みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 水の女 日本の雨のじめっ。。とした雰囲気がココロを重くしたけど、時折見せる青空や、森林に差し込む光が際だってキレイだった。。UAの独特の存在感がこの映画にすごく映える。。雰囲気で見る映画と思う。ぽぉ~。。っと見るこゆぅ映画は嫌いじゃない。むしろスキ。こゆの。。つまらないと感じるヒトはホントつまらないんだろうなぁ~って思う。。8点(2003-12-05 19:51:05) 2. 恋愛寫眞 Collage of our Life 『写真』といぅものの考え方が変わったかも。。現在の地点から過去を振り返る作品はよくありがちなパターンで、結末はなんとなく最初から読めるのだけど、でもそゆ始まり方と終わり方はけっこぅスキ。。いつも思ってたけど広末はテレビドラマよりもやっぱり映画のほうが何倍も映える。。。広末が特別スキとかぢゃないけどホントにかわいくてきれぃだった。。日本で彼女が彼と同じ世界を感じたくて走り抜け、NYで今度は彼が彼女を想って走り抜け。。レンズ越しに同じ世界を見て感じた2人は重なりあって。。何とも言えない気持ちになりました。。他のどんな果物でもなく『みかん』を持ってきたこともなんとなく分かる気がします。。8点(2003-12-05 18:44:08)(良:1票) 3. メトロポリス(2001) コドモのアニメではなくオトナのアニメかな。。と感じました。。深い深い作品だと。私は鳥肌がたって涙しました。。8点(2003-11-24 06:20:51) 4. Dolls ドールズ(2002) これは。。映画館で見るべきだったと。。見終わってほんと思った。。残念。。とても深い想いのこもった作品だと感じた。。コトバじゃなく、イロと音と少しの表情の変化。。菅野美穂が本当によかった。。そして日本に生まれてほんとによかった。。と思えた。。ラストシーンはもちょとどぅにかならなかったのか。。っていう点はあるけど目を閉じてもいろんなシーンがやさしく余韻を残します。残酷でありながらもやさしく暖かい愛をセツナいくらい感じました。キタノのココロを覗いてみたくもなりました。大きいスクリーンで見れるならホントに見たい作品です。8点(2003-11-24 04:31:54) 5. WASABI とても解りやすい。キライじゃないかな。。確かにレオンとカブってしまぅんだけど、なんだか広末はとってもキュートで、会見の時の涙を思い出したら更にかわいく思えて。でももし映画館で『リュック・ベッソンの作品だし見たい~』って見てたなら評価もちょっと変わったのかも。。とも思う。7点(2003-11-24 04:15:03)
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