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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. イヴの総て 女の敵は女 女の本性に気づくのも女。 同性を敵に回してはいけない。7点(2004-06-26 14:41:10) 2. 欲望という名の電車(1951) 女であれば誰にでも有りえる「見栄」 特に若い頃美しいと謳われた人であればあるほど自分への美意識が老いることによって一番の重要なことになるのでしょう。 ブランチにとって美しさと男の人は必要不可欠なものだったのでしょうね。8点(2004-03-28 12:07:26) 3. 十二人の怒れる男(1957) 凄くテンポ良く見れました。古さを感じさせないところが良いですね。観てる間私もどっちにしようか揺れてしまいました。8点(2004-01-21 13:49:53)
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