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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 真実の行方 何度も見て、もうラストの衝撃は無いんだけど、あの演技はほんとゾクゾクする。あぁ~ノートン中毒!8点(2003-11-16 22:55:10) 2. レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い 親子愛・兄弟愛など部分的には涙してしまったものの、ブラピ扮する「トリスタン」にイマイチ感情移入しきれなかった。単にわがままになんでは?彼の生き様のどこが『伝説』で何が『果てしなき想い』なんだか私にはよく分からなかった。くぅ~残念・・・。音楽はよかった。6点(2003-11-16 22:43:22) 3. 青春の輝き ブレンダン・フレイザーにクリス・オドネル、マット・デイモン、ベン・アフレック、今になるとすごい顔ぶれだなー。チャラチャラした青春映画かと思ったら(邦題がイカン!)、意外と奥が深いストーリーでした。個人的にはマット君のお尻が見れたから、それでよし。5点(2003-11-11 15:36:26) 4. タイタニック(1997) 氷山がある程寒いのに、どーして(ヒロインだけ)あんな薄着なんだろう?オノを振り下ろして手錠を叩き壊すには、やっぱあれ位の体格は必要かも・・・(笑) 映画館で号泣していた私も、二度目(DVD)は少し冷静になっちゃいました。 7点(2003-11-11 14:15:50) 5. 仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) マルコビッチ、意外と長髪が似合っててビックリ。 6点(2003-11-11 12:53:59) 6. ギルバート・グレイプ 切ないけど爽やかで、見る度に泣いてしまいます。映画の雰囲気・音楽・景色、全てに心が洗われる大好きな作品の1つです。9点(2003-11-11 12:48:14) 7. ファイト・クラブ バイオレンスはちょっと苦手~、と敬遠してましたが、かなり面白かったです。繰り返して見ると、あれもこれも伏線だったのか~と納得。同時に、見るたびにノートンのなで肩が気になる・・・。7点(2003-11-11 12:01:18) 8. ショーシャンクの空に 私が今まで見た映画の中で、一番好きな作品。DVDを見るたびにアンディの役がティム・ロビンスで良かった!と思います。 10点(2003-11-11 11:26:04) 9. ラウンダーズ マット・デイモンが好きで何度も観ていますが、エドワード・ノートンにハマるきっかけになった作品でもあります。私はポーカーのルールを全く知らないので、理解に苦しむシーンもあって、特にクライマックスでは、緊張感は伝わって来るけど、(勝敗とかが)理解できなくてジレンマ。いちいち旦那にルールを教えてもらいながら、観てました。でも面白かったですよ。8点(2003-10-08 21:57:30) 10. ボーイズ・ライフ レオの角刈り(?)みたいなヘアスタイルは、かなり抵抗がありました。やめて~って感じ。デ・ニーロは怖かった。つまり演技が上手いという事か・・・7点(2003-10-07 22:06:40)
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