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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
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1.  さよなら。いつかわかること 《ネタバレ》 妻が出兵し、戦死するがその事実を娘二人になかなか伝えられず 長いドライブに出る男の葛藤を描いたものですが、肝心の 妻の顔が出ないせいか見ている側はあまり喪失感が無いのでイマイチでした。 ついに娘たちに伝えるシーンでは、途中で音声はBGMだけになり 泣き崩れる娘たちと抱き合い、そのままお葬式に移って行くのですが ここ一番の見せ場なんじゃないのかなぁ?と、この演出にはかなり落胆しました。 ラストシーンの時計のアラームが鳴る場面は心が温かくなりましたけど。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-10-04 15:33:41)《改行有》

2.  1408号室 よくぞこのように映像化できたね~、と感心したので6点。 無限ループの恐怖が良く伝わってきたし、主人公が男前の人気俳優でなく キューザックを持ってきたのが良かった。支配人のS.Lジャクソンも渋くて◎。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-10-04 15:27:31)《改行有》

3.  ミスト 《ネタバレ》 見終わった時の胸糞の悪さはさすがS.キング原作。 正体も出どころもわからない謎の怪物も確かに怖いが この映画の核心は恐怖に支配されてしまった後の人間の心です。 一人の極神論者の中年女性の言葉に最初は誰しもが耳を貸さず 狂人扱いだったのが、徐々に正体を見せてくる怪物達の襲撃、 目の前で死んでいくご近所さん達を目の当たりにするうちに ひとり、またひとりと神にすがり、狂人扱いの女性が 教祖様へと変わっていくこの描写が恐ろしい…。 軍の政府関係者を血祭りにあげ、「生贄に」と外へ放り出すシーンは あながち映画だけのお話じゃ無いんだろうと思わず身震いすら覚えます。 ラストで主人公のとってしまう行動はこういったさまざまな人間の弱さを 目の当たりにしているからこその究極の選択ですね。 わが子を手にかけなければならないまでに追い詰められた人間の心理なんて 同じ状況に立たされなきゃ絶対にわかりません。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-04 11:16:52)(良:1票) 《改行有》

4.  ワールド・トレード・センター 《ネタバレ》 期待度からすると評価は低めです。 たった二人の消防士?(警備員だったかな)が瓦礫の下から 救出されるまでの長い長い時間を描いた作品。 ハッピーエンドっぽいラストですがハッピーだったのではなく この二人とその家族はラッキーだったんです。 特にウィルを助けようとしている所に瓦礫が崩れてきて 絶命してしまったあの彼の家族にしてみたら この映画は辛くて見ていられないものだと思います。 二人が助かって良かった、と単純には喜べない後味でした。[地上波(吹替)] 3点(2009-09-21 17:18:54)《改行有》

5.  ユナイテッド93 《ネタバレ》 遅ればせながらケーブルTVにて鑑賞。この機に乗り合わせた乗客乗員全員が 亡くなっているので、実際の家族との通話内容と管制官での傍受記録を つなぎ合わせて作られたと思われます。 8年経って改めてこんなことが同じ人間の手によってなされてしまった事実が 胸に迫って来て涙が止まりませんでした。 テロリスト達はアラーの神に「任務」の成功を祈る。 乗客たちの多くはそれぞれの信仰する「神」に無事を祈る。 しかし数名は「自分たちで阻止しなければ」と立ち上がる。 同じ地球という星の下に生まれた者同士がなぜこんな事になってしまったのか。 神様って何?宗教って何? 最後の最後まで家族の元に帰ろうと、知らない者同士が一致団結して コックピットを奪い返そうとする場面。 これをこのテロリスト達が見ても何も心に響くものは無いのか、 同じ心を持つ人間としてぜひ知りたいものだと心から思います。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-21 17:11:31)(良:3票) 《改行有》

6.  ランボー/最後の戦場 《ネタバレ》 これは見る側に何を伝えたかったのだろうか。暴力の悲惨さ?紛争地域の危険さ? いくらランボーでも人簡単に殺しすぎ。しかもその描写が無駄にグロい。 ファーストブラッドの頃のランボーとはまったく違う作品です。保存しとくのも嫌でHDDから即削除しました。機関銃や大砲で大量虐殺しまくりのカレン族に弓矢で戦い出したランボーを見た瞬間だけ「きゃ♪」と思いましたがそれだけです。 しかし生身の人間を使っての「地雷レース」(田んぼに地雷をいくつか投げいれ 捕虜を数人を走らせ誰が吹っ飛ぶかで賭けを楽しむシーン)には、反吐が出そうでした。地雷で吹っ飛ばなくても最後には銃殺だし。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-07-24 23:42:48)(良:1票) 《改行有》

7.  ターミネーター4 《ネタバレ》 前作に非常に落胆していた一人としては本当に楽しめる作品でした。迫力も圧巻! 何しろ1と2に思い入れがある身としては随所にちりばめられたちょっとした 繋がりの小ネタが嬉しくて嬉しくて。まずスカイネットの暗殺リストの2位が ジョンだと知らされ、ジョンが1位は誰なんだ?と聞いた際の答えの 「カイル・リース」という一言は、20年以上前にマイケル・ビーン扮する カイルにすっかり乙女の恋心を抱いた私としては、ジワッと涙がにじんでしまいました。ジョンがモトターミネーターというバイク型マシンをおびき出すのに 使った曲が2のメインテーマ・・・製作者側の気持ちが伝わってきました。 しかしなんと言ってもスカイネット本部内でジョンが遭遇する“あれ”ですよね。 まさかあんな形で登場するとは知らなかったので嬉しいびっくりでした。 そして前作ではジョンのあまりのブサイクさに心底キャスティングした製作側を 恨んだものですが、若き日のカイル役の俳優がエドワード・ファーロングを 彷彿とさせる憂いを帯びた美少年(^^♪だったので大満足。 マーカスという完全な新タイプのターミネーターと抵抗軍との間には この映画の見所のひとつでもある、人間とターミネーターとの心の触れ合いが 描かれており、溶鉱炉に沈むターミネーターを泣いて悲しむ前作のような 感傷的な部分もあります。 3で離れたターミネーターファンを取り戻すのには十分過ぎるほど楽しめる作品です。[映画館(字幕)] 9点(2009-06-28 16:40:06)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

8.  2番目のキス 《ネタバレ》 なかなかおもしろく最後まで観れました。レッドソックスの熱狂的ファンの教師と昇進を目指すキャリアウーマンのラブロマンスコメディーです。 この教師のレッドソックスマニアっぷりが尋常では無い所の描写がとてもおもしろい。 ラストのプレー中の野球のグラウンドを裸足で横切ってベンに駆け寄るリンジーは最高に可愛いです。 ここからネタバレで私が好きな場面ををいくつか。1)初めてリンジーとデートするのに彼女の自宅へ迎えにきたら、食当たりでやつれた彼女が。デートを断る口実と思い怒って帰ろうとしたものの、洗面所でゲーゲー吐きっぱなし(この表現が結構リアル)の彼女をほっておけず、流れで徹夜の看病をする羽目になるベンがとってもお茶目。彼女がうつろな目で汚れた便器と犬の歯を磨くベンの姿をぼんやり見てる箇所がとっても好き♪(なぜ彼女の犬の歯を磨いているかというと訪問時に吐く彼女に犬が付いて行って彼女の吐しゃ物を食べたという会話があるから) 2)レストランで彼女の両親と食事中の隣のテーブルでレッドソックス戦の会話が聞こえてきて必死に奇声を発しレロレロレロレロとか言って自分の声でなんとか聞こえなくするベン。それを見て彼の耳を塞いで、あっけにとられる両親に「レッドソックス戦を録画してるから結果を聞きたくないの。」と説明するリンジー。ロブスター料理で手がベタベタの彼の代わりに耳を塞いであげるやさしいリンジーに見ているこちらの頬が緩みます。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-04-19 14:42:01)《改行有》

9.  ゴースト・ライト 邦題のゴーストライト、原題のハーフライト(Half Light)、どちらをとっても映画の内容・ジャンルがさっぱりわかりませんでしたが、なんとなく鑑賞。 デミ・ムーアの美しさと作品中で着ている服のセンスの良さに惚れぼれしながら観ていました。 内容はホラミステリーとでも言いましょうか、でもホラーの怖さは全然無く、 鑑賞者を騙す手法(シックスセンスのような?)でしたが見終わった感じは ちょっと中途半端。 この映画の一番の見所は美しい風景描写でしょうか。 本当に美しい場所でのロケーションでカメラワークも最高です。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-19 14:15:15)《改行有》

10.  恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~ 《ネタバレ》 たいして面白くないラブコメですがお手軽に見るなら良いでしょう。 サラジェシカはマドンナに似ているなとこの作品で思いました。 主役の二人よりも目立たず地味に演技していたミザリー…じゃなく キャシー・ベイツがラストで「お母さん」から「女性」に戻るシーンが とてつもなくかわいくて良かったです。 しかし結構ビッグネーム使ってる割にほんとに薄っぺらいストーリですねぇ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-07-27 22:26:41)(良:1票) 《改行有》

11.  ラブソングができるまで 《ネタバレ》 ヒュー・グラントって人はこうゆうラブストーリーに出るために生まれてきたんでしょう、。ハマリ役過ぎです。大人になったドリューの映画を初めて見ましたが大変好感の持てる自然な演技で、肩の力を抜いて見れるこの作品にはもってこいのキャストだと思いました。 冒頭と本編終了後に流れるあの80年代風のビデオは何度見てもおもしろい。 デュランデュランやカルチャークラブを聴いた世代にはノスタルジックな感覚に 見舞われる事間違いなし。サクサクと見れる良い意味でお気楽な作品です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-13 16:01:28)《改行有》

12.  幸せのちから 《ネタバレ》 先日WOWOWでやっていたのでなんとなく観ていたらググッと引き込まれました。 いわゆるどん底から這い上がるサクセスストーリーなので、最後は単純に 「よかったね!!」と主人公と一緒に涙ぐみました。 でもやっぱり他の皆さんも書いているように、幼い子どもを振り回し過ぎで かわいそうだし、主人公の性格にはまったく同調できないです。 子どものいる前で友達に14ドル返せと怒鳴りまくったり、バスに乗り過ごしたく 無いあまり、子どもが大事な人形落としても無視、家賃を払えず、催促する家主に 対する態度も超自分勝手で理解不能、税金を長期延滞で強制で口座から引き落とされた 際の逆ギレっぷりはあんた何様? 幼い子を引き取るんだから一発逆転なんて狙わないで手早くできるバイト探せよ! と思わずにはいられませんでした。 私が1番かわいそうだと感じたのは息子とバスケで遊んでいるところで 父が「あまり夢中になるな。プロにはなれない」と5歳の子どもに現実を 叩き込み、息子がボールを袋にしまうところですね。 アメリカの教育はこうなんだろうか・・・。 子どもが巻き込まれていなければ素晴らしいサクセスストーリーものでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-30 08:58:58)《改行有》

13.  ホリデイ 《ネタバレ》 ナンシーマイヤーズ作品の「恋愛適齢期」がすごくおもしろかったのでこれも期待して見ました。 なかなかおもしろく、ストーリー的にはまぁ有り得ない話なんですが、それはそれで夢があっていいお話でした。 ケイトウィンスレットを見るのは初めてでしたがかなり好きになりました。 役柄がとってもいい女性なのでそのせいですが、彼女側のお話の方がまわりを取り巻く人たちが皆素敵で素敵で。ジャックブラックは最高ですね!ケイトとジャックの心の移り変わりがとても良く、もう一方の2人のようにストレートでは無く、ジワジワ育んで行くという経緯に胸が温かくなりました。 そのもう一方のキャメロンとジュードの方もなかなかいいですよ~。[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-03-08 22:37:24)《改行有》

14.  ビフォア・サンセット 《ネタバレ》 これはいい。素晴らしい作品の続編というと大抵はがっかりさせられるものが多いが これは期待以上に良かった。やっぱり2人の怒涛の会話(^^;)、前作に増して すごい。本屋からカフェに行くまでずーっと会話しているのを一本撮り(という言葉があるか知りませんが)してるんですよね。あれはすごいですよ。途中でどちらかがNG出したら最初からやり直し??! 最後をぼかしているのが又いいですね、前作同様。ジェシーのセリーヌを見る眼差しにクラッとしてしまいました。[DVD(字幕)] 8点(2007-11-04 11:32:00)《改行有》

15.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 正直あまり期待はしていなかった分、意外にも素晴らしくて感動しました。試合の勝者では無かったのも今までには無い指向ですし。 しかしこの作品は初作のロッキーから全てを見ていて初めて感動できるのかもしれません。30年前からロッキーが好きで、エイドリアンとの馴れ初めからアポロとの死闘、 ミッキーとの絆の深さ、そのミッキーやアポロとの別れ…これらのすべてを見てきたからこそ胸の奥底からじんわりと感動できたのだと思います。 個人的にはエイドリアンがあっさり亡くなっているという設定と、 (リトルマリーと妙な関係になるような展開でなくてホッとしましたが) 息子の存在がなんだか薄くてストーリーに馴染んでいなかったのが残念でした。 その分ポーリー節健在なのが嬉しくてニヤニヤしてしまいましたが(^^)v さーて、「ロッキー」から又全部見るとしますか~!!ヨー、エイドリアン♪ (バッカスやパンチー、犬を相棒として可愛がるのもロッキーの魅力のひとつです)[DVD(字幕)] 9点(2007-11-04 10:23:59)《改行有》

16.  エリン・ブロコビッチ 単純におもしろかった。これが事実を基にした映画というのがまたすごい。 女の私でもジュリアの奇抜でセクシーな衣装に目がいきますがそれを差し引いても おもしろく鑑賞できました。 (あんなにセクシーじゃ3人の子持ちでも男が寄ってくるよなぁ、と羨望) 最後は晴れ晴れとしますしクサクサしてる時に見るのもいいかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-08-15 14:42:06)《改行有》

17.  ニューオーリンズ・トライアル 《ネタバレ》 ジョン目当てで見ましたが途中はそれを忘れるくらい入り込みました。 ジーン・ハックマンは素晴らしいなんてゆう言葉が陳腐すぎるくらいの俳優ですね。 彼でなくてはこの映画はB級だったように思います。 陪審員を扱った映画はいくつもありますが、これはその中でもかなりおもしろい。 正体がわかった時は「ええっ!そっちかぃ!」みたいなビックリもあります。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-08-15 14:37:56)《改行有》

18.  理想の恋人.com 《ネタバレ》 結構評価低いんですね、私はそれなりに楽しめました。(ジョンのファンですし(^^♪) でもラブコメにダイアン・レインは少し違和感ありますね。顔つきがコメディ向きじゃ 無いですよねぇ。 ダーモットは好きな俳優なのでこの役柄はあまりに酷い。 しかしアメリカもネットの出会い系はかなり盛んなんですね。本当に高齢の人たちが あそこまで活用してるかはわかりませんが、シャイな日本人よりもああいった 出会いの場はアメリカ人向きの気がしました。 私も出会い系でジョンのような人に出会いたいと希望を持ってしまう映画でした。 (現実は売る人を見るボート職人なんかとは結婚したく無い・・・)[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-08-15 14:32:20)《改行有》

19.  イルマーレ(2006) 《ネタバレ》 可も無く不可も無いラブストーリーですね。特に大きな期待もしてなかったので それなりに楽しめました。 こういったタイムパラドックス的要素のある映画に矛盾点は付き物、そこは 目をつぶるとします。サンドラはキレイだったしキアヌは格好良かったし♪ ただこういった映画はラストはぼかす方が印象には残るでしょうね。 「恋人までの距離(ディスタンス)」でユーロトレインで出会った2人が恋に落ちて 半年後の再会を約束して別れますが、会えたか会えなかったかはあえて触れずに 終わらせていました。あれは良かったですね~。 (9年後に次作が出て結末はわかるのですが) 時間を越えてどうのこうの、といった部分に大きな期待を持ってみる映画というよりは 普通に恋愛物として見たほうがいいと思いました。 私はキアヌのファンなので評価は甘いと最後に付け加えておきます(^^;)[DVD(字幕)] 6点(2007-08-15 14:23:29)《改行有》

20.  アメリカン・スウィートハート 《ネタバレ》 つまらなかた・・・。こんな豪華キャストでこんなに退屈な映画とは。 みなさんが書いてるように世間の嫌われ者役を演じているゼタ・ジョーンズより その妹役のジュリア・ロバーツの方が数段計算高くて自分勝手で嫌な女。 なぜエディ(キューザック)はそこに気が付かないのか?? クルストファー・ウォーケン扮する奇才監督・ハルはおもしろかったがそれだけ。 ビリー・クリスタルに映画ディレクターの才能は無かったと思わざるを得ません。[CS・衛星(字幕)] 2点(2007-07-07 15:46:30)《改行有》

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