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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) 陪審員制度って面白いですよね。日本にもこういう制度があればいいのにって思ってしまいました。とても人間っぽい話し合いが、見ごたえがありました。結局、「疑わしきは罰せず」という意味では当然の結末なのだが、終わりが読めるから面白くないというものではないと再確認させられた映画。結論がわかっていても過程が面白いんだから文句はない!!8点(2004-01-28 20:40:50)
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