みんなのシネマレビュー
MINI1000さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 425
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/minienzo/
自己紹介 結婚をして子供が生まれてからは映画館に行く機会がなくなり、DVD鑑賞をする時間もなくなってしまいましたが、それでもときどき頑張ってレビューしてます。

久々の映画館は本当に感動しますね!

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

1.  マグノリアの花たち 大人になってから観ると沁みる作品。サリー・フィールドの名演技に気付けば涙でいっぱいに・・・友情って素敵です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-26 23:03:32)

2.  銀河鉄道の夜(1985) 開始早々、まず音楽にやられました。独特の世界観に独特のタッチ、そしてひたすらに淡々と描かれる闇・・・でも原作を読んでない私は1度目の鑑賞では意味を理解することができず、すぐに2度目の鑑賞。そしてジョバンニが「カムパネルラぁー」と叫ぶシーンで涙しそうになりました。[CS・衛星(吹替)] 8点(2009-09-12 16:51:14)

3.  ビッグ やっぱりいい!若い頃のトム・ハンクスの動きは本当にいい![CS・衛星(吹替)] 8点(2009-08-28 07:40:43)

4.  グロリア(1980) グロリア中に生まれた小さな心の変化、それこそまさに「母性」。 今までうそ偽りを繰り返してきたであろうグロリアが偽ることやめ、まっすぐ進む道を選んだことは本当に素晴らしいですよね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-03-05 22:10:10)《改行有》

5.  グッドモーニング,ベトナム 他にも何点かベトナム戦争の作品を観たことがありますが、こういった視点で描かれている作品は珍しいのではないでしょうか?一個人が反戦行動を起こそうとしてもやはり全体的な流れを止めることは不可能なのでしょうね・・・。戦場へ旅立っていく兵士たちを勇気づけている彼の姿は印象的でした。[地上波(字幕)] 6点(2008-12-15 12:22:36)

6.  ニューヨーク東8番街の奇跡 子供の頃に友達の家で観た忘れられない映画があった。映画の内容ははっきりと覚えていないが「UFOのようなロボットがハンバーガーを作る」そのシーンだけが鮮明に心の中に残っていた。そして今日その作品と再会!私は未知との遭遇ぐらいに驚いた(笑)大人になって鑑賞すると典型的な子供向けのファンタジー映画だが、私の子供心に印象なシーンを焼きつけ約20年間も残し続けたこの作品は素晴らしい![地上波(字幕)] 7点(2008-10-06 23:10:43)

7.  プラトーン 映画の最後の「生き残った者は心の傷を癒し、体験を伝えねばならい。そして残りの人生で生きる喜びと意義を見つけないと」という言葉がとても重く感じました。[地上波(字幕)] 8点(2008-05-01 20:17:05)

8.  アビス(1989) ラストシーンは少しいまいちでしたが、それ以外はとても緊張感が伝わってくる素晴らしい作品でした。エド・ハリスがメアリー・エリザベス・マストラントニオに必死に叫ぶシーンでは涙しました。エド・ハリスかっこよかったですね。[地上波(吹替)] 8点(2005-07-15 20:37:31)

9.  ダーティ・ダンシング パトリック・スウェイジが踊れるとはまったく知らなかったので非常に驚きました。ひと夏の経験で大人に成長したベイビーの成長ぶりが本当によく描かれていたと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-15 20:35:23)

10.  ポリス・ストーリー/香港国際警察  ストーリーはともかくアクションとコメディのバランスが非常によくとても楽しめた作品でした。とくにマギー・チャンとのシーンが面白く原付から無理やり降ろされるシーンには大うけでした。またラストのシーンにも気分爽快でした。  ときどきこういった作品を見て深く考えることなく心の底から楽しみたいものです。8点(2005-03-09 23:10:07)《改行有》

11.  ターナー&フーチ / すてきな相棒 決してかわいいとは言い難いフーチ・・・。しかしターナーがフーチに対して数日かけて愛着がわいてくると同時に鑑賞していた私にも愛着が。よだれは厳しいですが(笑)本当にかわいいですね。  先日『スプラッシュ』を鑑賞しましたが昔のトム・ハンクスの演技はとてもいいですね。ひとつひとつの動き(演技)が本当に見事で感動してしまいます。最近の演技が決して悪いとは思いませんが貫禄があり過ぎて・・・。8点(2004-11-05 23:36:31)《改行有》

12.  スプラッシュ  ファンタジー的なラブストーリーで笑いもありという全体的にとてもバランスのとれたいい作品でした。トム・ハンクスの若さあふれる演技もとても楽しめました。次回は日本語吹替え版で観賞したいと思います。  変更レビュー前は8点だったのですが9点に変更します。映画鑑賞後数日たっても頭からあのラストのシーンなどが焼きついて離れません。思い出す度に幸せな気分になれます。こういう作品が大好きです! 9点(2004-10-31 09:46:42)《改行有》

13.  普通の人々 《ネタバレ》 彼が「おかえりなさい」と母親を抱きしめた瞬間涙しそうになった。一生懸命母親に歩み寄ろうとする息子、母親に息子(弟)を愛しているならもっと愛情表現をしてやるようにと説得する父親、息子(兄)を失ったことで愛を失った母親・・・。彼が母を抱きしめた瞬間に全てがいい方向へと信じきっていた。しかし肝心の夫婦間での愛情が既に冷め切ってしまっていたとは・・・。とても哀しいラストでした。7点(2004-10-17 00:26:56)

14.  恋におちて 絶妙な仕上がりのいい作品で出演者の演技も非常によかったのですが、やはり不倫物ということでラストがああなっても爽快感はなかった。しかしこの映画が不倫物であるにも関わらず主人公の二人を結ばせてあげたいと心底思えるのはそれぞれの結婚生活をあまり描かなかった点だと思う。7点(2004-10-17 00:18:00)

15.  エレファント・マン モノクロ作品だったので古い作品かと思っていたらそうではなかったんですね。人間の容姿の醜さなんて問題ではないそれよりも心の醜さの方が比較にならないぐらいに愚かであるということを学ばせてもらった作品でした。8点(2004-07-25 15:02:14)

16.  ミッドナイト・ラン ロバート・デニーロの作品は「レナードの朝」と「アンタッチャブル」しか観たことがないのですが、この作品のロバート・デニーロは私が鑑賞した2作とは違った面が多くあり非常に楽しめました。コメディ性がかなり強かった気もしますが最後まで飽きることなく楽しめたのはやはりロバート・デニーロ自身がジャック・ウォルシュ役を心から楽しんで演じていたからでしょうね。7点(2004-07-10 11:48:21)

17.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々 ベティの激しくもあり切ない愛。本当に辛かった・・・。レビューしたいのだが、この作品のことを考えると頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって・・・。ただ、ラストはあれでよかったのだと思う。そう思えただけでも私には救いだった。7点(2004-07-04 09:50:02)

18.  ドライビング Miss デイジー 頑固なデイジー、そんな彼女を暖かい眼差しでいつもで見守るホーク、最後のシーンはとても温かく涙しました。温かいだけの作品ではなく所々に人権問題や老いに関する問題が含まれていたところがこの作品の良い部分だったと思う。8点(2004-03-21 17:08:34)

19.  ラストエンペラー 映画の壮大さ・音楽・ジョン・ローンの演技力、本当に素晴らしい!あまり中国史について詳しく私は最初は人間関係がまったく理解できずに混乱しましたが、映画を鑑賞し終わった後にネットなので調べて納得。複雑すぎる家系ですね・・・。溥儀の様な波乱な人生を送った人はいないでしょうね。ラストの切なさがなんとも言えませんでした。9点(2004-02-11 16:18:07)

20.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 戦争(戦場)の残虐さや恐怖感をあまり描かず、人間が壊れていく様を描いているこの作品によりいっそう戦争に対する恐怖を感じました。前半の海兵のマインド・コントロールとも言っても過言ではない訓練模様、その訓練で壊れていく海兵隊。銃に名前を付け褒め称えながら銃を磨くパイルの姿、そして前半のラスト。後半は戦場に移り、ベトナムの悲惨な状況を描いている。ヘリから逃げ回る村人にひたすら銃を撃ち続け誇らしげに語る兵士やその他の兵士の奇怪とも言える行動(戦場ではこれが当たり前なのだろうが・・・)そして、後半のラストに銃撃兵を殺してしまうジョーカー・・・。誰もが戦争に関わってしまうと、自我を失ってしまうのであろうか・・・。以前にTVでベトナム戦争に関わらず戦場へ行った兵士の多くがその後精神的異常を持ち、自殺する者が多くいるといった放送を観たことがある。キューブリックはこの作品で戦争を繰り返す人類のバカさを描きたかったのだと思う。7点(2004-01-25 14:08:11)

全部

Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS