みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) オチは最初から丸分かりなのに手に汗握る。いい脚本だ。 が、真実への近さよりも声の大きさの方が勝ってしまう陪審員制度の危うさにぞっとした。8点(2004-05-17 12:36:24)(良:1票) 《改行有》 2. 七人の侍 この映画と同じ国に生まれた自分が誇らしい。 奇跡的な脚本、キャストも全員魅力的。唯一の欠点である台詞の聞き取りにくさもDVDの字幕で解決です。 10点(2003-10-23 12:34:42)
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