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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ 最も退屈した映画の一つ。良さがわからなかった。4点(2003-11-24 18:07:57) 2. 転校生(1982) 実際、男女が入れ替わってもあんなふうにはならないと思う。男になっても違和感のなさそうな性格の女って結構いるし。少なくとも入れ替わり後、怪しまれないように言葉遣いくらいは変えるだろうよ、普通。5点(2003-11-22 11:13:12) 3. ジャズ大名 演出が面白く、何も考えないで気楽に観られる映画。時代劇としては珍しくチャンバラがない。ムキになって戦わず、自分のやりたいことを追及するという主人公の生き方は、もしかしたら賢いのかもしれない。8点(2003-11-03 11:49:23) 4. フェリスはある朝突然に フェリスのように人気者で何の悩みもないような人間には全く共感できない。普通の人間は何かしら悩みを抱えているし、世の中思い通りにならないことのほうが多いはずだ。コメディだと割り切って見ようとしても、あまりにもご都合主義の度が過ぎるとついていけない。それに、フェリスの態度を見ているとどうしても「世の中をなめるな!」と言いたくなってしまう。学校でいじめにあって死ぬほど辛いか、学校に行かないでいる時間働いているというのならばともかく、フェリスの場合は学校が退屈だからという理由からサボっている。高校生にもなってそれでは、あまりにも甘えすぎだろう。学校に行きたくても行けずに働かなければならない子供が世界中に腐るほどいるのに。フェリスの親にはもっとしっかりしてほしい。3点(2003-06-05 18:39:13)(良:1票) 5. 影武者 重い映画。映画館で見たら、何日も暗い気分を引きずっていそうだ。個人的には苦手な話だが、非常に良くできていると思う。どうしてこんなにここでの評価が低いのかが解せない。映画好きの従兄は絶賛していたのに。8点(2003-05-30 00:44:20) 6. 風の谷のナウシカ 主人公がこれほど魅力的な映画はあまりないと思う。ナウシカの優しさと勇敢さに惚れた。10点(2003-03-18 23:13:36)
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