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1.  月光の夏 成人式で暴れている若者に見せたい映画である。特攻隊のことは漠然としか知らなかったが、この映画で悲惨な出来事を知ることができた。平和ボケした現代社会に何か訴えるものがある。当時の時代背景と現在、過去、未来の人間の在り方を考えてしまった。いろいろな意味で「命」とはなんぞや?と考えさせる後世に残したい良い映画である。二度と悲惨な戦争を起こしてはいけない!![ビデオ(吹替)] 9点(2007-02-10 13:29:24)

2.  パルプ・フィクション 期待し過ぎたかせいか大きく感動するシーンがなく長い映画だ。みんなの評価が高いのが不思議だ。ダンスシーンの手の振りに、つい真似してしまった自分が恥ずかしい…パズル的な編集や音楽はいんじゃなーい。あの音楽は「アド街ック天国」を思い出してしまうよ。全体的には、豪華俳優の意外性とノリが受けたのだろう。逆に、もし豪華キャストでなければ不作だったと思うぞ。最後のシーンは悪い奴ら同士で絶妙に打ち合って死ぬのかと思ってたが、意外な終わり方であった。何か残尿感を感じるー。個人的には初めて見るアマンダ・プラマーがカワイイ。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-02-03 23:43:59)

3.  ソフィーの世界 全体的に退屈した映画だった。哲学者に会うというのは面白いが、今度は誰が出てくるのか、思いをめぐらしてしまった。どうせならアジアの哲学者も出てほしかった。人間とは…生きるとは…みたいなことを少しは考えさせる映画だったのだろう。今度、じっくり哲学や思想の本を読んでみようというきっかけにはなった。[地上波(字幕)] 4点(2005-11-23 13:25:29)

4.  ペイバック ブルー画面で通すところとカネを返せ!と7万ドルに固執しているのがB級映画っぽくていいのだろう。「手に入れたもので満足しろ!それが俺のルールだ!」という言葉が印象に残っている。「この映画で満足しろ!」とも言っているように思えた。[地上波(吹替)] 4点(2005-10-30 01:19:34)

5.  眠る男 「眠れる映画」である。なんともまったりして退屈な映画だ。タイトルが眠る男だから仕方ないのだろう。数々の賞をとっている映画とは思えない。たしかに映像は絵画的で構図は美しい。自然の描写は上手いと思う。しかし、ストーリーといい、めりはりのない映画だ。唯一、めりはりが少しある部分は音である。ビデオで見たのだが、音声は何を言っているのか分からないから音量を大きくすると、今度は反面、突然、奇声めいた音が出てびっくりしてしまう。こんな音声作りはやめてほしい。役所広司が暗いところで話している場面は、ドキュメンタリー経済番組の「ガイアの夜明け」を思い出してしまった。[ビデオ(吹替)] 1点(2006-05-07 19:29:15)

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