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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ブラック AND ホワイト(1999) ロバート・ダウニーJrやベン・スティラーなど好きな俳優が出ていたから見たけど、あんまり・・・でした。でもベンがまじめな悪役?なんて珍しいから見てよかったかな。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-24 18:39:23) 2. スクリーム(1996) 犯人のノリがなんかリアルな気がしました。愉快犯と呼ばれる人たちは実際こんな感じなのかも。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-17 19:34:32) 3. 隣人は静かに笑う 題名からしてストーカーものかと思っていたら違ってびっくりでした。あのラストはやるせなさすぎです。[地上波(吹替)] 5点(2005-06-17 18:59:57) 4. ブルー・ジュース ユアン・マクレガーもキャサリン・ゼタ・ジョーンズも若い!ユアンの初期の作品はなぜかずるがしこい役が多い気がします。海がとてもきれいな青で、ほんとに青いジュースのようでした。5点(2004-10-10 17:51:22) 5. ジョー・ブラックをよろしく パーティーでの長女と父親とのやりとり、長女の夫と死神とのやりとりが印象的でした。親子愛、夫婦愛、恋愛などいろいろな「愛」があったけど、親子愛に一番ジーンときました。7点(2004-10-03 20:21:20) 6. バットマン・フォーエヴァー シリーズが進むにつれて敵キャラ脇キャラが豪華になっていると同時に主人公のバットマンの存在感が薄くなっていくように思いました。そしてジム・キャリーはどの映画に出てもジム・キャリーでした。5点(2004-09-25 20:02:11) 7. バットマン リターンズ 1作目よりも盛りだくさんでした!6点(2004-09-24 23:14:30) 8. リトル・オデッサ 《ネタバレ》 淡々とした中に家族を思う兄弟の温かな愛情とティムの孤独感、静かなバイオレンスが共存していて見ていて辛くなります。特にラスト、ファーロングを始末するティムはあまりにも辛すぎます。ファーロングは「アメリカン・ヒストリーX」でもそうだけど兄を慕う弟がはまってました!7点(2004-09-22 20:54:25) 9. サン・ピエールの生命 妻を想う夫が切なかったです。 ダニエル・オートゥイユをはじめて見たのは「メルシィ!人生」だったので、こんな切ない演技もできるんだ~と感動しました。 7点(2004-09-12 15:00:12)《改行有》 10. ライアー はあ~むずかしい。結局真犯人は誰なんだ!?でもまあティム・ロスにしてやられたって感じです。緊迫した密室劇は楽しめました。8点(2004-09-01 22:35:23) 11. ヒューゴ・プール 出てくる人たちがみんな変で不思議だったけど、その中でも一番不思議だったのがショーン・ペンの存在でした。ショーン・ペンとヒューゴの父親の場面が一番ほのぼのしていて癒されました。青い靴に異様に執着するお父さんがかわいい。それにしても、一日にプール掃除40件だなんて!6点(2004-07-14 17:45:18) 12. アダムス・ファミリー(1991) 家族みんなのキャラが濃くて面白かった! 5点(2004-07-14 17:35:50)《改行有》 13. アダムス・ファミリー2 クリスティーナ・リッチがにっこり微笑む場面が面白かった!サマーキャンプのお兄さんが「アリーmyラブ」のジョンだったこともうれしかったです。6点(2004-07-14 17:32:31)(良:1票) 14. フライド・グリーン・トマト 《ネタバレ》 ニニーの話に感化されて変わっていくエブリンがすごく魅了的でした。あんなかわいらしいおばさんになりたいなあ。フランクの死の真相についてはやっぱりな~って感じだったけど、殺されても当然のような気がします。9点(2004-07-14 17:26:57) 15. ライアー ライアー ジム・キャリーのための映画でした。あの顔芸はだれにも真似できない!! 7点(2004-07-14 13:09:01)《改行有》 16. クール・ランニング おもしろかった! 7点(2004-07-14 13:06:29)《改行有》 17. バスキア バスキアの成功も転落も周りの人々に利用されてしまっただけのように感じました。絵で成功するよりも貧民街のストリートアーティストとして仲間たちとバンドを組んでいたころの方が幸せだったんじゃないかな~と思います。5点(2004-06-21 16:00:09) 18. 交渉人(1998) 最後までハラハラしっぱなしでした。アクションは苦手だったけど、これはサスペンス色が強くて良かったです。8点(2004-06-13 21:09:03) 19. ハピネス(1998) 三姉妹全員が全然ハピネスじゃないけど(むしろアンハッピー)、現代のアメリカの病んだ状況を見せるという面ではリアルで良かったと思います。フィリップ・シーモア・ホフマンはまり役でした。6点(2004-06-11 17:01:45) 20. 未来は今 見終わった後幸せな気分になれます。コーエン兄弟が苦手な人もたのしめるのでは。でもちゃっかりブシェミが出てきたところには感激しました!6点(2004-06-11 16:55:08)
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