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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2254
性別 男性
年齢 77歳
自己紹介 団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?

1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。

ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。

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1961.  初恋(1951) 《ネタバレ》 ワンコインDVDを買って鑑賞したが、オードリーファンでないかぎり勧められない。ローマの休日より前の彼女の出演作は、「オードリー・ヘプバーンの・・・」というタイトルにはなっているが、ほとんど端役でこの映画が何とか準主役というところである。 彼女は、女優になる前はバレリーナを目指していただけに、踊っているシーンも安心してみることができる。[DVD(字幕)] 5点(2011-02-12 19:12:25)《改行有》

1962.  若妻物語 《ネタバレ》 ローマの休日やそれ以後のオードリーの映画を見たことのある人はたくさんいるが、それ以前の映画を見たことのある人は少ないのではなかろうか。 ローマの休日が大ヒットする前は、ブロードウェイ舞台の「ジジ」の主役をしていたことは割と知られているが、それ以前に端役として数本映画に出演している。 この映画は、第2次世界大戦後の英国の住宅難を背景にしたロナルド・ジーンズの舞台劇の映画化で、オードリーは夫婦取り違え騒動に巻き込まれ困惑する居候を演じている。 なお日本では未公開で、DVDで初めて紹介された幻のコメディである。 [DVD(字幕)] 5点(2011-02-12 08:24:15)《改行有》

1963.  冬のライオン 正直にこの映画の人間関係を理解するのはむずかしい。とても予備知識なしでは「何だ、この映画は?」となる。 私も最初見た時はよくわからなかったが、数年後平幹二朗の舞台公演に合わせて再度見て、どうやらおぼろげながらも概要がつかめた。まさに舞台劇、台詞の駆け引き、騙しあいである。 K・ヘプバーンとピーター・オトゥールは親子ほど年齢が違うのに、映画での夫婦対決は見事なもの。[DVD(字幕)] 5点(2011-02-11 14:01:05)《改行有》

1964.  椿三十郎(2007) 《ネタバレ》 何だ、これは。黒沢映画とまったく同じではないか。リメイクするなら、何かもっと工夫の跡があるべきだ。 カラーできれいになったこと、わかりやすくなったことはよいが、織田裕二で三船俊郎のまねはできない。貫禄不足もいいところ。 ただ小林桂樹よりは佐々木蔵之介の方が、とぼけた感じが出ていておもしろい。アクションとしては劣るが、コメディとしては優っていると思う。[DVD(邦画)] 5点(2011-02-09 09:25:04)《改行有》

1965.  椿三十郎(1962) 《ネタバレ》 そこそこにおもしろいし、よくまとまっている。さすが黒沢映画だ。しかしなんと言っても、三十郎が室戸半兵衛を一太刀で切ってしまうほど強すぎてはおもしろさも半減。 それに話も三十郎の言うとおりに都合良く行き過ぎて、嫌になるくらい。[DVD(邦画)] 5点(2011-02-09 09:12:04)《改行有》

1966.  スパニッシュ・アパートメント 青春の一コマとしての価値はあるものの、だから何なのだというのがいまいちよくわからなかった。ERASMUSというのも何?[DVD(字幕)] 5点(2011-01-24 21:38:45)

1967.  ノイズ(1999) 前半の緊張感から後半は期待はずれ。それでも、酷評を受ける映画ではないと思います。[DVD(字幕)] 5点(2011-01-06 17:34:18)

1968.  オリエント急行殺人事件(2017) 原作を読み、1974年の映画も見た私にはちょっと物足りない。豪華キャストと言っても1974年版にはかなわないし、映画の流れもスムーズには思えない。元々探偵ポアロ自身が奇想天外な推理をするわけだから、筋道がしっかりしてないとわかりづらくなってしまう。その点、野村萬斎のドラマはわかりやすくおもしろかった。[DVD(字幕)] 4点(2018-08-12 20:31:00)

1969.  ちはやふる 下の句 上の句が結構おもしろかったので続けて見たのだけど、少々期待はずれ。青春ものという要素は持っているが、そのほかはどうも・・・[DVD(邦画)] 4点(2018-05-14 20:20:19)

1970.  フライト・ゲーム ハラハラドキドキ、誰が犯人かという点ではおもしろい。でもおもしろいのは前半だけ、後半は無理矢理こじつけた動機や犯行手口など穴だらけの展開となる。レビューを読ませてもらったらその通りと思うものが多々、私が指摘したいものはすべて書かれている。あとはどう点数をつけるかだが、私としてはきびしくつけたい。ところで機内でパソコンやスマホが使えるとは知らなかった。もう何十年も飛行機には乗ってないので、時代の波に置いて行かれたみたいだ。[DVD(字幕)] 4点(2018-03-24 16:56:17)

1971.  君の名は。(2016) 「君の名は」といえば、佐田啓二の春樹と岸恵子の真知子が思い浮かぶ世代にとって、こういう現代物を見るのは一苦労。それでも男女の身体が入れ替わるのは昔もあったなと思いつつ、映画の前半は楽しめた。ところが彼が3年前の彼女を捜しにいくあたりからついて行けなくなってしまった。つじつまがあわないというか理解不可能、過去を変えて別の現代になるのは他にもたくさんあったが、その過程がよくわからない。そもそもどうやって父親の町長を説得し町民を避難させたのか。計画は失敗したんじゃなかったっけ。ま、見るべき人たちにはいい映画なんだろう、これだけ人気があるのだから・・・。[DVD(邦画)] 4点(2018-01-12 15:15:54)(良:2票)

1972.  アメリカの悲劇 セオドア・ドライサーの小説で1951年制作の「陽のあたる場所」より先に映画化された作品。原作と同名の「アメリカの悲劇」となっている映画なのだが、どこがアメリカの悲劇なのかこの映画では分かりづらい。これでは米国資本主義の悲劇を描いた原作者が怒るのも無理はないだろう。物語の中心となる主人公と女性二人も後年の映画と比べて魅力がない。ただ、裁判シーンは迫力がある。[DVD(字幕)] 4点(2017-11-10 17:09:00)

1973.  アイアン・ジャイアント 子供の頃見た漫画「鉄人28号」を思い出すが、所詮子供向けのアニメ、大の大人が見て感動できる映画ではない。その点ジブリ映画とは差があるように思う。[DVD(字幕)] 4点(2017-04-17 20:40:43)(良:1票)

1974.  死海殺人事件 砂漠が舞台というせいもあるのかもしれないが、どうも作品に魅力がない。小説として読めば自分もポアロになったつもりで推理できそうだが、映画としては展開が重くおもしろくない。[DVD(字幕)] 4点(2015-07-06 05:56:20)

1975.  我等の町 サム・ウッドの映画だが誰が為に鐘は鳴るなどの他の作品と比べると地味で目立ちにくい。モーガン氏という進行役によって、グローヴァーズ・コーナーズの日常が語られるわけだが、断片的でしかも淡々としすぎて少しも盛り上がらない。もしかするとこれが演劇調なのかもしれないが私の肌にはちょっと合わない。若いウィリアム・ホールデンにはびっくり。[DVD(字幕)] 4点(2015-05-12 20:24:47)

1976.  シャーロットのおくりもの(2006) 最初に「シャーロットのおくりもの」のオリジナルアニメを見たときは大変感動した。これはすばらしい物語であり、原作がたくさんの国のことばに翻訳されベストセラーになるわけだと思ったのだが、この映画ではそれがまったく感じられない。ひとつにはCGが発達したせいか、蜘蛛は蜘蛛、豚は豚であまりにもリアル過ぎて愛着がわかないからかもしれない。蜘蛛が巣をはるようすなどは教育テレビの生物の時間みたいだし、かと思うとストリーは非常に幼児っぽく見えたり、アンバランス。[DVD(吹替)] 4点(2015-05-05 15:17:42)

1977.  インティマシー/親密 前半はセックスシーンがやたら多いし長い。それだけ必要なのだろうか。また後半は後半で主人公男女の心理状態がどうもよくわからない。映画祭では評価されているようだが、私にはその価値が理解できない。[DVD(字幕)] 4点(2015-04-14 19:04:40)

1978.  スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ 歌は大ヒットしたけど映画は・・・。盛りあがりに欠けるし、わかっちゃいるけどやめられねぇをぶちかますパンチ力も今ひとつ。川口と川崎の主役を除くと男性社員も女性社員も顔なじみが少ない。クレージーキャッツの面々も歌うだけハナ肇と植木等を除くと歌うだけの完全な脇役だし・・・。[DVD(邦画)] 4点(2015-04-07 16:57:08)

1979.  暗殺者の家 うーむ、確かにおもしろくない。知りすぎていた男とは雲泥の差。[DVD(字幕)] 4点(2015-04-05 07:12:32)

1980.  ペリカン文書 タイトルからして社会派映画とばかり思っていたけど、どうやら違ったみたいでがっかり、ペリカンも自然環境保護も付け足しのようだった。白人女性と黒人男性を主役にして結びつける意味はあったのかもしれないが、盗聴器や爆弾をいとも簡単に仕掛ける相手に二人だけでは無謀のような気がする。そしてまたホワイトハウス周辺の人物が多くて最初のうちは区別がつかなかった。[DVD(字幕)] 4点(2015-03-20 16:09:39)

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