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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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1.  銀河ヒッチハイク・ガイド(2005) 滅茶苦茶な設定ゆえ、序盤は話についていけず、ポカーン状態でした。中盤以降はこの作品の世界観に慣れてきたためか、連発されるくだらないギャグの虜に。哲学と神学、どちらともつかない難解な主題もギャグを交えてサラッと取り扱っていて、その手の話が苦手な自分でも抵抗がありませんでした。原作続編も是非映画化して欲しいです。ネガティブ・ロボは、声優さんの好演もあり、かなりイイ味出してます。とにかくナレーターの長セリフが多いので、日本語吹き替えで見た方が楽しいと思いますよ。[地上波(吹替)] 7点(2005-10-29 15:40:19)

2.  ターミネーター3 特に「2」は子供のときから何度も見ています。「3」にはあまり興味がなかったのですが、テレビ放映で拝見しました。「2」に感じた「あぁ来るぞ来るぞ!」といったホラー的恐怖が少なく、過去の作品をなぞった"追いかけっこ"と"爆発アクション"に終始し、新鮮味がありません。そして最後の全否定…。「まずはじめに続編ありき」という印象が強いです。どうせ駄作なら、前作の敵を味方で登場させたりして、もう少し遊んで欲しかったです。2点(2005-03-11 12:36:04)

3.  恋する遺伝子 同じ内容の邦画があっても多分見ないと思います。洋画だと格好良い役者にその国のライフスタイルが見られるだけである程度楽しめてしまえることが多い性分のせいでしょうか、この作品もストーリーがとりたてて面白いわけではないのに、悪い印象はないです。ホント、なれるものならヒュージャックマンになりたい。5点(2004-11-28 03:43:37)

4.  2999年異性への旅 「羊たちの沈没」に通じる邦題のせいで、パロディ系なのかと思いきや全くの別物。設定が非現実的すぎるのに我慢できれば、十分暇つぶしにはなります。所所での小さいギャグは笑えて良い感じでした。ベン・キングスレーがこういう作品にも出演するとは思えず、ただの似ている俳優さんかと思っていました。3点(2004-11-28 03:26:15)

5.  金髪の草原 主題は良いと思うけれど、どちらかといえば舞台向けの話では?あらすじとキャストを見て期待ゼロで見ましたが、「やっぱりな」という感じです。肉付けとなるエピソードに魅力がないし、役者もちゃんと芝居できる人にして欲しいです。民放のテレビドラマじゃないんだから。そしてとどめは池脇の役名である「なりす」。なりす?なんで誰も突っ込まない?何だよ「なりす」って!1点(2004-10-26 19:10:05)

6.  キル・ビル Vol.1(日本版) ひどい作品。こんなの見て何が楽しいんじゃ。バ・カ・に・ス・ン・ナ!…カルトB級映画としての価値は認めるが、全国でロードショーはすべきじゃなかった。タイトルは『クエンティン・タランティーノの~』を入れたほうが分かりやすくて良い。2点(2004-10-07 02:33:43)(良:1票)

7.  ギリーは首ったけ 「メリー」「ローズマリー」と見て、おのおのそれなりに楽しめたのでコレを見てみたら、あれれれ?といった感じ。役者も少し固かったように(下手に)見えたし、オゲレツ・ギャグもイマイチさえなかった。姉弟でないことを彼女に伝えるまでを引っ張りすぎで、ちょっとしつこかったです。4点(2004-10-07 02:24:01)

8.  シェイド(2003) 《ネタバレ》 前半全くスタローンが出ないので、最後のどんでん返しに多少無理矢理感もあったけれど、見事に騙されました。何度も何度も裏切り合うのがちょっとしつっこかった気もします。イカサマ師たちのばかし合いという、わかりやすい単純なストーリーで、上映時間も短め。とても気楽に見られました。音楽がまた渋い。臓器売買に携わるティファニーにドン引き。5点(2004-10-04 05:15:33)

9.  マジェスティック(2001) ハリウッドの赤狩りの話、潰れた映画館の再建の話、記憶喪失で他人と間違われる話…上手く料理すれば三本の作品が作れそうなエピソードですが、それぞれが上手く結び付けられなかったように感じます。欲張ったために個々のエピソードが浅くなってしまったような印象を受けました。話が随分進むまで、夢落ちの話だとばかり思っていました。4点(2004-09-21 20:45:36)

10.  キューティ・ブロンド これは良かった。落ち込んだときもいつも周りに対し明るく接し、勉強を必死に頑張る姿に元気づけられた。現実的ではないしイイトコ取りな話だけれど、コメディタッチなのも相成って、努力して報われる姿が嫌味・説教っぽくならない程度の絶妙のさじ加減で描けていると思う。7点(2004-09-21 20:35:38)

11.  サイン 驚愕の結末、というのはアナガチ嘘ではありません。自分は三部作中では一番の衝撃を受けました。その時脳裏に浮かんだ言葉は「嘘だといって…監督…」。2点(2004-09-12 06:15:48)

12.  アバウト・ア・ボーイ ほかの作品ではあまり見られない、特異な設定が目を惹いた。ストーリーもユニーク。なんだかよくわからない作品で、消化に時間がかかりそうでもある。作品よりも、この映画を見た環境が特別だったので、この映画の名前を聞くとそのことがイの一番に思い出される。文字通り、思い出の作品の一つであります。5点(2004-09-12 03:28:20)

13.  座頭市(2003) 良くも悪くも“たけしin座頭市”といった感じ。さらっと楽しむにはもってこいの作品だと思います。日本文化に詳しい学校の先生が言うには『最悪の映画』。確かに本来の座頭市にある「味」は無いのでそれもまた間違っていないと思います。自分はそこまで考えず、娯楽としてそこそこに見られました。6点(2004-04-05 01:46:31)

14.  15ミニッツ 猟奇趣味の犯人と、その残酷な描写が見ていて非常に不快。何が楽しくてあんな描写ばかり撮るのか。それだけで最悪な気分に。「15分」間の放送の意味の良く分からない。最後にマスコミ殴る“ダイハード・オチ”もありきたり。2点(2004-03-31 23:51:13)

15.  スパイキッズ2/失われた夢の島 はじめの五分でギブアップ寸前になりました。前作すっとばして見たせいか、子供でもない者が一人で見たせいか、原因は分かりませんが、「・・・」な作品でした。3点(2004-03-31 23:49:05)

16.  ダークサマー ストーリーも何も無い。支離滅裂な意味不明サスペンスがかろうじて少し。後はただ、つっこみどころすらない退屈な映像。どのくらいつまらないかというと、『ラストサマー』が名作に思えるくらいつまらない。正直、ここに作品が登録されていて驚いた。1点(2004-01-25 23:18:09)

17.  シモーヌ ウーピー主演の『チャンス!』(1996)と内容が酷似しているのが気になる。舞台は異なるのだが、ここまで似ているのはどう見ても不自然。それを知らなければ、孤軍奮闘するアルパチーノが面白おかしく描かれていて、気楽に楽しめたと思う。5点(2004-01-20 23:38:36)

18.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 『ハイグレ魔王』以来、約十年ぶりに劇場版を観ました。既に“笑える”年でもなく、かといって主題に“泣ける”世代でもなかったのですが、作品の「相変わらずさ」がひたすら懐かしく自然と微笑んでしまいました。放送開始当初は批判の嵐で、間違っても誉められるなんて事はなかった作品が今や…。製作者の努力を感じます。6点(2004-01-18 20:02:19)

19.  WASABI 広末涼子はマスコミのバッシングが非常に多いので、それが多数の人の低評価の原因になっているように感じる。また日本では“ヒロスエ”のイメージがあまりに強すぎるので、海外の作品に出ても日本人の目には浮いて見えるのは仕方のないこと。そういう意味では“宮崎あおい”なんかが適役だと思う。純粋に作品自体を見てみると、ケチが付くほどではない。むしろ明るくスピーディーな展開は、底が浅いながら好感を持って観れた。家屋や小道具なども、実際の都会の家よりよっぽど“日本”が感じられたという点では評価。加えて、銀行のロケ地が近所だったことに驚いたと同時に感動。6点(2004-01-18 19:31:53)

20.  少林サッカー 直球バカ映画ながら「まあ香港だから…」で全て許せる。真夜中に『死霊のはらわた』を見た後だったからか、下らない内容にもかかわらず、明るさが嬉しかった。例えるなら周りに何も無い夜道で、やっと家の明かりを見つけたような気持。見る順番が逆だったらどんなことになっていたか…。5点(2004-01-18 18:48:42)

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