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プロフィール |
コメント数 |
3 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画も音楽も大好きです。 |
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1. さよならゲーム
ケビン・コスナーの野球モノってけっこう安心してみられるのはフォームにリアリティがあるから。本来苦手な逡巡ラブ・ストリーなんですけど、飽きずにみせられちゃうのはやっぱり野球が
媒体になってるからかな。野球ってドラマツルギーありますよね。7点(2003-10-17 22:21:15)《改行有》
2. 時計じかけのオレンジ
「暴力」をただ「見せられる」ことの怖さ、嫌悪。しかし『あんたの中にだってこんな要素あるでしょ、ねえ』ってずっと言われ続けてるみたいで、眼をそらすことができない。そしてただただ衝撃。衝撃を感じさせる、ということは映画としては非常におもしろい、ということ。すごい作品です。 9点(2003-10-16 23:44:03)
3. すべてをあなたに
音楽。恋愛。挫折。成長・・・。青春フルコース・ムービー。
楽しく観られて最後にホロッとさせてくれる。こんな映画を
1年に1本ずつくらいは観たいなあ。8点(2003-10-16 23:31:34)《改行有》
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