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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 希代の悪女ストーリー。NYを代表する魔性の女・メアリージェーンは、付き合う相手すべてを不幸のどん底に突き落としつつ、転々と男を乗り換える恐ろしい存在である。まず最初の犠牲者はハイスクールのマッチョ。スパゲッティをひっかけられたり、衆人環視の中いじめっ子に逆襲されてノックアウトされる不運に見舞われた。彼女に想いを寄せるオタク青年は、車を買って彼女の気を引こうとしたことが原因で親代わりの叔父を亡くすという事態も起きている。次に大企業の社長の息子がその毒牙にかかった。パパの社長は解任されるわ殺されるわで呪いの力を十全に発揮。常に固定のパートナーがいながら街のヒーロー・スパイダーマンに発情したりと節操の無さも忘れない。そして今度はエリート軍人の宇宙飛行士。おそらく彼本人のパワーが強かったのだろう、魔女MJは不幸に突き落とすことができず自ら退却。しかし結婚式の真っ最中に全てを放り投げて男の顔に泥を塗ってやった。そして、嗚呼何たることか!世紀の毒婦MJは、我らがヒーロー・スパイダーマンの正体を知ってしまったのである。早速たらしこむMJ。能天気にもヒャッホーと叫びながら摩天楼のビルを飛び移っていくスパイダーマンの後姿を、MJは「搾り取られるとも知らないで、無邪気な人」と言わんばかりの表情で見送るのであった。………………こういうひねくれた見方は極端だが、ヒーローに対して犬のように忠実なわけではなく、自分なりの人格を持って俗人らしく幸せを追求しようとするMJはリアルだし今までのヒーローものには出てこなかったタイプでもある。「ヒーローと現実のギャップ」というテーマは面白いし、それでもヒーローは必要なのだという叔母の言葉は心に染み透るものがある。第3作以降でも路線を堅持して欲しい。(間違ってもデトロイトのロボット刑事のようにジェットパックを背負って人々の声援を受けながら空を飛んだりしないように!)[DVD(吹替)] 8点(2005-09-20 11:48:39)(笑:3票) (良:1票)

2.  アンダーワールド(2003) イマイチ感がぬぐえない。まずアクション。暗いところで黒服が撃ってるだけ。あと飛んだり跳ねたりしてたかな? マトリックスやらスパイダーマンやらリベリオンやらを見た目にはいかにも古く感じてしまう。シナリオもダメだ。セリーンとマイケルが何時の間にやら惚れあってる理由が不明。何より良くないのは、ヴァンパイアとライカンの影の抗争が、我々人間にどう関わっているのかさっぱり描かれない点だ。世界が征服されるわけでもなし、人類が滅ぼされるわけでもないのなら、フリークス同士で勝手に殺しあっていればいいじゃん…と思ってしまう。人間の与り知らぬところで繰り広げられる壮大な戦いを描いて魅せたいのならば、何百年もの間織り成されてきた吸血鬼と狼男の絢爛豪華たる歴史のダイジェストなり何なりを見せるべきではなかっただろうか? 続編を作るらしいが、そういうシリーズものの第一作で最も力を入れなければならないポイント──世界観の構築に失敗しているのは致命的である。[DVD(字幕)] 4点(2005-09-19 20:32:36)(良:2票)

3.  スチームボーイ STEAM BOY 《ネタバレ》 とにかくスケールが小さい。世界が滅ぶとかでもなく、壊されたのは家一軒と万博会場、やってることは親子ゲンカ。あのAKIRAの大友監督が「冒険活劇」をやるというのだから、どんな大ボラをこいてくれるのかと期待したのに…何にせよ、本編よりもエンドロールのほうが想像をかき立てられてワクワクするのはマズいと思う。あ、作画は綺麗です。でも画面が暗くてよく見えなかった。[DVD(字幕)] 5点(2005-08-07 01:40:02)

4.  デビルマン 「デビルマン 糞映画」でGoogle検索すると、この映画の公式サイトが一番上にヒットする。Googleの検索エンジン技術「PageRank」の優秀性を物語る証拠のひとつである。0点(2005-01-22 19:27:17)(笑:2票)

5.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 《ネタバレ》 がっくりと肩を落すしかなかった。脚本のあまりの悪さに。兎にも角にも、アナキンのキャラクター造型の失敗は目を覆わんばかりである。『ファントム・メナス』のあどけない少年は、どこをどう間違ったのか、どうにもいけすかない野郎に成長していた。教えに逆らい、自己を律することもできず、ことあるごとに師匠に口答えするヤツに、どうやって好感を持てというのだ。観客としては、彼が暗黒面に堕ちてダースベイダーになろうとも、それは自業自得というもので、せいせいするだけではないのか。もし、彼がジェダイの教えに忠実で、師匠の言いつけをよく守り、活発ながらも礼儀正しい青年だったなら、私はジェダイの教えと女王への愛のはざまで苦悩する彼の姿に同情し、こんないいヤツがどうしてダースベイダーになってしまったのかと、エピソードIIIへの興味も強まったことだろう。そして、『ジェダイの復讐』のラストで彼が見せた良心のルーツを知ることもできたはずだ。しかしそれはもはや、失われた夢である。とりあえず個人的には、もうエピソードIIIをチェックする気は起きないし、ましてやペプシなど飲もうとも思わないだろう。まぁそれでも、そこまでSWに思い入れを持ってない人はそれなりに楽しめるんでないかと。よくある大作映画として(皮肉です)。 4点(2004-01-05 12:15:35)(笑:1票) (良:4票)

6.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 今まさに死なんとする勝元の眼前に広がる、散りゆく桜。あのようなビジュアルが登場したことに驚いた。日本人という客層を最初から想定していたためだろうか、あるいはまた、ハリウッドは、われわれ日本人が日本人のみにしか共有し得ないと思っていたさまざまな価値観や感覚は、もはやアメリカ人にも理解できるものとなっており、そのような作品を撮っても充分にペイできると判断したのだろうか。もちろん、この映画にはディティール的におかしい点が数多くあり、日本についてアメリカ人が見たいと思う面しか描いていないので、手放しで褒めたくなるような作品ではない。だが、リチャード・チェンバレンの『将軍』のように、「薄ら笑いを浮かべて本心の見えない、わかりあえない連中」と勝手に定義付けられていた時代から比べると、何かとても重要な一線を越えてくれたような気がする。すなわち、それぞれの文明の違いを理解した上で、お互いの美徳を学ぼうという姿勢である。『ダンス・ウィズ・ウルブス』でネイティブ・アメリカンにその光が当てられて13年。太平洋の向こうに、ようやくその波が届いた。(もちろん、この好意的な映画は最近の良好な日米関係を反映しただけにすぎず、ふたたび貿易摩擦が起これば、また『ライジング・サン』のようなものが作られてしまうのかもしれないけれど。) 8点(2004-01-03 23:59:16)(良:1票)

7.  キル・ビル Vol.1(日本版) 花嫁、サド、銃弾、復讐、×××、シリアル、ナイフ、拳銃、フライパン、博士、肉切り包丁、黒装束、結婚式、4人、グラサン、テキサス、息子、暗殺団、眼帯、看護婦、4年間、ファック、車椅子、親指、アニメ、米軍基地、中国系、ハーフ、ヤクザ、ロリコン、刺客、将軍、レースクイーン、親指、日本刀、沖縄、日本語、どうも、寿司、アガリ、熱燗、服部半蔵、刀鍛冶、東京、風俗、姐さん、あいのこ、田中、残酷、バイク、携帯電話、日仏混血、マスク、大回転、串刺し、手足切断、唐竹割り、目えぐり、血しぶき、大乱闘、女子高生、ガンダムハンマー、釘、目から血、大立ち回り、お尻ペンペン、雪化粧、侍、ししおどし、脳、演歌、ぶった切り、拷問、情報、恨み節、娘、続く9点(2003-12-05 23:24:11)

8.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 アメリカ戦争映画の層の厚さを思い知らされる秀作。並みの国では、戦争映画は「反戦」か「好戦」かでしか捉えられないため、ブラックホークダウンような作品が生み出されることがない。この作品には、悪の親玉は登場しない。主人公も定かではない。最後まで観ても救いがあるわけではない。しかし、無秩序のソマリアを支配する何かを感じとることができる。すなわち、民主主義の正義の刃も、平和主義の対話路線も、まったく通用しない世界があるということである。「兵士たちは何のために死んだのか?」という理由を問うことすら無意味な、すさまじき境地を描くことが出来るのは、やはりこの現代においては、アメリカだけなのだろう。8点(2003-12-03 12:35:08)(良:2票)

9.  ショコラ(2000) 《ネタバレ》 大人向けのファンタジー映画。しかし、無理にメッセージ性を取り込もうとして世界を壊している気がする。「変化(移民?)を受け入れよう」と演説(説教)でハッキリ表明して、それから劇的な変化が起こっているのは、何だかポリティカルで興ざめ。不思議なチョコレートで、よくわかんないけど不思議なまま村が変化していけば最上のファンタジーになったと思う。6点(2003-10-15 12:48:54)

10.  ファイナルファンタジー まず、CGというものは、カメラ撮影では実現不可能な映像や、多大な労力と費用のかかる映像をコストパフォーマンスよく創るための「手段」だ。人々は、今まで見たことのないような映像に感嘆するのであって、CGという手段に感動するのではない。また、役者をひとり雇えば済む映像を、CGクリエイター百人を雇って作るのは、完全な無駄である。その費用と時間を、他の部分で映画をよりよくするために使ったほうが有益だからだ。そのコストパフォーマンスを含めた映像の追求こそが「技術」なのである。どうやらこの映画の製作者は、無駄に時間と手間をかければ魂が篭ると本気で信じているらしいが、とんでもない間違いだ。そこまでして人間の動きをトレースすることに何の意味があるのか? まず、映画技術としては無意味だろう。では医療技術など、他分野での活用はどうだろうか? 活用するために必要な(システムエンジニアリング的な意味での)ドキュメントは残しているか? おそらく残しちゃいまい。要するに「技術」というものを根本から勘違いしたプロデューサーが、一企業を傾けさせるまで突っ走ってしまったCG集。それがこの映画だ。とにかく憤りを感じるのは、このCG集が日本の映画界に「CGはコストの悪い手段である」という間違ったトラウマを残してしまったことだ。さて、カネも残さなければ技術も残さなかったこの作品、それでも最後に観客を感動させることができれば立つ瀬もあろうものだが、それは点数で明らかにしたい。0点(2003-10-14 12:34:47)(良:2票)

11.  グラディエーター CGが映画の技法として当たり前になりつつあった時期の作品。多額の費用と期間を必要とする大群衆のモブ・シーンでその力はいかんなく発揮されており、見所のひとつになっている。歴史的にはいささか荒唐無稽なストーリーだが、まあ何にしろ、ローマの帝位がもともと世襲制ではなかったとか、コンモドゥス帝が自ら剣闘士になって見せるほどの剣闘好きだったとか、コンモドゥス帝の死は一説によると近衛兵の裏切りによるものであったとか、これらは全て事実なのだから、歴史の「異聞」として楽しめる範囲に収まっているだろう。冒頭のマキシマス率いるローマ軍とガリア人の軍勢の激突は迫力たっぷりの戦闘シーンである。大型の弩から放たれる火矢はまるでロケット弾のようだ。ただ、剣を交えての乱闘シーンはカメラが左右に振られすぎて、一体なにが起こっているのか把握しづらかった。ハンディカメラで戦闘を撮った「プライベート・ライアン」の悪い影響だろうか?6点(2003-10-14 12:33:07)

12.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 《ネタバレ》 これは愛の映画シリーズである。…前作と同じく、監督の原作に対する溢れんばかりの愛情、映画に対する理解と自信が強く感じられる。それを端的に表わしているのが、燃えるエント族がダムの水で自分を消火するシーンだ。実はアイゼンガルドの反撃で火がついてしまうエントというのは、原作にも描かれているシーンで、こちらのエントはそのまま絶命してしまう。これが他のエント族を激怒させ、さらに激しい攻撃を招くことになるのだが、原作を読んでいる多くの人間が、このエントの死には少なからず心を痛める。それをピーター・ジャクソンは映画で救ってしまった! 快哉を叫ばずにはいられない。原作どおり、エントを焼死させるのはたやすいだろうが、あえて原作を越えて、観客が見たいと思うシーンを創造してみせたピーター・ジャクソンの、原作ならびに映画への理解、自信のほどがうかがえる。また、ゴラム(ゴクリ)の二重人格性や、フロドに騙されたことにより更正しかけた性格が再び根暗に戻ってしまう演出は、映画でより強調された点だ。このように、ただ盲目的に原作を映像化するに留まらず、積極的に筆を加え、それがことごとく成功しているというのは、もはやピーター・ジャクソンに霊感が降りているとしか思えない。ひとえに彼の愛のなせる技だろう。それゆえこの三部作は、大いなる愛の映画シリーズなのである。10点(2003-10-14 12:25:48)

13.  COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉 カッコよく作ろうとしている気配が感じられたのが残念。NYの街並みをそのまんまアニメで丸写しするのがセンスのあることとは思えない。4点(2003-10-13 23:52:50)

14.  マトリックス リローデッド 《ネタバレ》 前作に引き続き、見るものを突き放した「気づき」の映画。果たして脱落者は何人いるのか。見かけが娯楽アクション映画なので、脱落者に入ると本気でムカつき、こんなのはくだらない映画だ、酸っぱいブドウだとこきおろしたくなる、良くも悪くもそんな映画。今回は難解なストーリーがヒートアップし、システム開発の手法まで登場させてくる。そこまで突き放してしまって良いのか、別の意味で心配だ。しかも最後には入れ子構造のメタフィクションを匂わせるシーンまで出してきた。大丈夫か。大丈夫なのか。もうここまで来たらどこまでも突っ走れ、ウォシャウスキー兄弟。10点(2003-10-13 23:49:50)

15.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》 原作は未読。しかし、なぜこの作品(原作)がウケたのか、わかった気がする。空を飛べるほうきや魔法のステッキ、鍋でグツグツ煮て作る秘薬など、欧米のトラディショナルな昔話や言い伝えなどの土着文化に根ざした「魔法」を現代に持ってくることに成功しているからだ。この映画はそういった匂いを映像化しようとして、これにもまた、ある程度成功している。色んなところで血統や階級が取り沙汰されるのは、やはりイギリスだからだろうか。しかし、最期のグリフィンドールの勝利はやりすぎ。意図的にスリザリンという叩かれ寮を作っているのだとしたら、あの校長は外道としか言いようがない(笑)。7点(2003-10-13 23:46:46)(良:1票)

16.  ロード・オブ・ザ・リング 原作に親しんだ人間としては、想像した以上に想像どおりな(?)ホビット庄、モリアの坑道などの描写にため息と涙が出るようだ。ピーター・ジャクソン監督の原作と映画に対する愛の注ぎ方と割り切り方は絶妙で、奇跡のような出来栄えになっている。なんといっても三部作、腰をすえて見るつもりで身構えて鑑賞しないと、疎外感を味わって挫折してしまうので、要注意。小うるさい補足になって申し訳ないが、なぜあんなよわよわしい主人公が指輪を捨てに行かなければならないか? あの指輪は、強大なものが所有すれば所有するほど恐ろしい力を発揮する魔性の指輪なのである。ゆえに、魔王が所有すれば世界を滅ぼし、力のある魔法使いやエルフの奥方が所有すれば第二の魔王を生んでしまう。だから、非力なホビットが指輪を捨てに行くしかないのである。なんの力もない小人が、恐ろしい指輪を携えて、恐ろしい旅に出る決意をする。そこが泣き所なのだ。点数は文句なしに10点といきたいところだが、残念ながら日本人には万人向けとはいえない映画であること、ほんのわずか一部に稚拙な演出が見られたこと、珍妙な邦題と劣悪な戸田奈津子(呪われろ!)の字幕にマイナス1点。ビデオを借りるときは、字幕ではなく吹き替え版を選択しないと、ストーリーが正確に把握できない恐れがある。9点(2003-10-13 23:45:46)

17.  千と千尋の神隠し 完成度の高い映画。画面やイマジネーションは美しく、ただ動きを追っているだけで楽しい。…しかしその半面、見終わってから、またもう一度見たいと思う衝動に不思議と駆られないのはなぜだろう。伝えたいことがたくさん詰まっているのはわかるが、強く伝える力に欠けている。おそらく、この映画を見た幼い子どもたちが成長して、自分が「千尋」を見てどう思ったかを述べられるようになったとき、はじめてこの映画の評価が定まるだろうが…。しかしあえて今評価をするならば、世間やマスコミがヨイショするほどの作品とは思えない。6点(2003-10-13 23:41:05)

18.  U-571 史実ではイギリス軍の兵士が成し遂げた難事を、アメリカ軍のお手柄にしてしまっている。売るためにそういうことをする映画は生理的に受けつけない。1点(2003-10-13 23:37:41)

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