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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  遥かなる大地へ あのレースはものすごく爽快!そしてニコール・キッドマン強し!8点(2003-07-15 23:18:42)

2.  ザ・ワイルド ああまでして2人で危機を乗り越えたのになぜ?と思う後半。妻に関する事実をつきつけられてもなお、手をさしのべる大富豪の度量の広さ。結構いい映画だった。7点(2003-06-26 10:49:01)

3.  アンナ・カレーニナ(1997) ソフィーの美しさで持っているような映画。でもアンナのイメージには非常にぴったりだった。話のテンポはやや早く、もう少し丁寧な心理描写があってもいいかもしれない。8点(2003-06-26 10:44:31)

4.  アメリカン・ビューティー リアルな「汚いもの」を全部集めきって、それでも「美しいもの」を求めていたケビン・スペイシーという感じか?もう笑えてしまうほどのステロタイプが集まっていて、コメディなのかシリアスなのかわからない。それほど気に入った映画じゃないけど、私の父親はこれが好きだと言った。年代によってとらえかた、違うのかもしれない。4点(2003-06-26 10:16:06)

5.  隣人は静かに笑う 確かに謎は解けるのだが、超バッド・エンド。画面の前で「ちがうんだ!ちがうんだってば!!!」と叫んでしまった私。映画の流れも緊張感に満ちていて、本当に手のひらが汗だくになってしまった。8点(2003-06-26 10:12:53)

6.  シャンドライの恋 別々の音楽が融合していくように、見ないふりしていた事実や気持ちがいつのまにかあふれてくる・・・。絶対できないだろう、とシャンドライが叫んだ望みを、キンスキーがピアノに代えてまでかなえるという愛と、あれほどまでに悲しんだ夫との別れ、そして釈放に挟まれたシャンドライ。どちらを選んでも、彼女は一生何かを負っていかねばならないんだろうな。9点(2003-06-05 21:03:28)

7.  トゥルー・クライム(1999) 死刑囚の家族との別れは、何度見ても胸がしめつけられる。信仰を得たという彼の表情はとても穏やかで、「いつも傍にいるからね」と娘と離れてしまうシーンや、妻と離されるときに「神のご加護を!」と搾り出すように叫ぶシーンにぐっときてしまった。イーストウッド演じる記者の「鼻」はいくらなんでもすごすぎ、と思わなくもないが、映画としては半日の間に見落としていた事実が急ピッチで明らかになる(しかもその間に動物園に子どもを連れて行き、離婚騒ぎにまでなる)という恐ろしい一日があっても悪くはないかな、と思う。8点(2003-06-05 20:58:25)(良:1票)

8.  ザ・シークレット・サービス 頑固な役をイーストウッドが演じているのを見て、「この人も年取ったなぁ」と実感。内容はよかった。仕掛ける方も、守る方も、徹底しているのに、周囲の人間が楽観しすぎで見ているほうがハラハラしてしまう。8点(2003-06-05 20:55:04)

9.  アポロ13 すごかった。結末が分かっている話なのに、緊張感がずっと途切れないほど緻密に作ってあり、人間同士の話、技術の話、家族の話がうまくからみあっているのが良い。余談だが、ケビン・ベーコンと共演した人を「1ケビン・ベーコン」として、その人のさらなる知り合いを「2ケビン・ベーコン」とするという人間のネットワークの研究がアメリカでなされたと聞いていたのだけれど、初めて本人をこの映画で見た。8点(2003-06-05 20:47:59)

10.  ショーシャンクの空に 「希望は危険だ」とさえ言うレッド。対照的にひたすら希望を捨てず、小さなことから叶えていき(図書館を作るとか)、最後には「ジワタネホ」での夢に向けて脱走していく主人公。ラストシーンの、「I hope...」とレッドが希望を口にしながらアンディの元に向かっていくところが一番感動的だった。一度は希望を失った人間が、再び「希望」を取り戻したシーンだったから。10点(2003-05-14 10:51:41)

11.  逃亡者(1993) 単に追う・追われるの関係から、互いにひとつのもの(真犯人)へ向かって走っていく展開が、この映画をあきさせない理由だと思う。ハリソン・フォードの頭と体を使った逃亡にくわえて、トミー・リー・ジョーンズの徹底した執念深さと思慮(最後のハリソンを狙う銃では、引き金に指をかけていない!)が非常に魅力的。8点(2003-05-14 10:47:46)

12.  バードケージ わりと想像どおりの展開になるのだけれど、そこかしこに堂々とゲイとして生きている姿を演じるロビンが良かった。あとは、上院議員と話が非常によく通じ合った後に、その相手がゲイだとわかった瞬間の戸惑いに対して、「私は私よ。何の違いがあるの?」と問いかけるシーンには、思いがけずじーんとした。話す内容には納得できても、その相手の属性に対して偏見が生まれる・・・。それまでは理解しあえていても、相手がゲイだとわかった瞬間の表情はひどかった。ゲイの夫婦の息子であり、ユダヤ教徒であるという息子と、保守派の上院議員の娘という設定が、この年代の映画になっても出てくるということを、むしろ問題意識として考えたい。5点(2003-04-22 15:42:54)

13.  ことの終わり 見た直後よりも、あとになってからの方が印象が残った映画。強い独占を求める男と、自分の祈りによって離れることをもって愛とする女と。2つの誓いを自ら破ってしまい、そして死のときがやってくる。夫と愛人はそれぞれ、神と呼ばれるものに対して何を思ったのだろうか。8点(2003-04-14 21:49:17)

14.  シビル・アクション この映画は飛行機の中で見た。飛行機にはエコノミークラスでも1人ずつ画面がついていた。水質汚染の話のとき、機内食が配られ、パックの飲料水があった。・・・飲めなかった。6点(2003-04-14 21:44:03)

15.  レオン/完全版 レオンとマチルダの間に生まれる感情があらわしがたく、そして故にラストシーンがつらい。大人ぶってみるマチルダ。それを無視し続けようとするレオン。自分のことを語るレオン。ドア一枚隔てて、家族を殺されたマチルダをかばったときから、2人の関係は始まっていたような気がする。強烈な映画だ。9点(2003-04-14 21:34:25)

16.  シンドラーのリスト 1回目。友人たちと見に行った。帰りは誰も一言も口をきけなかった。2回目。家族とビデオで見た。泣いた。7点(2003-04-14 21:31:11)(良:1票)

17.  シコふんじゃった。 「女性は土俵に乗るべきではない!」という狭量なことをいう某女流作家の作品とは対照的で、ラストシーンで2人とも土俵に乗ってシコを踏むところが素敵。8点(2003-04-14 21:27:41)

18.  トータル・リコール(1990) 記憶なんだか現実なんだかわかんなくなっちゃったけれど、観ていたときはそれなりにドキドキした映画だったなぁ。懐かしい。5点(2003-04-14 21:24:53)

19.  ゴースト/ニューヨークの幻 本当に好きな人を失ったら・・・と考えるだけで泣きたくなってしまう私。何のひねりもないストーリーでしたが、涙ぼろぼろになりながら観ました。今度は連れ合いと一緒に、と思ってます。9点(2003-04-14 21:22:17)

20.  フランケンシュタイン/禁断の時空 「なぜ造った!」この一言に尽きる。9点(2003-04-14 21:18:30)

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