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プロフィール |
コメント数 |
14 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アクション・ホラー・サスペンス・ミステリーなど、洋画・邦画問わず大好きです。最近レビューしてなかったので、またレビューしたくなってきました。 |
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1. ランボー/最後の戦場
《ネタバレ》 これは凄い。観賞する前まではスタローンの歳や内容に不安があったが、全て吹き飛ばす力があった。現実をそむけてはだめだと、オープニングの実際の(本物のニュース映像)
からも見てとれます。リアルな戦闘描写も凄いの一言!首は飛び、手足も砕け圧倒されるでしょう。本作はシリーズ中最もメッセージ性が高いと思いました。最後にラスト近くにランボーが一作めの服(多分そうだと思う)で故郷に帰るシーンはスタローンの作品に対する思い入れを感じました。[映画館(字幕)] 10点(2008-06-01 19:00:11)《改行有》
2. ボーン・アイデンティティー
記念すべきジェイソン・ボーン第一作です。このシリーズの特徴は回を重ねるごとに完成度を高めていくことです。CGや爆薬といったものを用いなくても十分な快作アクションへと完成しています。多少の粗は見られますが、自分のなかでは非常に心に残る作品でした。[DVD(字幕)] 8点(2008-05-13 08:36:26)
3. グラディエーター
《ネタバレ》 古代ローマを見事に再現したスペクタクル映画。全体的に壮大で、雰囲気がすごく出ていた。マキシマス役のラッセル・クロウやホアキン・フェニックスといった名役者の演技が素晴らしかった。闘技場の戦闘も圧巻で見ごたえのある内容だった。ただ3時間というのが少し長いように感じた。しかし無駄なシーンがないので、これでいいのかもしれない。 DVDには未公開シーンや削除されたシーンなどが特典として収録されていて、見応え十分である。[DVD(字幕)] 9点(2003-11-03 12:02:35)
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