みんなのシネマレビュー
バズーカ煙草さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  北京原人 Who are you? 《ネタバレ》 つまらなすぎて涎が出た0点(2003-11-25 16:56:33)(笑:3票)

2.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 日本人勢がトムを完全に食っていた。最も印象深いのは渡辺謙であるが、それはもうすでによく言われていることなので、わざわざ自分が言う事ではない。小雪がよかった。台詞は相変わらず拙いし、いつも通りの演技力だが、ラストサムライには小雪の雰囲気が必要だと率直に思えた。湿気というか、冷たい水分が男臭く、焦げ臭いこの映画を引き締めていた。 次に真田広之、始終、この人の着る甲冑がヴィーキングみたいで納得行かなかったのだが、荒々しい氏尾の性格を強調したかったのだろう。だがあれは日本の鎧ではない。 鎧といえば全体にいえることで、どれも年代が滅茶苦茶だ。確かに形はカッコいいが、あれではファンタジー映画になってしまう。 あと忍者は必要ないだろう。武の座頭市もそうだが、忍びを出さないと気が済まないのだろうか。なんにせよ明治初期で忍びはないだろう。 勝元が戦う理由も、方方で言われていることだが、どうも曖昧、明瞭でない。そのあたりは気持ち悪かった。 と、くどくど書いたが、それらの不満点を踏まえてもこの映画には制作陣の情熱が感じられたし、なにより日本への侮蔑がない、真摯な気持ちが伝わってきた。屈託がない。 この6点は時代考証などや脚本の点で4点引いたものだが、アクションの迫力や作品全体に漂う力だけで見れば8点以上をさし上げてもいいくらいだ。でもそれでは正当なレビューではないので、6点。 6点(2003-11-25 16:28:05)(良:1票) 《改行有》

0150.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS