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1. トーマス・クラウン・アフェアー
《ネタバレ》 これは絶対日本人の役者では作れない映画だろう。
また、見た人の性別や年齢によってもかなり評価は分かれるのではないだろうか。
ルネ・ロッソはとても格好良い大人の女性でそれでいてムキになる所など、相手の男性に余裕がないと受け止められない。
もっと若いヒロインのほうが良いという意見が多いようだが、個人的にはこれが若いと駄目だと思う。
難を言えば、P.ブロスナンとルネ・ロッソに対し刑事役の男性が若いのが気になる。
あれではてんで若造で、初めから勝負にはならない様に見えてしまう。
ただ、見たあとの感じも良く、とても好きな作品だ。
30歳以上の女性になら文句無く薦めるが、それ以外は人による、という事で7点。7点(2005-03-13 16:02:46)《改行有》
2. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
1作目に大感動してから見たので、不愉快なストーリーだったという思いしかない。ちっとも笑えなかった。映画会社が1作目と3作目のつなぎに作ったという感じが見え見え。ただ、3作で完結しているという事実と、他作に敬意を払って4点。4点(2005-02-22 00:11:41)
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