5点(2021-07-12 00:33:16)《改行有》

1922.  テヒリーム 《ネタバレ》 イスラエル映画だけあってか、宗教色が濃い内容。 親戚との関わりを描いているが、核家族化して久しい日本人にとっては、感情移入しずらいところ。 内容としては、父親がナゾの失踪をし、残された家族を描いた内容で、特別に見るべきところはなかったものの、家族愛を描いた内容は優しさに溢れていた。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-11 21:37:39)《改行有》

1923.  南風(なんぷう) 《ネタバレ》 黒川芽以が主演、舞台は台湾、そしてロードムービーと、好きな要素ばかりなのに、そこまで楽しめなかった。 そこはやはり、肝心の内容がつまらなかったというか、黒川芽以以外の登場人物に魅力を感じなかったというか。 あとは、あれだな、黒川芽以が脚を一度も露出しなかったからだな。 いつ美脚を披露するかと待ち侘びたが、ついに露出せず! 大いに不満![インターネット(邦画)] 5点(2021-07-11 01:16:25)《改行有》

1924.  オペラの怪人(1925) 《ネタバレ》 怪人のクリスティーヌに対する偏愛が物凄い。 自分の部屋に強引に連れ込み、最後は無理駆け落ち、無理心中。 怪人のクリスティーヌに対する執着と執念が、何より恐ろしく、物悲しかった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-05 23:42:45)《改行有》

1925.  結婚哲学 《ネタバレ》 話はよく出来ています。 結局、色々あったけど、それぞれの夫婦は元の鞘に戻りましたってこと。 凝縮したストーリー展開の上に、サイレントなので、ストーリーを追いかけるのに少し疲れました。[インターネット(吹替)] 5点(2021-06-27 20:06:23)《改行有》

1926.  きっと、うまくいく 《ネタバレ》 誰も将来のことは分からない。 きっと うまーく いーく! 確かに良いフレーズ。 あまり不安は意識せず、きっと、うまくいく!と思って生活していきたい。 そう、思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2021-06-24 19:59:24)《改行有》

1927.  ひとまずすすめ 《ネタバレ》 人見知りの30歳女性。 結婚を意識してはいる。 だけど人付き合いは得意でない。 街コンはともかく、前に進もうと電話にチャレンジしたのは良かった。 一歩ずつでも前に進む事が大事。[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-22 18:05:30)《改行有》

1928.  空に住む 《ネタバレ》 出会いがあって、別れがあり、喪失感を経験して、、でも人生は続いていく。 いくら喪失しても人生は終わってはくれない。 「とかく人生は誰かとのつながりがあり、だけど時にそのつながりに嫌気を感じる、けども誰かとのつながりは一生続いていくもの。それを考えるとゾッとするね。」 そうかなぁ? いや、待てよ、この映画って、人生に希望を持たせるんではなくて、人生にただ重しを付けているだけだ。 超現実的な内容。 未来に希望を持たせる映画とは真反対。 そんな映画が好きな方には向いているかもだが、私はそんな事を映画に求めちゃあいないよ。 都会を舞台に、乾いた世相を粛々と描いている。 何があろうが、どんな人間だろうが、人生は死ぬまで続くんだよ、と。 まあ、そりゃそうだけど、それじゃあ夢も希望もねーよ! もっと心に潤いを持ちましょうよ。[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-18 21:29:01)(良:1票) 《改行有》

1929.  家族会議(1936) 《ネタバレ》 トーキーに移行して間もない時代のせいか、台詞回しと音楽が実にぎこちない。 突然流れては消える音楽に、佐分利信の棒読み口調。 あとは、女優陣の眉毛。 話としては、株の話に恋愛ごっこで、特筆すべき部分はなし。 かと言って、つまらない訳ではなく。 それはそうと、佐分利信の若さに驚いた。 そしてモテまくる! おじさん役しか見たことがなかったので、モテまくりキャラにも驚いた。[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-15 11:31:31)《改行有》

1930.  国士無双(1932) 《ネタバレ》 まさかこの貴重な作品をAmazon primeで見る事が出来るとは! なかなかコメディなお話で、活弁士の語りのおかげで分かりやすい。 サイレント映画を見る際に必要な集中力も要する事なく、気軽に見ることが出来た。[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-13 19:12:52)《改行有》

1931.  桃色(ピンク)の店 《ネタバレ》 自分が文通相手だともっと早く教えてあげたらいいのに… でも、それだと話が終わってしまうか。 話を引っ張る為に、なかなかそれを教えない。 隠してるし、騙してる感じだし、彼女からしたらよく思わないのでは? なんかどうも不自然なんだよなぁ。。[インターネット(字幕)] 5点(2021-06-11 22:15:08)《改行有》

1932.  太平洋ひとりぼっち 《ネタバレ》 なんや!普通に成功して終わりかいな!(インチキ関西弁風) むくみ始めた頃の裕次郎を、たっぷり堪能できます。 それ以外は特に見どころはありゃしまへん。[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-31 23:51:56)《改行有》

1933.  キャプテン アブ・ラーイド 《ネタバレ》 DVに遭った家族を迎えいれる家族がいる、そこが日本の感覚とすればあり得ない。 国民性の違い? あの美人機長はアブ・ラーイドと結婚すればいいのに。 というわけで、自身初のヨルダン映画を見た。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-27 23:52:47)《改行有》

1934.  高校デビュー 《ネタバレ》 これ、芸人使わずにもっとまともに作ってたら傑作になってたかも。 いらねーなぁ、芸人ども。[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-26 02:45:23)《改行有》

1935.  桜の代紋 《ネタバレ》 最後は復讐できずに負けて終わるラストならば完璧なのに… 一人で簡単にヤクザの事務所に入り込み、殲滅できるはずはなかろうて。[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-22 00:08:33)《改行有》

1936.  もう頬づえはつかない 《ネタバレ》 けだるいなぁ。 不器用な生き方だなぁ。 だけど若い頃って、こんなもんか。 それにしてもラブシーンが多くて、鬱陶しい。 奥田瑛二は発情しまくりだし。 なんというのかな、昭和の頃の嫌な思い出が甦えるような感覚。 もうあの頃には戻りたくもないな、と。[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-17 22:30:21)《改行有》

1937.  ウォーターボーイズ 《ネタバレ》 眞鍋かをりが冒頭に登場し、美脚を披露。 おおお!これは目の保養だ、、と思いきや、妊娠八ヶ月とかですぐに退場。 おい! そうです、この作品は眞鍋かをりの美脚を楽しむ映画ではなくて、若い男たちの裸を楽しむ映画だったのです。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-05-16 15:53:05)《改行有》

1938.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 追って追われてのシーン、それを緊迫感をもってひたすら画面に映し出す。 さすがにガチャガチャし過ぎでしょ。 あと、みんなやたらに頭が良い。 そして主人公はやたらにタフ。 お金のかかった、やたらに頭が良くてタフな奴が出てくる、ガチャガチャしまくった、追いつ追われつの、エンドロールが9分の映画![インターネット(字幕)] 5点(2021-05-13 19:32:02)《改行有》

1939.  昨日・今日・明日 《ネタバレ》 短いけど2話目が好き。 ちょっとしたきっかけで変わる女心、さっきまで好意的だったのに、いとも簡単に離れていく。 「女心と秋の空」を、端的に描いていて面白い。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-07 23:31:35)《改行有》

1940.  いつも月夜に米の飯 《ネタバレ》 まずまず普通に楽しめていたのに、エンドロール後のシーンは完全に蛇足だった。 ところで、高橋由美子女史。 私が高校生の頃、某雑誌の高橋由美子で、、いや失敬、高橋由美子を見ていた私としては、彼女のおでこに見え隠れするイボが気になって仕方なかった。おそらく、このイボは彼女が歳を重ね、色んな経験を経た証としての「年輪」とも言えるのではなかろうか(そんなはずはありません、単なる加齢によるイボでしょう)。[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-06 00:39:51)《改行有》

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