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【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. チャップリンの黄金狂時代 なるほど、チャップリンの雪山の映画ってこれだったのか!何度見てもいい映画ですねぇ。[CS・衛星(字幕)] 9点(2006-11-21 01:22:05) 2. つばさ 話の筋がわかりやすく良かったので、私としてはもっと平均点数が高いのを予想してた(笑)4人の四角関係が戦争を通して丁寧に描かれ、一人一人が魅力的です。二人の男の友情の描写も良い。[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-10-27 23:17:56) 3. チャップリンの給料日 登場人物のだめっぷりが何とも言えませんね。好きです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-27 23:09:24) 4. 幌馬車(1923) 《ネタバレ》 久々に設定のわかりやすい映画を見た気がします(笑)個人的にはもう少し物語の後も描いてほしかったけど、後味がとても良かったので8点献上。[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-10-25 23:01:05) 5. キートンのハイ・サイン(ザ・ハイ・サイン) ホームアローンの原点みたいなものを見れた気がした。つっこみどころはいろいろあるけど、純粋に面白いです。[CS・衛星(字幕)] 9点(2006-06-05 21:45:46) 6. キートンのマイホーム(文化生活一週間) 作りが非常に巧い。この時代にこんな映画をどうやって撮ったんですかね?さすがバスターキートン。[CS・衛星(吹替)] 8点(2006-06-05 21:42:18) 7. 暗黒街(1927) ラストに向かっての迫力が素晴らしい。よく考えてみたらありえないだろ、と思うんだけど、そのへんの常識がぶっ飛んでしまう。サイレントとか犯罪ものとかいうジャンルにこだわって言っているのではなく、これ自体が非常によい作品だと思います。この監督の作品をもっと見たくなりました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-31 22:00:32) 8. プラーグの大学生(1926) この時代の映画にしては、映像もなかなかいいしストーリーもよく考えて作られていると思う。ジキルとハイドを読んでよかったと思う人は是非見るべし。 9点(2004-01-06 22:47:22)(良:1票) 《改行有》
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