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1. ターミネーター3
アクションは凄いが、前二作にあったターミネーターが襲ってくるハラハラがなくイマイチだった。5点(2003-07-15 10:45:27)
2. ビヨンド・ザ・マット
リングの中で戦っている父親(レスラー)を幼い娘の視点で撮っているシーンは胸が苦しくなった。プロレス界の吐露話だけではない、レスラーの家族を追ったドキュメンタリー。おすすめ。8点(2003-05-23 13:08:38)
3. スターシップ・トゥルーパーズ
正義は我にあり、敵は叩き潰す的なアメリカのマチョ主義映画。最後の親玉はナウシカの王蟲(オーム)?体に触ると感情が伝わる場面なんか王蟲をパクってるっぽい。3点(2003-05-23 12:37:02)
4. 千年女優
ストーリーには関係ないごっこ遊びを、だらだらと見せられる。忍者ごっこ、お姫様ごっこ、花魁、女学生・・・そのたびビデオカメラを持った男達が現れてくるので、非常にうっとおしく冷めてくる。鍵の君を思う理由も弱いので、感情移入が出来ない。ラストの一言は、悲劇のヒロインに酔ってる自分が好きって、あ~言っちゃったって感じでした。3点(2003-05-23 11:54:46)
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