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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 妖怪大戦争(1968) 古臭い。今見るとあらゆる点で稚拙過ぎる。この作品を見ることによって、最近の技術の進歩を再確認できた。それにしても、ラストシーンはフィルムの無駄。[インターネット(字幕)] 2点(2007-01-20 12:34:47) 2. サンダーバード6号 悪人達を容赦しないで全員始末するところは驚きました。特にサンダーバード1号、2号を待ち伏せた悪人達に一斉砲火を浴びせるシーンなどは凄すぎます。また、観客をからかったようなタイトルはいただけません。私はいつ最新兵器サンダーバード6号が出てくるのかと期待して、それが見事に裏切られ落胆しました。マジで。6点(2004-08-28 10:55:36) 3. ロリータ(1962) 冗長な展開でダレました。変な期待をした私が馬鹿でした。3点(2004-02-18 07:34:12) 4. 猿の惑星 多少の中弛みを感じる部分もあったが製作年を考えると非常に良く出来ていると思う。有名なラストは知ってても衝撃的でした。8点(2004-01-07 15:41:55) 5. ミクロの決死圏 患者を囲むレーダーのアンテナの動きがキコキコしていて笑えた。当時としては画期的だったのだろうが今見るとやっぱり古さを感じてしまう。4点(2003-12-19 14:55:31) 6. 刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> コロンボシリーズの中で最初に見たのがこの作品でした。当時強烈なインパクトを感じ、これをきっかけにしてコロンボに一時期嵌りました。内容もラストに意外な展開があり、よくできています。傑作です。9点(2003-10-28 18:15:34) 7. 鳥(1963) 鳥が怖いかどうかというのは個人的な経験によるところが大きい。私は犬が怖いけど鳥はそれほど怖くない。だからこの映画の怖さも理解できない。古い映画だからしょうがないけど、本当に古さを感じる。4点(2003-02-20 21:53:19)
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