みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チャイナ・シンドローム 面白い内容なんだけど、古い作品だけにこの手の映画としてはストレート過ぎて、あまり緊張するようなところが無かったです。演技でカバーしてはいたんですが・・・そこは残念。[DVD(字幕)] 6点(2005-12-26 19:48:36) 2. 地上最強のカラテPART2 前作に引き続き、ストーリー性はありません。もう、これは好きな人しか楽しめないはず。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-26 19:42:50) 3. 地上最強のカラテ 極真最強!という感じの映画?です^^;まあ、好きな人は好きかも。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-26 19:40:46) 4. タクシードライバー(1976) 残念ながら、私にはこの映画のよさがよく理解できませんでした・・・^^;[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-25 23:26:55) 5. ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版 古典的な作品ですね。観たのはだいぶ前ですが、今観たらどうなんだろう。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-25 00:30:26) 6. 戦国自衛隊 《ネタバレ》 好きですね、この映画。原作の漫画を読んだこと有るけど、要するに歴史に介入したことによって伊庭三尉が信長の役割を演じる羽目になり、ラストシーンは本能寺の変だったんですね。映画を観ただけではそこまで分からなかったですが、こういう部分もそれとなく盛り込んでいたら、もっと面白くなったかもしれません。「ララバイ・オブ・ユー」とともに迎えるラスト、感動しました。長尾景虎の背中がGOOD。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-25 00:11:41)(良:1票) 7. スネーキーモンキー/蛇拳 本作、最も観るべき時期である小学時代に観れませんでした。結局中学か高校の時観たんですが、ジャッキー・チェンの古い映画の中でも好きなほうです。[地上波(吹替)] 6点(2005-12-24 19:25:40) 8. スティング 最初に観た当時、完全には分からなかったけど、それでも楽しめました。もう一度観たらまた違うかも。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-24 16:36:38) 9. 新・悪魔の棲む家 《ネタバレ》 「カズゥー柔術(紫帯)」さんと同じく、私も小学校低学年の頃、「ゴールデン洋画劇場」で観ましたw 感想も似たようなもんです。あの貫禄ありそうで無い悪魔はいただけません。ひとつ当時ショッキングだったのは、脱出に成功した男がいつの間にか底なし沼になっていた中庭に沈んでいくところでした。[地上波(吹替)] 3点(2005-12-24 00:41:28) 10. JAWS/ジョーズ この映画を観て以来、海に入るのが怖くなりました。CG技術が発達した現在ならともかく、当時としてはこの鮫も良い出来だったと思います。[地上波(吹替)] 6点(2005-12-23 23:46:00) 11. 少林寺木人拳 これは・・・あまり面白くないです。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-23 22:25:19) 12. 少林寺三十六房 この映画、好きですね。様々な修行シーンも、観ていて飽きません。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 22:16:32) 13. 蛇鶴八拳 ジャッキー・チェンの初期作品の中では、あまり面白くない部類では?[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-23 20:39:55) 14. ブルース・リー/死亡遊戯 今観たら、6点。こんなもんだと思います。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 19:39:09) 15. サンゲリア ゾンビ物としてはそこそこかな。「ゾンビ」よりはこっちのほうが面白かったかも。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 15:22:19) 16. ザ・ディープ(1977) ラストはもうちょっとひねってほしかったかな。あと、海中での撮影、あまりスリルを感じませんでした。[DVD(字幕)] 3点(2005-12-23 14:43:23) 17. サタデー・ナイト・フィーバー 残念だけど、私には何が言いたいのか、よく分からなかったです。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-23 14:28:03) 18. ゴッドファーザー PART Ⅱ ロバート・デ・ニーロの、マーロン・ブランド口調に萌えました。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-22 21:35:55) 19. ゴッドファーザー アル・パチーノは、どっちかというとチンピラっぽい役のほうが面白いんだけど・・・個人的には。マーロン・ブランドは存在感ありました。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-22 21:29:57) 20. 拳精 ジャッキー・チェン映画を頻繁にTV放映していた小学生の時、就寝が21:00と決められていた私は、常に悔しい思いをしておりました。ゴールデン洋画劇場や金曜ロードショーをやるのはご存知21:00。当然学校でも常に聞き役で、うらやましく思っていたものです。この映画の時も、珍しく触りの30分だけ見せてもらっただけで、かえって悶々とした覚えがあります。大きくなってビデオで観れる様になった時は、その頃の満たされなかった思いを吐き出すかのように、当時観れなかった「蛇拳」「酔拳」「笑拳」といった憧れのジャッキー・チェン映画を片っ端から観たものです。この「拳精」もその中の一本。で、感想は・・・思ったほど面白くもない。もっと大人になった今では、なおさらだと思います。本作に限らず、特にジャッキー・チェンの古い映画は「観る時期が大事だ」ということを痛感させられました。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-22 20:42:26)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS