みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アンダルシアの犬 ちいさなころの夢か現実か区別がつかないけど夢だろうと思われる夢の一つに「切断された手首が道に落ちていてその中から白い小さな蛇がでてくる」と云うのがありまして、この映画を見たときにこの思い出がフラッシュバックした。軽度の先端恐怖症なんですが、先端で無くとも刃物をみると「目と刃物の位置」を即座に想像し身震いします。小さな頃にこの映画を見てるのかもしれないと思いました。とにかくフラッシュバックな作品でした。小さな頃の夢みたいな作品でした。7点(2003-11-29 04:52:15)
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