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コメント数 686
性別 男性

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  恋愛小説家 恋愛モノがあまり好きではなく、この作品を見る前は「恋愛小説家」というかったるいタイトルにも拒否反応を示してたんだけど、まず見始めたときにこれは面白いぞという感覚が走り見終わった後の感想が「これが食わず嫌いってやつか」だった。神経質な小説家なんてニコルソンに本当にピッタリでしょ。ゴムテつけてたよ、ゴムテ!しかも道路歩いてても線踏まないし食堂に自前の食器を持っていく徹底ぶり。でも下の方も仰る通り「困った時にかける曲」なんて編集しちゃってるし犬には好かれるはゲイの兄ちゃんには部屋貸してやるはでキューバ・グッッディング・Jrの言うように「あんた意外といい人だ」の台詞がピッタリの憎めないおっさん。そのおっさんと子持ちだけどチャーミングなヘレン・ハントの良い意味でのグタグタ感たっぷりの恋愛モノ。見てて画面に釘付けだったね。やっぱなんでも食べなきゃ。食わず嫌いはよくないでしょ!!10点(2005-03-09 19:32:49)(良:1票)

2.  クリクリのいた夏 派手さはないけどすごく心温まる映画だった。こういうノスタルジーに浸れる作品に弱いんだよね。ひとついうならばみなさん仰っているように邦題がマズイですね。なんとかしてほしいものです。10点(2005-02-01 22:13:02)

3.  カラー・オブ・ハート こういう映画大好き。[DVD(字幕)] 10点(2004-09-28 17:54:11)

4.  ガタカ 劣性遺伝子を持つイーサン・ホークと優性遺伝子を持つジュード・ロウを対比しながらの物語の展開が素晴らしかった。良い意味でも悪い意味でも完璧という言葉は存在しない。10点(2004-06-16 02:27:23)

5.  遠い空の向こうに 仮に自分に将来子供が出来たら、一番初めに見せたい映画ナンバー1だね。10点(2004-06-04 15:06:25)

6.  摩天楼を夢みて 思いがけずこういう作品に出会えて幸せ。作品の派手さはないがキャスト達の演技だけでその人物の人生模様や会社での人間関係が手に取るようにわかり、なおかつ営業マンの悲哀をも感じさせてくれる。こういう全員が主役的な作品はなかなか無い。個人的には「十二人の怒れる男」を彷彿とさせる作品だった。隠れた名作。10点(2004-05-27 13:13:19)

7.  フェイク アル・パチーノの哀愁漂わせるあの表情がたまらなかった。ジョニー・デップも良い味出してたし内容的にも文句なし。仕事とは何だろう?人間の情とは何だろう?家族とは何だろう?と本気で考えさせられた作品。それにしても囮捜査官、すごい仕事ですね。10点(2004-04-02 03:15:21)

8.  Shall we ダンス?(1995) 傑作。生意気な言い方ですけどサラリーマンってつらいと思うんだけど、この映画見るとサラリーマンも悪くないかなって思うんですよね。そう思わせてしまうものがこの映画にはあるんですよね。雰囲気がすごく良くて何回見ても飽きないし、すぐに見たくなっちゃいます。役所広司や竹中直人など俳優、女優もそれぞれ本当に良い味出してます。自分的には全映画の中でもトップクラスの評価、10の上です。10点(2004-03-22 09:42:43)

9.  ライフ・イズ・ビューティフル 言葉で表現できない感動でした。あの状況でも笑顔を絶やさず子供に良い嘘をつき続けたベニーニの姿に心打たれました。本当に「涙あり笑いあり」の映画ですね。何度見ても泣けます。10点(2004-03-17 03:47:26)

10.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 みなさん書いてますが本当に3部作すべて楽しめる映画なんて以後生まれないのでは。発想が最高です。言葉では表現できません。1つ言うならあの最後のドクの言葉「人間の未来はすべて白紙、未来は自分で作るものだ」。バック・トゥ・ザ・フューチャー、最高!!!夢をありがとう!!!10点(2004-03-17 03:15:50)

11.  シンドラーのリスト 傑作です。モノクロ映像も効果的でしたし登場人物たちの感情の変化も良くわかりました。死体処理場で頭が狂って銃を撃ちまくってたドイツ兵の姿が印象的でした。10点(2004-03-15 02:14:03)

12.  ゆりかごを揺らす手 多くのみなさんが産婦人科医の行為は猥褻行為でレベッカ・デモーネイの逆恨みだと仰っていますが僕的には産婦人科医の猥褻行為は適切でアナベラ・シオラの勘違いだったんじゃないかと思ってずっと見てました。映像を見ると適切な行為にも見えるし悪くも見えるしでどちらとも受け取れるのです。確かにこれは映画の手法ってやつでここがこの映画の上手い所になっているといっても過言ではありません。そういう所から僕的にはレベッカ・デモーネイの行為は逆恨みではなく夫の恨みを晴らす日本的に言えば仇討ちに見えてしまってメチャクチ感情移入して見てました。デモーネイのやり方は確かに陰湿且つ巧妙で見ていて気分の良いものではありませんが単純で視聴者に考える事を深く要求しない脚本は秀逸でした。ただラストのジェイソンシリーズばりのドタバタ劇だけが残念ですね。僕の予想ではレベッカ・デモーネイの完全勝利を予想してたもので。とにかくどちらにしても単純な脚本でよくもまあここまで考えさせてくれたものだと感謝の念でいっぱいです。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-13 01:03:55)

13.  フェイス/オフ ニコラス・ケイジがカッコ良すぎ。トラボルタになってるときのだけど。9点(2005-03-05 09:10:25)(良:1票)

14.  許されざる者(1992) いやー良かった!!単純明快でしかもラストの爽快感!!今まで西部劇を敬遠していた自分が恥ずかしくなってしまった。9点(2004-12-12 13:59:07)

15.  初恋のきた道 恋愛映画ってどうも苦手。であまりに暇だったもんで2ヶ月ぐらい前にビデオに録画しておいたのを急に思い出して観てみたんだけど、それが途中から目がうるうるし始めて最後には不覚にも号泣してしまった。恋愛映画観て今まで泣いたことなかったのに・・・初恋が初恋のままであり続けるディの姿に心を打たれた。俺にもまだ純粋に泣けるな心があったんだな・・・9点(2004-10-12 05:48:19)

16.  エド・ウッド エド・ウッドのあの情熱的な生き方は恐らく本来人間が一番憧れる生き方じゃないかって思う。だからティム・バートンも彼に憧れや尊敬を込めて映画化し、この作品を観賞する側にも何らかの共感をもたらしてくれるのだと思う。心の奥にある「何か」をくすぐってくれた素晴らしい作品だった。9点(2004-09-06 06:57:43)

17.  ドンファン(1995) たぶん映画を作る側や観賞する側も少なからず何らかのロマンスを見せたり見出したりするために映画を作ったり観賞したりするのだと思う。そういう意味でラストの「ロマンス病」という言葉がこの作品をすっきりと爽やかに語り、作る側、観賞する側にロマンスを見出させてくれた。映像(演技)で無言の言葉を語る作品もあるが、この作品は「ロマンス病」という一つの言葉のために映像があったんだなって改めて思った。9点(2004-09-04 07:14:50)

18.  レ・ミゼラブル(1998) キリスト教的な要素を多く含んだ作品だと思うが日本人の私が観ていても違和感が感じられなかった。どなたかがこのレビューでも仰っていた通り神の存在を強調しなかったのがその要因ではないだろうか。むしろバルジャンにしてもジャベールにしても個人の信念を貫き通した所にこの作品の素晴らしさがあり、この作品を身近なものにしてくれたのだと思う。この作品を通してのバルジャンの姿、ジャベールの姿はまさに信念によるものであり、色々と解釈されているラストのジャベールは、信念を貫き通したバルジャンと同じく、法を遵守するという信念を貫き通した一人の人間の姿と個人的には思いたい。9点(2004-08-20 12:56:42)(良:1票)

19.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM> オリジナルとまったく変わりないため観ていて飽きなかった。ジャック・レモンはヘンリ・フォンダと同じ役ということで相当プレッシャーがあったとは思うがそこはジャック・レモン、流石だった。オリジナル版とリメイク版両方とも内容は同じなので、未見の方は両方の俳優の演技を楽しんだり雰囲気を楽しんだりしてみると良いかも。どちらもお勧め!!9点(2004-06-26 06:43:41)

20.  グッドフェローズ ノリが良くって軽快で・・・とにかく最高!!比較的時間の長い作品だが終始画面に釘付け。流石スコセッシ!!9点(2004-06-24 04:58:11)

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