みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 最強のふたり 久しぶりに妻と2人だけの時間が取れて、映画でも見ようかってことになり、短時間で調べてこれに決めて映画館へ。ヨーロッパにおける黒人の社会的地位ってやっぱり低いことが多いんだな、なんてことも考えつつ最後まで単純に面白く観れました。 が、なんとかWalkerなどの雑誌やWebの評はちと持ち上げすぎですよねぇ。 [映画館(字幕)] 6点(2013-01-17 00:58:17)《改行有》 2. 夢売るふたり 《ネタバレ》 観てよかった。実力派2人の演技は私のツボにはまった。 誰かに依存して生きる前に、まず自分が自力で生きていける力を養っておくことの重み、大切さみたいなことを考えさせられた。 でも、R-15指定ということもあり、ある程度年齢を重ねた既婚者(しかも男性)の人でないと、自信持って勧められないかも。 (2013-1-17追記)なんだか、、、これだけポテンシャルを秘めた作品なのにレビューがまだ10件しかないなんて、、、寂しいねぇ[映画館(邦画)] 8点(2012-09-16 20:47:48)《改行有》 3. 告白(2010) 重いテーマを扱う正統派作品かと構えて見始めたが、映像や構成が新鮮で最後まで面白く観ることができた。グロいが非日常を見せてくれるエンターテインメントとして、私はありです。 [DVD(邦画)] 8点(2012-03-10 17:47:57)《改行有》 4. 悪人 カンヌだっけ?で賞を取ったのと、茶髪(金髪?)の妻夫木くんが前から気になってた作品。一言で”重たかった”という印象だけど、深みはあまり感じられず、ちとタイトル負けしてたかな。[地上波(邦画)] 5点(2011-12-03 06:49:27)
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