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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  陽炎(1991) 過去の同系統作品のどれよりも豪華キャスト(仲代達矢と緒形拳がとうとう競演とか、すごくないですか?)でありながら、過去の同系統作品のどれよりも軽い感じ。一生懸命重々しそうに演じてはいても、セリフが浮ついているというか。それにお話も「仕事人」的で深みなし。時代が昭和から平成に代わり、こういう映画も時代遅れなったということですかね。[CS・衛星(邦画)] 3点(2025-04-07 02:12:14)

2.  トゥルーライズ 今さらながら初見。可もなく不可もないド定番のアクションコメディという感じ。個人的に面白かったのは序盤。ホテル内でのバイクと馬の追いかけっこはなかなか迫力がありました。奥さんが絡むあたりからが本筋でしょうが、むしろスケールが急に小さくなったようで肩透かしを食らい、終盤の派手なドンパチや救出劇に至っては「ああまたか」という感じ。相変わらず夫婦愛・家族愛を高らかに歌い上げるのがお好きなようで。[CS・衛星(字幕)] 5点(2025-03-11 01:52:50)

3.  学校 《ネタバレ》 いわゆるイヤな奴が一人も出てこない、よかれ悪しかれ安心して見ていられる作品。こういう世界もあるんだなあと思う反面、年齢も背景も異なる生徒が集まって、これほど和気あいあいとなるんだろうかという違和感も残ります。後半の田中邦衛のエピソードにしても、ある意味で実に都合よく退場してくれたおかげで愛憎ドロドロに発展せずに済んだわけで、どうも世の中の「きれいなとこ取り」に終始している気がしないでもありません。 とはいえ、もし自分が中学生に戻って担任を選べるなら、常に説教臭い武田先生より常に汗臭い西田先生を選択することは間違いありません。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-02-15 04:02:51)《改行有》

4.  クイズ・ショウ テレビ業界の信用が地に落ちている昨今、なかなかタイムリーなお話でした。スポンサーのご意向に翻弄される姿がなんともリアル。しかし昔は、番組に「やらせ」があってはいけないという明確なルールがあったんですね。わざわざ政府機関が調査に乗り出すというのが驚きです。今なら人員がいくらいても足りないでしょう。 逆に言えば、我々は多くの番組を「どうせやらせだろう」と思って見ているわけで、別に最初から期待していないというか、話半分に見ているというか。それを視聴者の目が肥えたためと見るか、テレビ業界の慢心と見るかは微妙なところです。 ただしこの作品でも、小賢しい人間は巧妙に生き残りました。このあたりは昔も今も変わらないようで。[CS・衛星(吹替)] 8点(2025-01-26 03:39:36)(良:1票) 《改行有》

5.  虹をつかむ男(1996) 主人公の(というか山田監督の)映画愛に満ち満ちた映画。ですが、性根の悪い私だけかもしれませんが、人が自分の好きなものについて熱っぽく語っているのを聞かされると、逆にだんだん冷めてきません? そんな作品です。 特に冷めたのは、小学校の文化祭で「禁じられた遊び」を出張上演する場面。あれは拷問もしくは虐待に近いと思う。たった1人の生徒が、いかにも硬そうな椅子に座らされ、しかも周囲を大勢の大人たちに囲まれ、別に本人が「見たい」と希望したわけでもない映画を強制的に見させられる。映画愛に満ち満ちた大人たちはよかれと思ってやっているのでしょうが、自己満足でしかありません。もう子どもが気の毒で気の毒で。もう田舎暮らしは嫌だ、早く都会に出たいと固く決意したことでしょう。 なんとなく、「時計じかけのオレンジ」の有名なあのシーンを思い出しました。そんな作品です。[CS・衛星(邦画)] 5点(2025-01-08 01:21:37)《改行有》

6.  陽のあたる教室 《ネタバレ》 私の心が汚れているせいか、泣かせてナンボの「無理やり感動系」の作品にしか見えません。とにかく個々の生徒との関わりが薄いというか浅いというか。この程度の個人指導なら、どんな先生でも多少はやるんじゃやないかという気がします。授業の描き方も断片的で、何が生徒を惹きつけているのかよくわかりません。ベトナム戦争とかジョン・レノンとかの史実を絡めるのも、それだけ月日が経っていることを示すばかりで、その間の生徒はどうなったのという疑問が残ります。 そのくせ自意識と周囲の評価だけは妙に高く、「生徒のことが何より大事」と語らせてみたり、校長に「あなたが一番好き」と言わせたり、きわめつけはラストでサプライズ歓送会が開かれたり。見せられている映像とセリフのギャップが激しすぎて、とうとう最後まで馴染めませんでした。そこまでされるほどの先生か、というのが正直な感想です。まあ私の心が汚れているせいでしょう。[CS・衛星(字幕)] 4点(2024-11-16 02:00:26)《改行有》

7.  デッドマン・ウォーキング 《ネタバレ》 ショーン・ペンは真犯人か冤罪か、死刑判決は覆るか否か、というよくあるサスペンスかと思っていたら、神の教えとか罪の意識とか、加害者と被害者家族の魂の救済とか、けっこう重たいテーマで驚き。両論併記的な感じで、けっこう見応えがありました。 しかしこれ、もし死刑廃止とか減刑で無期懲役とかになっていたら、ショーン・ペンはあそこまで改心していたでしょうか。牢名主みたいになってニヤけながらタバコをスバスバ吸ってそう。被害者家族はそれで納得したでしょうか。死を眼前に突きつけられたからこそのラストシーンだったように思います。 かの国で死刑は減少傾向にあるようですが、その分、警官が現場で銃殺というケースが増えているような。ここに因果関係があるとすれば、それはそれで恐ろしいですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-10-18 23:47:56)《改行有》

8.  ダイ・ハード3 《ネタバレ》 今さらながらたぶん初見。主役2人はどれほど危険な目に遭っても〝ダイ・ハード〟が確定しているので、まあ勝手に暴れてくださいという感じ。楽しみは犯罪者側の計画とプロセスですが、FRBの地下の金塊を狙うというのが大胆というか驚きというか。たしかに膨大な金塊はあるはずですが、FRBを破壊するとアメリカのみならず世界経済が大混乱するはずで、そんな中で重たい金塊を手に入れても使い道に困るんじゃないかという気がします。貧しい東欧の国民を豊かにするとか言っていましたが、かなり無理筋かなと、老婆心ながら。 ジェレミー・アイアンズもがんばっていましたが、冷酷なだけで深みなし。〝弟〟のアラン・リックマンのほうが数倍カッコよかったなと思います。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-09-05 02:05:08)《改行有》

9.  まあだだよ ものすごく時間をムダにした気分になります。老いてなお若い人に慕われたいというのは、老人の儚い夢なのでしょう。それを具現化したような作品ですが、時代の変化もあり、今さら見る価値はほぼゼロかと。 だいたい松村達雄の演技はいいのですが、古い教え子が寄り付くほどの魅力があるとは思えない。それに何より気持ち悪いのは、中盤にダラダラ続く「摩阿陀会」とかいうシーン。たいして面白くもないジョークで全員が大笑いし、いつの間にか合唱が始まり、隊列を組んで行進し。新興宗教の集会かよと。 後半のネコ騒動も「おいマジか」という感じ。気持ちはわからなくもないですが、この程度のことしか話題がなかったということでもあり、ご隠居暮らしはラクそうですねという感想しかありません。終盤に「お酌マシーン」と化した香川京子も哀れ。時代が違うといえばそれまでですが、でも平成の作品なんですよね。[CS・衛星(邦画)] 2点(2024-08-30 23:05:32)《改行有》

10.  タイ・カップ なかなか強烈な人物像でした。人格的に最低と思わせながら、終盤にドキッとかホロッとかさせられる場面もあり、なんとなく納得させられます。ただ悪態や侮蔑発言もさることながら、とにかく常に泥酔状態で銃を持ち歩き、気分しだいで撃ちまくるというのが恐ろしい。幸いにして銃に慣れていない日本人としては、こんな社会に住みたくないねと心底思います。 それはともかく、むしろ現役時代の回想シーンのほうが面白かった。走塁で野手を蹴り上げたり、体当たりしたり、観客に向かって殴りかかったり。今のメジャーリーグでもプロ野球でも絶対に見られないシーンなので、こういう選手もいたんだなあと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-08-27 03:16:21)《改行有》

11.  TINA ティナ 《ネタバレ》 ティナ・ターナーを歌手として初めて知ったのは、遠い昔、アメリカのドラマ「アリー my Love」に本人が本人役でゲスト出演したときです。レギュラー出演者たちの憧憬と尊敬に満ちた演出を見て、かの国ではこういう存在なんだなと認識したものです。それはおそらく、ステージ上での圧倒的なパフォーマンスもさることながら、そこに至るまでの過酷な道のりも広く知られていたからでしょう。この作品は、その顛末を克明に表現していたように思います。痛々しくて見ちゃおれんシーンも多々ありましたが。 それから本人が憑依したようなアンジェラ・バセットもいい。おそらくご本人よりずっと細身なので、余計に痛々しく見えます。そしてラスト、本人のライブ映像にすり替わるシーンではついゾゾゾっと来てしまいました。 実はこの方、たしかイェール大学院卒のたいへんなエリートなんですよね。やはりアメリカのドラマ「ER」の最終盤のシーズンで、ER部長を凛として演じられていた姿が印象に残っています。まあ余談ですが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2024-08-04 03:39:41)(良:1票) 《改行有》

12.  ザ・ファン 《ネタバレ》 一野球ファンとして、ロバート・デ・ニーロの気持ちもわからなくはありません。ただしそれはあくまでも前半までの話。ベニチオ・デル・トロに対する実力行使のあたりから、いよいよヤバい奴の本領を発揮されて、共感どころではなくなります。そこから先はホラーというかコメディというか。結局、スター選手に何を求めていたのか、よくわからないまま大団円を迎えてしまいました。 それにしても、この作品のみならず「アンタッチャブル」や「ヒート」や「ケープ・フィアー」等々、悪役のロバート・デ・ニーロには底なしの恐ろしさを感じます。顔色一つ変えず、むしろ微笑しながら人を殺してしまうような。これが役者の存在感というものでしょうか。 ついでに言えば、チンピラ役が定番と思っていたジョン・レグイザモが、意外とインテリ役も似合うことに驚き。[CS・衛星(吹替)] 6点(2024-06-04 02:38:04)《改行有》

13.  ピアノ・レッスン 無知と言われればそれまでですが、そもそもなぜスコットランドからはるばるニュージーランドへ嫁がされたのかがよくわからず。本人が望んだものではないことは、嫁ぎ先のダンナにけっして心も体も開かないことから明らかです。一方のダンナにとっても条件のいい嫁ではないはず。半ば強制的に押し付けられたような感じで、しかもさんざんひどい目に遭わされながら離縁・送還することもできない様子。いったいどんな力が働いているのか。家か、国家か、宗教か、それとも何らかの契約関係か。19世紀ヨーロッパの諸事情など知らないので、結局終始このあたりでモヤモヤしてしまいました。 で、ハーヴェイ・カイテルは芸術などカケラも解しそうにないエロおやじなのに、いつの間にか惹かれていくヒロインの心境も今ひとつよくわからない。女性の性の解放ということかもしれませんが、今日なら立場を利用したセクハラ案件でしかありません。まあ愛と犯罪は紙一重ということで。 もう一つ面倒くさいことを言うと、さんざん潮に晒された簡易ピアノが、あれほどきれいな音を出すはずはなく。あの有名なテーマ曲を、嗄れて音程がズレまくった音で聴いてみたかったかなという気も少々します。[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-04 02:09:33)《改行有》

14.  プリティ・リーグ よくあるスポ根ものかと思っていたら、さにあらず。なかなか沁みるお話でした。姉妹の情や葛藤や確執を軸にして、トム・ハンクスの豹変(成長)もあり、あの不健康そうなマドンナの韋駄天姿もあり。それに男女差別やルッキズムの問題、夫の帰還を待つ家庭の問題も含みつつ、けっして暗くならないところがいい。 もっと俯瞰して見れば、そもそも戦争にプロの野球選手をごっそり動員するところがすごいし、それでリーグを休止するのではなく、ならば女子にやらせようという発想も、それに応募する女子が大量に発生するところもすごい。アメリカの対外的には「とにかく圧倒的な力を誇示しなければ」という姿勢と、国内向けには「何があろうとエンタメを堅持するぞ」という意地が垣間見れます。こんな国と戦争しても勝てっこないですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-29 22:31:53)《改行有》

15.  ジェロニモ(1993) 《ネタバレ》 予想外に堪能させてもらいました。迫害を受ける側の視点で描かれた作品はいろいろありますが、迫害する側を語り部にしている点が面白い。それはつまり米国白人にとって自分たちの祖先の理不尽な行為を晒すことになるわけで。かの国でどう評価されたかは知りませんが、なかなか勇気のある作品かなと。 ただし、さすがに一方的に追い立てるのではなく、陸軍側の主要登場人物4人はいずれも先住民に親和的。このへんで自国史批判にならぬよう、バランスを取っている感じ。 個人的に好きなのは、中盤にジーン・ハックマン扮する准将とジェロニモが膝詰め談判するシーン。お互いに嫌悪や不信を抱きつつ、それでも戦争よりはマシという点では一致して講和の道を模索するわけで、なかなか見応えがありました。しかし結局、すべて水泡に帰すあたりがなんとも。いかに和平が難しいか、いかに強者の論理が弱者を圧倒するかがよくわかります。まあ現代人なら誰でもよく知っていると思いますが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2024-04-21 00:09:24)《改行有》

16.  テルマ&ルイーズ 《ネタバレ》 今さらながら予備知識なしで初見。軽い感じで始まりながら、またときどき笑えるシーンも挟みながら、物語はとんでもなく理不尽な方向に進んでいくんですね。この救いのなさは映画としてどうなんだろうと思う反面、現実として見れば大なり小なりよくある話のような気もします。というわけで、せっかく世事を忘れて異世界へ飛ぶために映画を見ているのに、無理やり現実世界へ引き戻されるような感じがして、なんだかザラついた印象だけが残りました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-03-23 22:21:57)

17.  ハードエイト 冒頭のまったく不自然な出会いに始まり、いったいどれほど予想外の展開や大事件やオチが待っているんだろうと期待させてくれました。しかし、「どうしてここまで面倒を見るのか」という根本的な謎を燻らせたまま進行し、ピンチもなんとなくすり抜け、終盤になってようやく謎がスルッと解けるわけですが、「あ、そうですか」という感じ。想定内とまでは言いませんが、特に驚きもなし。終わってみれば小ぢんまりとしたお話でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-03-02 23:42:56)

18.  クイック&デッド カウボーイスタイルのシャロン・ストーンが魅力的。こんなに美人だったのかと思うほど。しかし中盤、妙にドレスアップしてジーン・ハックマンと向き合う場面では、どこにでもいそうな女優に見えます。まあガテン系の女性はそれだけでかっこよく映えるということで。 一方、憎まれ役のジーン・ハックマンもいい感じ。とんでもない人非人の役どころながら、案外そうは見えません。人柄がにじみ出るというか、あらためて貴重な役者さんだったと思います。 ストーリーは荒唐無稽で結末も最初から見えています。あまりに非生産的というか、リスクとリターンのバランスが完全に崩れたゲームを展開するわけで、参加者には「アタマ悪すぎるだろ」という感想しかありません。問題はラッセル・クロウとディカプリオをどう処理するか。まあ落ち着くべきころに落ち着いたという感じでしょうか。劇画でも見るような感覚で、そこそこ楽しませてもらいました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-02-17 21:09:30)《改行有》

19.  レザボア・ドッグス 今さらながら初見。これは面白い。冒頭にいかにもタチの悪そうな面々をクドいぐらいに紹介しつつ、いざ犯行現場はいっさいスルーして、その後の出来事がほぼ倉庫だけで描かれる。映画というより2幕ものの演劇を見ているようでした。観客としては、「この間に何があったのか」と想像力を掻き立てられるとともに、「なぜそうなったのか」も気になって目が離せなくなります。かなりバイオレンスな作品ではありますが、やたら饒舌なセリフにはムダがなく、ある種の格調の高さを感じます。[インターネット(字幕)] 8点(2024-02-12 02:13:59)

20.  髪結いの亭主 《ネタバレ》 人生経験の浅い私には、ヒロインの心理がまったく理解できず。そもそもなぜ、あんないかにもウダツの上がらなさそうなオッサンのプロポーズをあっさり快諾してしまったのか。しかも案の定、まったく働かないだけではなく、自分の働く姿を日がな一日ジトーッと観察しているわけで。「男なら外で稼いでこいよ」とか思わないんだろうか。「どこに惚れた?」「何がいいの?」と真剣に問い詰めたい。その答えを聞くことはもう永遠に叶いませんが。[CS・衛星(字幕)] 3点(2024-01-30 20:34:51)

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