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プロフィール
コメント数 218
性別 女性
自己紹介 洋画、邦画、年代、ジャンルを問わず何でも見ます。文章を書くのは苦手ですが、コツコツレビューしていきたいと思います。でも最近映画を見る時間もお金もなくて困っています。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  キラー・クロコダイル とてもチープですね。でもそのものすごくチープなところが私はわりと好きだったりします。密林の生々しさは出ていたのではないでしょうか。音楽が印象的でした。でも全体的に自主制作映画みたいだなぁと思います。6点(2004-08-28 16:04:56)

2.  13日の金曜日(1980) シリーズ物は原点である1作目が一番面白いと思うが、「13金」もやはり同じだと思う。ジェイソン不在で有名な1作目だけど、目に見えない殺人鬼に狙われる恐怖、一人また一人と消されていく消去法的殺人の恐怖は十分堪能できた。最後の最後まで息は抜けなかった。この映画の功績はタイトルのネーミングセンスにもあると思う。13日が金曜日だった場合、話のネタにもなった。日常に定着したホラー映画だと思う。ところで私、これを深夜放送で部屋の電気を消して一人で見ていたのだけど、正直怖かった!映画を見る時は雰囲気も大事だね。7点(2004-08-20 20:58:23)

3.  もっともあぶない刑事 過去の劇場版3作のラスト。最後のあぶ刑事らしく、やや哀愁感漂うムードがこの上なくカッコよかった。タカ&ユージよ、さらば!って感じで胸が熱くなった…けど最後のオチはやっぱりあぶ刑事らしい。刑事ドラマがあまり好きではない私が唯一ハマった作品だけに個人的思い入れは強い。8点(2004-07-02 09:39:31)

4.  またまたあぶない刑事 あぶ刑事ファンだけど、過去の劇場版3作の中ではイマイチな方だった。個人的にこれといって見所がなかった。つまらなくはないけど、普通です。もう少しシリアスなムードがほしかった。4点(2004-07-02 01:58:50)

5.  あぶない刑事 刑事ドラマは世代によって見た作品が異なると思うけど、私の場合はやはりあぶ刑事。刑事ドラマはあまり好きではない私を唯一虜にした思い出深い作品。だからちょっと贔屓入っています。タカ&ユージと個性豊かな港署の面々、そしてあぶ刑事らしいノリがあればそれでOKです。今回はタカ&ユージのお手てつないでダンスが楽しかった!8点(2004-07-02 01:38:02)

6.  サイコ2 ノーマン更生できて良かったね。でもやはり前作のインパクトが大きいし、またノーマンが犯人では…と半信半疑だったのも事実です。前科があるとやはりいろいろ疑われてしまうのですね。前作から20年以上経ての続編、監督交代、映画もモノクロからカラーへと、いかにもコケそうな条件が揃っていながらなかなか面白い作品でした。6点(2004-06-23 15:32:07)

7.  天使とデート まさに天使がハマリ役だったエマニュエル・ベアール。他の作品では普通にきれいなお姉さんなのだけど。容姿が美しいだけでなく無邪気であどけない仕草も愛らしかったです。本当に一瞬心奪われます。対するフィービー・ケイツも必見。美人なのにキレまくり暴れまくり。ジーンズの上にパンツは凄かった。ファンタジーはヘタするとものすごく陳腐になりかねないけど、これはコミカルで微笑ましくてとても素敵なラブファンタジーでした。8点(2004-05-25 20:11:50)(良:1票)

8.  この子の七つのお祝いに サスペンスというよりはホラーの雰囲気があります。今よりひと時代前の古っぽさがより怖い感じを出していて、血の演出とか音楽もかなりホラーだと思います。何より岸田今日子の存在が大きい。この人なくしてこの作品はあり得ません。岩下志麻も「極妻」の姐さんとは違った薄幸の女性を好演。人の怨念や憎悪ほど心底怖いものはなく、運命の皮肉ほど悲しく救いがたいものはないと思います。でも和服美人の岩下志麻だけど、さすがにセーラー服はアウトでした。8点(2004-05-07 03:30:32)

9.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 現在・過去・未来をまたにかけた2はシリーズ中もっともバラエティーに富んでいると思います。必見は飛行能力を身につけたデロリアンとホバーボード。個人的には1955年に戻った後半が意外な展開で面白かったです。1のストーリーの裏で別のストーリーが進行していた!という舞台裏的設定が面白かった。ところで、この頃私はまだ映画を見始めて間もない頃でした。だからこれを見て“続編は面白い”ものだと思い込んでしまいました。その後幻滅するほどつまらない続編をたくさん見て、“続編はコケる”というのが定説だということを身をもって知ることになりました。9点(2004-04-11 23:52:57)

10.  バック・トゥ・ザ・フューチャー この超一級の娯楽エンターテインメントを私は映画を見始めて間もない頃に見ました。ラストの落雷とタイムスリップの瞬間のエクスタシーは今でも忘れません。私に映画を見ることの楽しさを教えてくれた作品です。その楽しさを求めて今に至るまでたくさんの映画を見てきたけど、最初にこの作品を見たことが幸か不幸か、その後幻滅するほどつまらない映画もたくさん見ることに…でも私にとってはやはり娯楽映画の原点であり最高傑作。タイムスリップ物は数あれど、決して他に類似の作品が出てこないこと、誰にもマネのできないことが本物の証だと思います。今後もこの作品で感じた“映画の醍醐味”を求めて、生涯に1本でも多くの映画を見たいものです。10点(2004-04-11 23:19:48)(良:1票)

11.  ポルターガイスト(1982) キャロル・アン役の少女が3作目直後に急死、という事実が何より怖くて、小学生の時はこの映画を見たら呪われるのではないかと思った。高校生頃にようやく見れたけど、長年の不安とは裏腹にさほど怖くはなかった。むしろ家族愛を描いたホラーで後味は悪くない。ポルターガイスト現象はなかなか良く出来ていたと思う。7点(2004-04-06 18:54:07)

12.  火垂るの墓(1988) 夏(終戦記念)になれば毎年放映されることで有名です。時が過ぎ時代が変わっても戦争で犠牲になった者たちへの慰霊を忘れないため、新しい世代にも知ってもらうため、その追悼映画として今や定着していると思います。何度も見たいとは思いません。何度も見るには辛すぎます。特に子供好きというわけではないけど、小さい命が失われていく様を見るのはやりきれないものです。しかし一度は見て心のどこかに刻んでおくべき作品だと思います。7点(2004-04-05 20:12:36)

13.  漂流教室 だいぶ小さい時に見て、怖さと不気味さを感じながらも幻想的なものを感じました。最後は子供たちが帰ってくると思っていたのだけど。原作は知らずに見て、後に少し見たけど、あのマンガの絵が怖くていまだに読んでいません。でもいつか読むぞ!4点(2004-03-18 16:22:45)

14.  処刑ライダー 黒い車が「ナイトライダー」(海外TVシリーズ)のキットみたいでカッコいいと思いました。好きなんです、キット(知っている人いるかな)。そこそこ不気味でそこそこ面白かったと思います。6点(2004-03-08 22:58:02)

15.  ミクロキッズ ミクロ化した子供達が家の庭で大冒険。ドラえもんがいたら叶えてくれそうなSF的設定とどこか日常的でアットホームな冒険が楽しい。子供達を探して庭で四苦八苦しているパパも面白い。ミクロな子供達から見た世界を等身大のジオラマで作ってあるのも遊園地のアトラクション感覚があって良かった。家族愛、友情、プラスちょっとしたご近所物語もあるSFホームコメディ風アドベンチャーで、何度でも見たいお気に入りの作品。9点(2004-02-28 22:33:49)

16.  星の王子ニューヨークへ行く 王子様の世間離れした生活と常識外れな感性が面白い。お付きの人も面白くていい味出しています。6点(2004-02-25 22:07:15)

17.  13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ 殺人鬼ジェイソンが大都会N.Y.で大暴れするのを凄く期待していたので、いつN.Y.へ行くんだ~とそればかり気になっていた。上陸するのはほとんど終盤だった…4点(2004-02-25 02:56:48)(良:1票)

18.  スタンド・バイ・ミー 活気ある冒険活劇とは少し違う作品。カラーだけど、セピア色のような印象が残る映画。スローで淡々とした物語の展開に、子供時代はゆっくり時間が流れていたという大人の感覚を感じる。しかし冒険の旅に出るのはいいが、子供の死体を見に行くという感覚は少しわからない。6点(2004-02-22 02:53:01)

19.  ジョーズ3 《ネタバレ》 ビデオで見たけど、画面が若干縦に伸びていた。3Dだったのか…大勢の客が海底通路に閉じ込められたのは緊迫感があった。あとサメの餌食になり腐乱した死体がかなり気持ち悪かった。今回のサメを倒すポイントは人間がすっぽりサメの口の中に入ったこと。5点(2004-02-08 16:33:20)

20.  プロムナイト(1980) 冒頭に子供時代のエピソードを持ってくるあたり良かったが、本編は亜流の学園ホラー。殺し方は殺人鬼並みだが、犯人は普通の人間だった。ラストに不気味な余韻が残らないとホラーとしては中途半端。3点(2004-01-17 22:35:28)

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