みんなのシネマレビュー |
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1. シャイニング(1980) VTRのジャケットは非常に気になっていたが、やっと見ることができた。「キューブリックくささが溢れている作品」だと感じました。個人的には彼の絵の作り方が好きなので、キューブリック臭さを堪能しました。なので、好き嫌いではっきりと分かれる部類の作品だと感じました。8点(2003-11-01 05:59:25) 2. 十二人の怒れる男(1957) はじめて観たとき、一言も言葉を発することができませんでした。 場面転換もないに等しい中、 アクションがあるわけでもなく、 殺人がその場でおきるわけでもない。 ただ男たちが議論しているだけなのに、 これほど手に汗握るとは…。 まさに傑作中の傑作だと思います。 10点(2003-10-27 16:14:06)《改行有》
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