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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 風の谷のナウシカ ハッピーエンドなんだろうか?爽やかな感動のあとにくるラストシーンのナウシカの死を予感させる画。生あるものには死が訪れる・・それはナウシカでさえ、なんら同じ、だけどナウシカのよーにかくありたい。8点(2004-01-19 12:56:31) 2. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 シリーズ全作品に共通した観るたびのワクワク感は、何故なんだろう? ちっさな頃に観たときと変らないワクワク感♪かなり年をくったはずなのに、おそるべし・・ 主役二人はもち、ビフ役のトーマス・F・ウィルソンの3D並の躍動感♪にはいつも夢中になってしまう。 このひとぬきにはこの映画は語れない!! だけど、1と連続で観ると、かなり撮りなおしとかありきびすぃ。 7点(2003-12-19 13:51:59)《改行有》 3. 魔女の宅急便(1989) 笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生といわんばかりに、ひとりの少女が泣き笑いながら成長していくさまをさりげなくそして心地よく描く映画。 あくまで日常を、日常をさりげなく・・・空を飛べちゃうことをのぞいて(爆8点(2003-12-12 07:15:06)《改行有》 4. バック・トゥ・ザ・フューチャー 漫才のよーに、ぽんぽんリズム良くストーリーが展開し、つっこみぼけのよーに台詞が飛び交う♪ 猫だまし喰らったよーに、時を忘れ、あっという間に観終えちゃう娯楽映画の王様・・・ ドクとマーティは、永遠に色あせることはありません。9点(2003-12-12 05:51:32)《改行有》 5. となりのトトロ ほのぼのと、清々しい風を運んできてくれます・・・ 幼少期の子と親が観るには、ほんとに素敵な作品であり、ユートピアのような雰囲気があります。 だけど、作品としてはずっと平淡な道を歩いてるみたいな感覚しか僕には湧かなかった。5点(2003-11-30 21:50:41)《改行有》
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