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プロフィール
コメント数 2038
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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1961.  超人対火星人 これは、フラッシュゴードンとゆうアメリカで人気のあったドラマシリーズの映画化でして、連続ドラマでシーズン4くらいまであります。で、ちょっとややこしいんですけど、只今、DVDで出てる「超人対火星人 マーズ・アタック」の方はシーズン2のドラマを再編集して映画化したものです。ただし、ここのレビューでは97分になってますが、実際は67分です。200分くらいのものを67分にまとめてるので、内容的にはめちゃくちゃになってます。しかもシーズン2の続編なので、前作ありきで話が進み、昔のドラマなので、突っ込みまくれるとこがいっぱい、モンスターのたぐいは一切でません(土人間ってのが出ますが、おしろいしたメイクのみ)。シーズン2自体がおもんないのか、キャラ性も薄いし、みんなウロウロしてるだけの印象で、とにかく、まったくおもしろくなかったです。0点です。ただ、もう一つ、実は、超人対火星人とゆう題名で、97分の映画があります。これはシーズン1を再編集映画化したものですが、こちらはソフトでは「宇宙帝国の反乱」とゆう題名に変更されてますが、初公開時には「超人対火星人」ってゆう題名だったみたいです。こちらの映画は観てませんが、元のドラマの方は最近観ました。スペース・ソルジャーって題名です。こちらは、やはりはちゃめちゃで突っ込みまくれるドラマですが、ホークマンやシャークマンなどの亜人種、トカゲドラゴン(本物のトカゲを拡大合成)や怪獣(キグルミ)が色々登場し、それなりににぎやかなスペオペになっております。テンポも全13話が危機また危機の連続で悪くないです。こーゆうの昔のアメリカ人は好きやろな~、人気があったドラマってのもなんかうなずけます。楽しいスペオペです。女優さんきれいです。毎回、色々あります。本物の虎が女優さんに飛びかかったるする場面もあります。キャラも多いです。登場人物の思考が恋愛中心なので笑けます。でも、そーゆうのが昔のSFファンタジーっぽいし、主役は毎回、危機にあってそこで次回へ続くなので、次回も観てしまいます。俺は5点くらいは楽しめました。ただし、今の感覚で観れば、ちゃちくてバカなだけなので、もちろん0点です。[DVD(字幕)] 0点(2008-11-24 20:29:10)

1962.  溶解人間 宇宙飛行士が帰還後、ドロドロのモンスター化するって映画。飛行士が怪物に変わる悲壮感とか、モンスターが人を襲う恐怖感とかがあれば、こんな脚本でももうちょっと見れたんだけど、そんなもんはな~んもない。途中、ちょっとコミカルな感じにしたりして、何をしたいかよーわからんが、退屈だった。てゆーか、眠くなった。溶解人間の足どりを追うのも、彼をみていた医者と、なんだかよーわからん将軍、二人だけ。将軍はこれは極秘事項だといっていたが、それにしても将軍なんだから、もうちょっと追いかける人数用意するとかできんのかったんかいな。あー、予算がないので役者そろえられなかったんやね。しかも、この二人、途中で制服ぬいで、普段着になるので、単なるおっさんと若者にしか見えない。しかもおっさんの方は若者の家で、のんきに七面鳥の足なんか食べてるし、若者の嫁も、オカン殺されても、なんだか冷静だし。なんやろね~、このグダグダの脚本&演出は。溶解人間のスーツは結構ドロドロしててよく出来てるようだったけど、これでまったくおもろないのは、監督のせいやろな~。って思たら、ギャラクシーナの監督かいな~。そーいえば、最初 太った看護婦が逃げる病院の長い廊下のシーン、この場所どっかで観たな~って思ったら、ギャラクシーナでも使ってたわ。ギャラクシーナでは宇宙船の中の設定やったけど。この場所、好きなんやね~。[ビデオ(字幕)] 0点(2008-11-15 19:40:58)

1963.  ソドムの市(1975) 高尚な映画なのかもしれません。すごい映画かもしれません。しかし俺にとってはウンコの映画。ウンコの市。あまりにもウンコのインパクトがでかすぎて、他が全てかすんでしまった。途中、ウンコって言葉がいっぱい出てくる。ウンコがどーたらこーたらとか。変なオバハンがウンコの話をいっぱいする。当然、言葉だけじゃなく、ウンコも見せます。まー、作り物かもしれんけど。でも映画で初めて画面をまともに観る事ができなかった。指の隙間から、はたまた目を細めてよーやく観れたけど。性器にモザイクするより、ウンコにモザイクかけてくれ。ウンコを食べる口にモザイクかけてくれ。ウンコのついた口のまわりや、ウンコが入っている口の中にモザイクかけてくれ。頼む。ってゆーか、ウンコのくだりはウンコだけにさらっと流して欲しかった。映画の4分の1ほどしめる糞尿地獄はウンコ嫌いには本当に地獄の時間を費やす事になる。その覚悟でどーぞ。[ビデオ(字幕)] 0点(2008-10-27 17:04:39)(笑:1票)

1964.  恐怖の足跡 ビギニング 恐怖の足跡ビギニングって邦題ですけどそれは勝手に日本がつけただけで、まったくもって恐怖の足跡って映画とは関係なし。モノクロで、一応、音ははいるが、台詞はほとんどなし。悲鳴だけある。で、ナレーションが不気味にあおる。内容は一人の女性が夜の町をうろつきまわるって内容だが、そこが精神世界か、はたまた女性の悪夢かって感じの町で まー、色々ある。ただ、今更観てもまったく怖くないし演出も目新しくなくただ、ただ、眠い。眠いオーラがずっと画面から出てる。深夜に見れば安らかにそのまま寝れる。無理やりインパクトある所をあげるとしたら、主人公の女性がキモイ、そしてそれがちょっぴり狂気をあおってくる。画像から狂気のオーラが出てる、いや出そうとしてる。でも眠いオーラの方が大きく俺はかなりがんばって最後まで観ました。 [DVD(字幕)] 0点(2008-10-20 17:06:41)《改行有》

1965.  死霊の盆踊り あえて言おう、カスであると![DVD(字幕)] 0点(2008-10-06 20:48:23)(笑:5票) (良:1票)

1966.  AVP2 エイリアンズVS. プレデター おいてけぼり感がはんぱね~ってごめん、画面が見にくかったので、途中ボーッとしてたら、ストーリーが全くわからなくなり、最後のメンバーがどーやって集まったのか、どこで銃を手に入れたのか、誰が死んだのか、さっぱり状態になってました。てゆーか、これは俺のDVDの画面の設定が悪かったのか(DVDで観るときは映像設定気をつけてね)、画面が暗すぎて、エイリアンとプレデターがただの黒いカタマリにしか見えない。ただでさえ黒いのに。夜ばっかりだし。人間は確かに出てた。でも後は影の物体が多数なんか映ってる状態。あと思い出したよーにサーモグラフィーの映像がちょくちょくある状態。リッキーってゆう奴が、何が襲ってきたのか聞かれて、「わからない」って答えてたけど、そら、あんだけ画面暗くて、カット割りが速くて、変なアップばっかりな映像ばっかりなら、わからん。プレデリアンってどれなの?あとサーモグラフィーの映像はちょくちょくいらん。[DVD(字幕)] 0点(2008-08-23 02:44:41)

1967.  ラスト・ホラー・ムービー 普通のホラー映画かなって思っていたら、突然砂嵐が、そして一人の男が現れしゃべりだす。実はこれ普通のホラー映画の上から現実の殺人の記録をドキュメンタリーで撮った映画を録画しなおしてるとゆう設定。80年代ならうけたんだろーけどなー。今の時代DVD主体でまずありえないし、レンタルもネットとかで出来る時代なんでね~。しかもドキュメンタリー部分がちょっとうそ臭い。やられる人の中には絶対演技ってまるわかりなのもあったりします。かなり若い人やあまり映画を見ない人なら、ひょっとして本物?って思えるんやろーか?なんとなく「ありふれた事件」ってゆう映画に似てなくもないけど、あっちのほうがいくぶんかましだった。ま、あっちもそんなにおもろなかったけど。犯人がベラベラしゃべって、それを観てるのはほんまだるい。ほんで一瞬で人殺して、またしゃべる。犯人の平凡な日常もちゃんと撮っててそれがさらにだるい。緊迫感もないし怖さがまったく伝わってこないので、ただ憂鬱なだけ。この映画早く終わらないかな~て思ってしまった。[DVD(字幕)] 0点(2007-10-23 01:54:38)

1968.  ゾンヴァイア/死霊大血戦 最初の30分はわけがわかんないなりに先が気になりまだ我慢できたけど、それ以降はしんどかっただけでした。グロいとかブラックなコメディーが所々あるけど、それ以前に映画に集中させるおもしろさが全然なくて単純に退屈でした。真剣に演じている役者がせつない。[DVD(字幕)] 0点(2007-08-28 16:14:25)

1969.  プロテウス(1995) 永遠の命を研究するためにサメの遺伝子を元に新たな生命体が極秘に作られた。やつの名はプロテウス。しかし暴走し、研究所は壊滅状態。そこへ麻薬密売の6人の男女がたまたま迷い込むってお話。大作なら少々怪物のサービスが低くても、映像に集中させる要素が他に色々あって我慢できるけど、そんな技術も予算もないB級モンスター映画の場合は、映画が始まってどれくらいで怪物が出現するか?またその露出サービスはどんくらいか?ってのがおもしろさのポイントやと思う。で、この映画は、退屈でした。怪物登場まで40分、しかも1秒くらいだけ、また20分後、1秒だけ、最後に終わる5分前でようやく完全に姿を現しての攻防。サービスがなさすぎでした。2時間飲み放題の居酒屋で、飲み物注文したのに中々こない時の気分。大したモンスターでもないんやから、出し惜しみはしないで欲しかったな~。[ビデオ(字幕)] 0点(2007-04-04 02:33:23)

1970.  バタリアン5 青春映画風なノリにバタリアン登場で、4よりはコメディー色も強いですが、元祖バタリアンの頃の勢いやパワーは当然なく、さらにコミカルなんで緊迫感は全然ないし、コミカルな部分も逆に映画全体をどうしようもないほどゆるい感じにしてしまって、むしろ逆効果。予算的には4と同じくらいではありますけど、はっきりゆーとバタリアンの中で一番おもしろくなかったです。特にテンポは最悪でなんの見所もないままダラダラ、ありきたりのお話が展開されて、バタリアンがいよいよ大暴れしだすのが映画が始まって1時間15分後。残り15分でやっと盛り上がりを見せますけど、その頃にはこの映画もうどーでもよくなってました。クライマックスの大暴れも、大したもんでなくて、ゆる~くパニック。これじゃー、バタリアン飽きました、って気持ちにもなります。後、MIBみたいな二人組みのゆるいコンビがいますが、こいつらのおかげでさらにゆるさが加速して、出てくるたびにイライラしました。[DVD(字幕)] 0点(2007-03-11 23:40:16)(良:1票)

1971.  ゾンビナイト(OV)(2003) これもショボすぎます。まず役者の演技がショボいです。というよりくさいです。自分の嫁さんと子供がゾンビになって殺してしまうんですが、その時のリアクションが頭かかえて、ウワーッ、と一回ほえて終わり。後はケロッとしてます。そんで、その後、一挙に登場人物が多数、フレームの外から、バラエティー番組の芸人さんのように急にゾロゾロ登場。なんなんすかね、こんなゆるい登場シーンは初めてです。ゾンビだ~って言ってるわりには、ゾンビが周りにいても、まったく気にせず行動する人々には緊迫感のかけれもないし。ゾンビは夜にしか動かないとゆう設定以外はロメロ風なんですけど、ちょこっとよく出来てるグロさをのぞけば、家のデジビデと友達が多数いれば、誰でも作れる映画ですよ。[DVD(字幕)] 0点(2007-03-01 13:26:16)

1972.  地底人アンダーテイカー 地底に棲む亜種の人間の一族と普通の人間との攻防を描いた作品。なんですがー、襲われる人たちが、なぜか地底人の住処の上に立つ教会から逃げださない。そのくせ、地底人を怖がっている。嫌なら、どっかにいけばいーやん。だって、簡単に逃げ出せるし、もともと違う場所にいたのに、わざわざ、地底人の住処があるって知っていて、教会にやってきて、ほんでもって、怖がってるって基本設定がおかしくないすか?おかしすぎますよ、これ。ホラーとして成立してなさすぎますよ。だから、主人公が地底人の末裔って知っても、ちっともな~んも感じない。また、この地底人が女に素手でやられるくらい弱いんです。しかも数も10人くらいなのに。人間側は鉄砲もあるのに、なぜゆえニトロまで使うほどびびってるの?てゆーか、警察呼びなさいよ。駄目だこりゃ。[ビデオ(字幕)] 0点(2007-02-14 22:21:44)(笑:1票)

1973.  アサルトD(デーモン) いかにも駄目映画プンプンなモンスターが、俺いけてるやろ?って感じで写っているパッケージとアサルトデーモンとゆうまったく観たい度を刺激しないタイトル。でも、俺は、もしかして、とゆう奇跡にも近い期待でレンタルして観たのだけど、やっぱ、駄目だこりゃ。冒頭いきなりSMしてる男女から始まり、このノリはいけるのかと一瞬でも思った自分が恥ずかしいです。刑務所でモンスターが警官を殺し、囚人をひきつれて主人公である女警官が牢屋に逃げ込み、自ら牢屋の鍵を閉め「これで私達、袋のねずみね」とあせる。オノレ自ら袋のねずみになったんちゃうっかいとゆう突っ込みはしとかなきゃいけないのか。で、この後、別の部屋への通路を発見。どーみても刑務所内には見えない、どっかのしょぼいビルを借りた通路を、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ、それにつられて俺はウトウト、いかんいかん寝たらレンタル代がもったいないと必死になって映画を観る俺、でもそのうち頭がモウロウとしてきて、このモンスターってどっちかゆーたらゴリラに似てるよな~、アサルトデーモンって題名より、おさるとデーモンにしたらいいのに、とくだならない事を考えつつ、どーにか映画を観終えて、静かにDVDの停止ボタンを押し、俺はいったいなんの為に生まれてきたのだろー、とゆう事を考えつつ眠りにつきました。[DVD(字幕)] 0点(2007-02-14 01:43:24)

1974.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2003) 俺が、本当にショボイ映画と思えるレベルがこのレベルです。ゾンビっぽい題名やけど、ほとんとゾンビらしいソンビは登場しない代わりに、この監督が大好きな忍者が登場します。ゴミ箱のふたで殺されるけど。そんな突っ込みまくれるストーリーなんて、突っ込み忘れるほどショボイです。この映画を観れば、あの「デビルマン」がハリウッド大作に思えるほどショボイです。特に暗黒騎士ニコスがお店で人を殺すくだりは、店を一つも傷つけない気のくばりようがショボイです。ドアも丁寧に開けて出て行きます。なのに店を出ると荒々しさをボディーランゲージで強調。なんなんすかね~。このショボさ。女に弱点である兜を盗られて、壁にバンバン打たれるのに合わせて苦しむ暗黒騎士の、てゆーか監督の姿は、もうショボさを通り越して哀れです。同監督の伝説のグダグダ映画「悪魔のえじき」よりさらにショボイってのが哀れすぎます。[DVD(字幕)] 0点(2007-02-13 23:06:17)

1975.  フレッシュイーター/ゾンビ群団 悪魔の力によるゾンビです。リーダーのゾンビがいまして、こいつがすべての元凶です。こいつだけは、頭いーです。またゾンビ郡もメイクはいーんですけど、武器なども使ったりしますので、ロメロゾンビよりはちょっと頭がいーです。後はいっしょかな。人肉を食べたりするところは、結構エグイし。頭弱点だし。ただ、ロメロと決定的に違うのが、ストーリーのおもしろなさ。どーでもーいーホームドラマ→そこへゾンビが現れて、うわ~って展開ばっかり、これが4回ほど続きます。なんで同じこと4回もするのか、平和な所にゾンビが現れてってゆー事以外、そこから発展する物語が思いつかなかったんやろーな~。しかも、このどーでもいーホームドラマが4回目でも結構ダラダラ長い。起承転結をまったく考えないと、こんなにもおもしろくないねんな~。[ビデオ(字幕)] 0点(2007-02-10 00:07:12)(笑:1票)

1976.  血の祝祭日 今のスプラッターの原点としての功績はみとめます。多分、あの時代にこの描写はがんばったと思う。でも、今観ると、あまりにもグダグダすぎる。カメラワークや演出、それに演技。このストーリーでこのグダグダさはかなりしんどい。事件の被害者が瀕死の重症で助かったが、ショック状態で死にかけてる状態なのに、病院で警察が「話せますか?」→医者「話せます」って。しかも意外としっかりしゃべれる被害者。しかも身元不明ですと話す医者をしり目に、名前もしっかりゆう被害者。友達が行方不明なのにニコニコパーティーの話をする警察とその恋人。足の悪い犯人に中々追いつけない警察など突っ込みだしたら、もうどっから突っ込んでいーやら。映像の撮り方もただカメラを置いてるだけのよーな撮り方。ただし、グロ描写はまあ雰囲気でグロく思える。今の洗練されたグロさに比べたら全然駄目だけど。犯人の不気味さもそれなりに出てる。それでも、俺には、これのおもしろさが全くわかんなかった。みんなで突っ込みながら観ればそれなりに楽しいかな[ビデオ(字幕)] 0点(2007-02-08 19:45:37)(良:1票)

1977.  水霊 ミズチ はあ~、久しぶりに眠くなる映画観ましたわ。水を大量に飲んで自殺する事件が連続に起こって、それを主人公のライターが調べていくって内容です。最後のオチもわかったよーな、わからんよーな。なぜ自殺するのか真相もわかんないし。とにかく、始終、淡々としたムードなんで眠気がおそってきました。物語は進行してるよーで、結局なんも進行してないってゆーか、人がただ死んでいくだけの話ってゆーか。変に愛がどーのこーのってゆう要素が入ってますけど、それも観てるのが恥ずかしいです。なんなんでしょうか、この空回り具合。怖いか怖くないか以前に、映像、演出、音楽、雰囲気すべてが観ててちっとも俺の中で盛り上がらないので、この点数。[DVD(字幕)] 0点(2007-02-04 23:57:12)

1978.  エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス 《ネタバレ》 この映画には特殊な能力をもった人が二人登場します。一人は自ら感染せずに唾や汗を飛び散らかす事により周りに殺人ウィルスを撒き散らす恐怖のエボラ男、もう一人は小さい頃両親を殺した男が近くにいるだけで、それを察知してゲロをはく、エボラ男限定探知ゲロレーダーを持つ女。しかし、この映画の主役はエボラ男。抱かれたくない男世界ランキング第一位確実。しかも性格もかなりひどい。ふだんはブツブツ文句いいながら、弱々しい男を演じているんですけど、キレると簡単に人を殺す。しかも殺しても飄々として開きなおってる。まー殺される方もかなりヤナ奴なんですけど。でもさらに酷いのが、店の売り物の肉でオナニーするし、それを人に料理して出しちゃう。あげくやっぱり殺した人の肉で人肉バーガー出しちゃう。エッチの事ばっかり考えて、病気で倒れてる人をチャンスとばかりレイプする大バカ者。ほんでもってチンチンが抜けないからとそのままその病人を殴り殺す鬼畜野郎。最後なんて唾はいて警察と対決ししながら通りの見知らぬ人にも血をかけてエボラ菌をばらまくしまつ。小さい女の子なんて人質にして、ふりまわして窒息させちゃうし。まれに見るほどのエゲツナ鬼畜男。そんな奴が主役でっせ。こんな酷い映画、どーしたらえーんやろか?観た後、確実に食欲なくすし、なんか熱出てきたくらい気分が悪くなるし。エボラ男の最後が火ダルマになって車にはねられて銃で撃たれまくって死ぬところがさらに酷い。やりたい放題か!古臭い香港的な映像がさらにゲンナリさせるオーラーを放ってます。でも、こんな酷い物語だからこそ、映画はちゃんと最後まで見せるブラックパワーは持ってた。でも映画に対する嫌悪感が正直冷静な評価を俺にさせてくれない。つまり0点。[DVD(字幕)] 0点(2007-02-03 03:16:50)

1979.  ウエスト・オブ・ザ・デッド ウエストとつけば、誰だってウエスタンとゾンビ物の合体した映画やと思うやん。レンタルのパッケージにもそう書いてあるし。だが、しかし、内容は普通のゾンビ物。時代は現代、ホテルに追い詰められる主人公たち。まわりは、古代の呪いと怨念によって動くゾンビたち。ゾンビが多数出てきてパニックになるまではかなり長いんで、退屈。ただ、ゾンビが出てきても退屈。クオリティーは一応、普通のB級クラスの映画として観れる程度だけど、全然おもしろくないのは、監督の腕でかな。ほんと、途中、見るのやめたくなった。それぐらい退屈。一応、お約束のシーンもあるし、ただの女が飛び蹴りなど笑いに走りそーなシーンもあるんだけど、なぜか、観てて時間の無駄感を必要以上に感じてしまう。登録してこんなコメントでごめん。[DVD(字幕)] 0点(2007-01-19 18:27:50)

1980.  奇談 キダン 妖怪ハンターシリーズの前の映画化「ヒルコ」はどーせしょーもないやろって観てみたら意外とよく出来ていて、思わず原作の漫画まで読んでしまいました。んなわけで、こっちは原作読ん内容知ってますが、主役の阿部寛好きですし、内容もオカルトと宗教の融合、さらにサイコスリラーっぽい雰囲気で期待度は結構高めでした。で、本編が始まり、30分くらい経過したあたり、ちょっと退屈?いやいや、この感覚がおもろいねん!1時間経過、これおもろいの?、ちゃうねん、おもろいねん!てゆーか、これから、これから。ドンマイ、ドンマイ。・・・・・・鑑賞後、一緒に観てた人の一言。「全然おもしろくなかったね」。やっぱりか、やっぱり、そーか。最初からちょっと眠気が襲ってきたんだけど、あれは、オレが疲れてるからと思っていたんやけど、いや、そー思いたかっただけかもしれん。でも、やっぱり・・・。何がどうおもしろくなかったのか、どーすればおもしろかったのか、色々考えてるうちに、そもそも、この原作自体おもしろかったのか?とゆう気持ちにさせる、そんな映画でした。残念。登録してなんなんですが、期待して観てオレみたいな気持ちになって欲しくないので、正直に評価つけます。[DVD(字幕)] 0点(2006-06-13 14:10:29)

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