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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 遠い空の向こうに シンプルなストーリーを配役と演技でよい仕上がりになりました。 青春ドラマに家族の登場は必須ですね~『父よー!』 8点(2003-10-23 13:45:00)《改行有》 2. アルマゲドン(1998) いつも良い作品に、高いポイントを献上するため、投稿していますが、あえて期待はずれの作品にも敬意を表して・・・比較は大変失礼ですが、七人の侍(荒野の七人)、アラモ、大脱走、~ヒーロー達の死が痛ましく胸を打った。同じ無鉄砲でもこれはもうバカバカしくて、いやバカ超越して何も感じません。全員が元気に帰還したら、感動したかも・・・それでも4点まで。2点(2003-09-01 17:32:03) 3. 奇人たちの晩餐会 ピニョン・・・名前からしておかしい。「馬鹿大会」想像しただけで笑える。こんな脚本を書けるベベール監督いい感性ですね~!(でも、もとは医者志望だったとか・・・)8点(2003-07-14 14:14:31) 4. ひみつの花園 「おごってくれるなら、その分金ください」・・・お金に執着する主人公鈴木咲子に嫌悪感を感じなかったのは、自分も資本主義の申し子かなあ?ともかくストーリーは予想もつかない楽しい展開で、更に、笑いをとるタイミングは、かのファレリー兄弟も脱帽でしょう!流れとハッピーエンドは「ベティサイズモア」(2000・米)とダブりましたが、はにかみ笑いの演技も日本代表西田尚美の勝ち!“怪優女Fガンプ”といったら怒られるかな?9点(2002-06-20 12:35:08) 5. ギャラクシー・クエスト 人様になんと言われようと、嫌われようと、この物語を布教します。笑いは健康のもとです。リストラ候補生、オタク族、アル中、落ちこぼれ、みんな集まれ!10点(2001-09-24 15:49:17)
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