みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ナインスゲート 《ネタバレ》 なんだかこの映画を見ると、シャーロックホームズの冒険みたいに次に何がおこるのかわくわくするような気がした。6点(2003-07-13 22:52:25) 2. ショーシャンクの空に 過去の映画で今作を超えるものはなかったし、この先これ以上の作品が出来るとも思えない。それほど偉大な作品であり、人としてうまれてきたからには絶対見るべき作品です。10点でも足りないぐらいですよ。原作者のキングはキューブリックの作品ですら「駄作」と言うが、この作品は口を挟めないだろう。余談だが、戸田奈津子先生翻訳のものより、もう一人の翻訳者(すみません、名前まで覚えてません・・・)の方がいいです。NHKで放映してたときは戸田奈津子先生だったので。最後はさわやかに大泣きできますよ。10点(2002-12-20 21:19:53)(良:1票) 3. マイ・ルーム 全然理解できなかった・・・あの終わり方は何?たまにあるんだよなぁ、人は面白いっていうのに俺は面白くないんでやんの。ディカプリオに期待しちゃだめでした。3点(2002-12-20 21:09:36) 4. グリーン・カード アンディ・マクダウェル扮する主人公の部屋って、いまだにインテリアの教科書に出てくるんですよね。ストーリーは読めちゃうけど、演出のうまさは光ってます。フランス人俳優って無言で語るのが上手いよね。インテリア関係の仕事をしてる人は目の保養にどうぞ。6点(2002-12-20 21:06:33) 5. 髪結いの亭主 ルコントの映画の中では一番のお気に入り!切ない系の映画ってなんでこんなに引きつけるんだろう?ルコントは天才だね。ルコントはメジャーではこれが初作だっけ?あまりに偉大すぎた作品のためか、次作以降は「髪結い~」を超えられないでいる。9点(2002-12-20 20:58:20) 6. 二十日鼠と人間(1992) マルコビッチ凄過ぎ!映画会じゃ、あんまりパッとしなかった人なのにね。マルコビッチの舞台を本当に見てみたいと思いました。ゲーリー・シーニーズとショーン・ペンって映画界でおんなじポジションっぽいよね?ゲーリーはそこまでストイックじゃないか?8点(2002-12-20 13:10:37) 7. セント・オブ・ウーマン/夢の香り 大好きな映画の一つに必ず挙げます。アル・パチーノの演技もさることながら、クリス・オドネルってこんなに存在感あったの?ってびっくり。ダンスのシーンが一番のお気に入り!9点(2002-12-20 13:02:36) 8. ギルバート・グレイプ すばらしい作品だね。泣く映画ではないけど、家族の絆が見える本当によい映画でした。ディカプリオ演技上手すぎ!タイタニックなんかよりこっちの方が全然光ってる!でも、「二十日鼠と人間」のジョン・マルコビッチには届かないかな?8点(2002-12-20 12:58:05)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS