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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) 映画としては、低予算で作られたと思われる作品。映画の中で一つの部屋以外でてこない、その中で12人の男たちがむさ苦しい暑さの中轟々坦々と一人の少年の死刑判決について話合う。1人の男がちょっと疑問に思ったことから、次々から真実が出てくる。展開のすごさがこの作品を支えている7点(2004-04-24 13:01:11)
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